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お悩みNO.131
ももさん
不登校削除
少し前に相談したももです。
前に相談してもらい少し楽になりました。
でもやっぱり学校に行けなくて本当につらいです。
この間も学校の事で相談しようと話しにきた親に腹が立って当たってしまい、それからますます苦しくなりました。 家にいても四六時中「どうしよう、どうしよう」とぐるぐる頭のなかで学校の事ばかりが離れなくて、夜も、朝になってしまうのが怖くて眠れません。 いろいろな不安から食欲もなく、学校からかかってくる電話も怖くてとれません。
本当にこのままだと気が狂いそうです。
祖父母や叔母たちも心配して聞いてきたりするんですが、それが本当に嫌で嫌で怖いです。
もうどうしていいか分かりません。
投稿日:2013-10-18
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
それは辛いね。
また、ここに来てくれてありがとう。

四六時中、学校のことを考えて「どうしよう」って思ってしまうんだね。

「考えないようにしよう」って思うと余計に考えてしまうよね。
だからそれは逆効果なんだ。

どうせ考えてしまうなら、「考えないようにしよう」って思わず「考えちゃうものは考えちゃうんだから仕方ないか」って腹をくくるといいよ。

そもそも「?しないように」っていう否定の考え方はおススメしないな。

「?できたら素敵だな」「?してみようかな」ってプラスのイメージを膨らませるといいよ。

高校のことではなく、「大学に行ったら何をしようかな」とか「将来働くならこんな仕事がいいな」とかね。

ただそれだけでいいから。

そのために「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」はまだそこまでは考えない。

イメージは強ければ強いほど実現するから。
投稿日:2013-10-19
返信 2
ももさん
返信削除
26日に補充スクーリングがあるって言われて、
これを受けないと後がないって、そのこともあって
母にまでいわれてよけいに考えちゃってます。
投稿日:2013-10-20
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
補充スクーリングが大きな原因なんだね。
それにお母さんにまで言われてってところか。

眠れなくて気が狂いそうくらいなら、ここはひとつ腹を括るしかないよね。
補充スクーリングは26日だよね。
それさえパスすれば今の苦しみや不安から解放されるんだよ。
投稿日:2013-10-20
返信 4
ゆっこさん
初めまして。削除
ご質問読みました。
こちらで時々出没します、ゆっこと申します。
どうぞ宜しくです。

ももさんは、
目下26日のスクーリングが
大変だと言う事ですね。

学校の事で親御さんに相談されようとしたのは
どういった内容なのでしょうか?
良かったら聞かせてくれませんか?
投稿日:2013-10-21
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
ゆっこさん&ももさんへ削除
ゆっこさん

いつもありがとうございます。
こちらでもよろしくお願いします。


ももさんへ

ゆっこさんはここで時々コメントを頂いている方で当研究所も、ゆっこさんのコメントには共感する部分が多々あります。
いろんな方の意見に耳を傾けることも大切。
そのことでいろんな知恵が吸収できるから。
投稿日:2013-10-21
返信 6
ももさん
返事とゆっこさんへ削除
まえに相談したときに書き込んだんですが、
中学の頃からずるずると今まで学校に行ったり行かなかったりしてました。自分でも「このままじゃだめだ」そう思ってるんですが何も出来ずただ引きこもってるだけでした。中学とは違い高校は義務教育じゃありません。だからやめることができるという逃げ道があり、実際何度もやめようとも思いました。 でもせっかく出来た友達と離れるのもいやで(今は引きこもってて会ってないんですが)それに中学の頃学校に行かなくなり始めた頃心配した祖父が私に言ってきたんです。
「自分が人生で後悔したことといえば大学に行かなかったことだ」ってほかの知り合いの人たちも
にたようなことを言ってくる人たちがいました。
母に相談された内容は学校を続けるのか、やめるのか、という相談でした前々から「辛かったらもうやめる?」そういうことは言われてました。
せっかく受験して合格して自分の中で「やめたらもったいないけどやめたい」そんなじぶんでも結局どう思ってるか分からなくて返事ができず、
それでイライラして当たってしまいました。
投稿日:2013-10-23
返信 7
ゆっこさん
こんばんわ削除
お返事有り難うございます。

以前の質問を読んでみました。
いろんな事がありすぎて、
疲れてしまっちゃったんですね。
学校の先生もももさんの事をいろいろ考えてくれて
対策を立ててくれているけれども、
その期待に答えることが出来なくて
苦しんでいるんだなあと思いました。

高校受験の時ももさんはももさんなりに
自分の進路をどんな風に考えていたんだろうかなって
思いました。

生徒会の事や
いじめがあって自分は見ているだけしか
出来なかった事、
授業に付いていけず苦しんでいる事など
親御さんに全部お話出来ていますか?

お母さんにイライラしてしまい、
当たってしまうといのは何となく解る気がします。
だって、お母さんは忙しそうで
ゆっくり話しをする時間もあまりないんですよね。
私の想像ですが、
そんな状態で結論だけ求められてくる事で
ももさん自身の気持ちも
うまく言葉に出来ない事も手伝って
イライラしちゃうのかな?って思いましたが
どうでしょうか?

投稿日:2013-10-23
返信 8
ゆっこさん
伊藤幸弘教育研究所さんへ削除
ご紹介有り難うございます。

お母さんの立場で気がついた事を
書き込みたいと思いますが
時々足りないところ、誤った部分ありましたら
ご遠慮なく補足お願い致します。
投稿日:2013-10-23
返信 9
ももさん
ゆっこさんへ削除
話を聞いてくれてありがとうございます。
正直に話すと、自分の思っている事を打ち明けるのはこの掲示板が初めてでした。自分自身もよくわかっていない事を話すのが難しくて、両親はそんな事言わないとわかっていても、自分の悩みを否定されたりするのが怖かったんです。両親共に忙しく、父は夜遅くまで帰らず、母は、夕方帰ってきても、すぐに弟達のサッカーの送り迎え、今思っても一緒にいてしゃべったりするのは合わせても2時間くらいです。もともと私自身くちかずはそこまで多くなくて、忙しそうにしてるのを見てると、ほとんど会話という会話をせずに、一日をすごしています。 今振り返ってみて、自分でもびっくりしました。
投稿日:2013-10-23
返信 10
ゆっこさん
不登校は自分を知る事が早道!削除
ももさん、お返事有り難うございます。

ももさんは、
伊藤幸弘教育研究所さんが仰る通り、
とっても優しくて、相手に気を使いすぎて
自分を出せないでいるんだろうと感じました。
それに、質問文や答えてもらった文面から
本当に細やかな事まで
ちゃんとよく周りを把握出来る
お子さんなのだろうと思います。

人間は喜怒哀楽を持っているというでしょう?
ももさんの文からは
ももさんの「怒」の感情が
キーワードなのかなと。

今までは、焦燥感ばかりで見過ごして来た
ご自身の「怒」の感情がどこから来るのか?
向き合ってみると、いろいろ今まで
見えて来なかった事が解ってくると思いますよ。

悩みを否定する事はありませんよ。
安心して下さい。
自分の怒の感情を見つめてみるという事も
自分を大切にすると言う事になります。

お父さんやお母さんがお休みの時などは
ももさんとの関わりはどんな風でしょうか?
投稿日:2013-10-23
返信 11
ゆっこさん
立て続けにごめんなさいね。削除
いきなりたくさんの質問、ごめんなさいね。

時間がかかっても構わないので
Re.7で私が質問した事を
ここじゃなくてもいいので
例えば思い浮かんだ事を
紙に書いてみたりして下さい。
自分の意思が一番大切だという人生の
タイミングに
ももさんがどういう気持ちでいて
どういう風に事が運んだかというのは
とっても大切なので、質問してみました。

周りをいつも
穏便に収めようとしていなかったでしょうか。
投稿日:2013-10-23
返信 12
ももさん
ゆっこさんへ削除
怒の感情ですか、今までそんなふうにとらえた事がなかったです。いつも怖くて恐怖何でしょうか、そういう感情しかなかったです。
私の家は会話が本当に少ないなと思います。
私にとってはもう小学生の頃からこんな生活だったので違和感をあまり感じません。
土日も母は送り迎えでいなかったり、家事をしていたり、見ているときはいつも忙しそうにしています。父も最近忙しいらしく平日も土日も大して変わりません。
でもときどき空いた時間に近場に買い物に行ったりはします。(最近はないですが)
私は家族が休日どんなふうに過ごしているかあまり知りません。いま思うと少し寂しい気もします
母は、弟を送るのに、18時に家を出ます。いつも一人で夜ご飯を食べていました。だから土日で誰も用がないときみんなで食べる事がすごく楽しかったです。 でも最近弟が中3になって受験の事学校の事の話題が出ることが多くなり、家族一緒にいる事が少し嫌になりました。だから何となく自分も避けちゃってるのかなとも思います。
投稿日:2013-10-23
返信 13
ゆっこさん
ももさんへ削除
なるほど、自分も避けちゃう事もあるんですね。
それにはそれなりのちゃんとした理由があるんだと思います。
是非、そこにも目を向けてみて下さいね。
「なぜ?」「なぜ?」と問う事って
ものすごく解決の糸口になるんです。

ご家族それぞれが、きっと忙しいんでしょうね。
それにももさんは長女という重圧もあるでしょう。
今のももさんは
自分の悪いところしか見えないと思いますが、
いじめを見過ごせない責任感や
周りに対しての細やかな気遣い、
ご両親がちゃんと
育ててくれた結果なんだと思います。
学校や進学よりも強く望んでいる事が
あるんじゃないかなって
ももさんの文を読んで感じます。
それは何かな?
会話が少なくてもいいんです。
問題は「本音で話せているか?」という事だと
思います。
誰か、家族以外で
そういう会話を出来る大人の人が
いるといいなあなんて思いました。
投稿日:2013-10-23
返信 14
ももさん
ゆっこさんへ削除
受験のとき自分の進路なんてほとんど考えてませんでした。考えられませんでした。
「こんな自分に将来なんてあるのか」そんなことばかり考えてたので、今も時々そんなふうになっちゃうときもありますけど、受験のときよりはましです

あのときはただ高校に入りたい。入らなくちゃ。
そんな気持ちでした。
中学のとき、一年生の2学期までは耐えられたとまえに相談したとき書き込みました。
私は4歳くらいから中一までバレエを習っていたんです。飽き性な私がそれくらい長く続いて、
とても楽しかったんです。でも中学に入って
腰を痛めてしまって、最初は我慢して踊っていたんですが、満足に踊れなくなって痛みも増して、
そのうちバレエに行くのも嫌になってきました。
怪我だけじゃなかったと思います。学校の噂や
ついていけなくなった勉強「どうして怪我なんかしたんだ」という自分への「怒り」ゆっこさんの言ったとおり自分に対する「怒り」がおおいです
バレエを辞めたときはすごくよく覚えてます。
母の「どうするの?」という問いに「行きたくない」「もう辞める?」 「…うん、やめる」
たったこれだけでした、それから週3回学校終わってすぐよる9時まで忙しかった1週間の予定が空っぽになりました。バレエを中心に回っていた生活が一気になくなってよけいにつまらなくなってしまって、怪我の方もしばらくしたら、全然問題なく痛みもなくなって、それからずっと毎日「なんで辞めちゃったんだろう」と後悔してばっかりです。
話が長くなりましたが、受験のとき高校に入ろうと思ったとき、一つだけ理由がありました、
「新しいことを見つけよう」そう思って受験をしました。ただ分かっていていましたが実際高校に入ってもそんなに変わらない毎日で友達との毎日は楽しいけれど、自分の中心になるようなことはなかなか見つからず、嫌なことがおこったりして
しまい今みたいになってしまったんですが、、、
本当の本心を言ってしまえばめんどくさいなって言うのも少しあります。でもがんばったのにもったいないなとも思ったりして、優柔不断でめんどくさがりで飽き性よく親戚に笑われてます。
ゆっこさんに言われるまで自分がどんなおもいで高校に入ったのか忘れてました。
小学校の頃から、他人のいいところを見つけようそんなプリントには必ず[優しい]と書かれていました、自分のどこが優しいか分からないですが、
でも周りの意見に反対する事はしませんでした。
私は争い事というか面倒事というかまあ好きな人はいないと思いますが兎に角きらいで、「考えるのもめんどくさい」そういう人間です。だから
周りに流されていままで過ごしてきました。
そっちのほうが楽だからというのもあります。
だから中学の頃言われました、「意思が弱い」って女の子といるときもハブられるのがいやでいつも「いいんじゃない?」としか言ってなかったとおもいます。だからそう言う癖がついてるのかな
?。
投稿日:2013-10-23
返信 15
ゆっこさん
優しさ削除
ももさんなりの
その集団の中での自分のやり過ごし方を
考えた結果だと思います。
一人でいる事は恥ずかしい事だと
みんなから思われてしまいますしね。
中学校時代は特に2年は「魔の学年」って
言われているんです。
そのくらい、
一番荒れる、難しい時期という事です。
ももさんは自己がちゃんと育って来てると思います。
意思も弱くないと感じますよ。
今はその成長途中です。
周りの「優しい」という評価が
自分では違和感を感じるんですね?
そこも「なぜポイント」みたいですね。

今、勉強以外で親御さんと話をする事はありますか?
今、一番気になる事はなんでしょうか?
めんどうくさいと分かっていて
でも本音の付き合いを求めているんじゃないかなって感じました。


投稿日:2013-10-23
返信 16
ももさん
ゆっこさんへ削除
最近は1言2言、話して終わり、ほんの10分位です
このあいだイライラしてあたってしまったせいもあると思います。
今まで一番話を聞いてほしいそう思ったのは中1のころだったと思います。小学校の頃は何ともなかったのに中学に入って噂が立った、じつは、その事を両親に話す事が出来なかったんです。いいづらかったし噂の事を認めたくなかった、「なんで、なんで」って一人で抱え込む事しか出来なかったです。
「話を聞いてほしい、お母さんがどう考えているのか知りたい」そんな気持ちはあります。でも
「ちょっと聞いてほしい事があるんだけど」その一言が言えないです。そこもなぜポイントですね

一番気になっているのは、学校の事、将来の事
とても不安です。それを考えると怖くてなかなか眠れません。 家族だけじゃなく親戚からもどう思われてるか不安です。母の家系の方の人たちは口が軽いのでどこまでどんな風に知られているのか祖父は特に私の今の状態を気にしていて私を思ってなんでしょうが、よく
「周りが甘やかすから俺がももに厳しくしないかん」そういってよく学校をネタにいじる?からかってきます。上の文脈みたいに本当に厳しいんじゃなくてさらっと笑いながら言うので私も笑って受け流すんですがはっきり言ってかなりこたえます。もともと変に疑い深いみたいで私の事をどう思ってるのかそれが気になります。
投稿日:2013-10-23
返信 17
ゆっこさん
好きな事、今はどうですか?削除
「そういう癖」ってあると思います。
今まで十分、人と争わない人生を送って来て、
どうでしょうか?
賢い人付き合いではないでしょうかね。
それ以上の繋がりを作るには?。

もし、自分の意見を言ってみたいと
思う事があるなら、
まず相手の意見に同意した後、
自分の意見を手短に言うといいと思います。
相手が自分の意見に興味があるなら、
突っ込んできますし、
興味がなければスルーでしょうし、
相手の心理状況にもよりますけど
自分に興味があるかどうか、
相手の様子が良く分かりますよ。

いきなり本音を言う事は難しいので
少しずつ、そんな聞いてくれる相手を探りながら
話してみてはどうかなって思いました。
無理には言わないです。
もし。興味があれば!

バレーが生活の中心になるほど、打ち込んでいた
時期があったんですね。
好きな物があるって幸せな事だと思います。
今はどうですか?
バレーをやってみる事は難しいでしょうか?
投稿日:2013-10-23
返信 18
ゆっこさん
ちょっとコメントが行き違いになっちゃったけど?削除
そうそう、ももさんいい感じ「なぜポイント」、
たくさん見つけて向き合ってみて下さいね。

ももさんは不登校の間、
誰か相談出来る人はいましたか?

近くに楽しそうに生活している大人はいませんか?
親戚の事を書いてくれて、身内の方のご様子
分かりました。

さらっという身内の方、その方なりの
気遣いなのかもしれませんが、
不登校は怠けとかじゃないですからね。
不登校に理解のない大人の近くにいると
苦しくなるでしょう?
今はあまり良い影響は受けませんから、
ももさんが跳ね返すぐらいの力が出て来る時まで
近づかない方がいいかもしれませんね。

少しももさんと話しをしてみて、
とても慎重な姿勢を感じましたので、
ももさんの親戚の印象は
あながち間違っているとは思わないです。
学校の先生はどうでしょうか?
保健室の先生などは信頼出来きそうな人ですか?
投稿日:2013-10-23
返信 19
ももさん
ゆっこさんへ削除
一度はもう一度やろうかなと考えてみました。
でも変な意地を張っちゃって「やめたんだし…」
とかおもって、それにやめてしまってからだいぶ時間がたってしまって「今までできていたことが出来なくなっている」そんなことを感じたくないそう思って出来ませんでした。
人に流されて生きてきて誰かと争ったりする事もほとんどない覚えていませんが小さいながらの引っ込み思案の生きる知恵というべきでしょうか
小学校の頃少しだけ「ディベート」というのをやりましたある事にたいして二つの意見に分かれて討論する、そんなものだったとおもいますが…
小学校の頃授業のひとつで行ったことが記憶にある限り一番まともに意見した事だった気がします
「スッキリした」そう思った事も覚えてます。。
授業での話し合いは出来るんですがプライベート?だと簡単にはいきませんよね。自分の一言が相手を傷つけるんじゃないか、そんなふうに考えることもあります。
自分にとっての課題ですかね?これは。
投稿日:2013-10-23
返信 20
ももさん
ゆっこさんへ削除
不登校の間、誰にも相談できませんでした。
中学3年生の頃フリースクールに通っていましたが
相談できませんでした。そもそも自分の気持ちがぐちゃぐちゃな状態であいてに伝えるのは難しいですし、気持ちを整理して話したいそういうタイプなので人と面と向かって話すのに自分が分からない事を話すのが嫌だったんです。だから相談もここに書き込みをしたのが初めてでした。
人に相談するほどの大きな悩みを今まで抱えなかったのもあるかもしれません。
学校の先生も特別何かあった訳ではありませんが
言い方が悪いですが「学校の先生」というもの事態がどうも苦手らしくて「学校」というのも苦手なようです。これは母に言われて納得しました。
私自身の交友関係なんてほとんど無いのと変わらないです。知り合いの大人の人という人はみんな親戚関係の人たちで特に祖父の(母方)の関係者の方が多く上にも書きましたが、皆さん口が軽いのであまり話せません。
こないだも母が「内緒の話が漏れてる」と叔母さんあいてに騒いでるのを聞いてました(笑)
それくらいすごいのでうかつに口を開けられません。 「口は災いの元」とはよく言ったものだと思います。
話がずれましたがゆっこさんに聞いてもらえて、自分の事を正直に話せるのがこんなにらくだという事をしりました本当にありがとうございます。
投稿日:2013-10-24
返信 21
ゆっこさん
確かに、ブランクがあると難しいかも?削除
いろいろ私の質問にも答えてくれて、
ももさんがどんな事に苦しくなっているか
少しだけ分かった気がします。

いつも丁寧な返事を
有り難うございます。

遅くなりましたので、今日はこのコメントで
終わろうと思います。
バレエの詳しい事は分からないんですが
体幹の筋肉がしっかりないと
ポースをとるのって難しいんじゃないかと思います。
習いに行かないにしても、
体を動かしてみたりして、
体の間接の
可動域がイメージと違う事もあるでしょうね。
柔軟体操とかしめのストレッチとか、
ももさんは長くバレエをしていたから
方法を知っているんですよね?
バレエをしていた人って
姿勢が奇麗で、独特の美しい佇まいを感じます。
もし今ももさんがそうじゃないとしても
(失礼!)
その方法を知っていて、それを実行すれば
だんだん体を変化させる事が出来るって事に
とても羨ましく思いますよ。

高校の先生が生徒会を勧めたのも、
ディベートで自分の意見が言えた事ですっきりした
ももさんと通じている気がします。
残念ながら生徒会の方が
タイミングが悪かったみたいですね。
いくら何でも向いていない人には勧めないので
先生判断はそういう事でしょう。

私もディベート、好きですよ。楽しいですよね。
自分の意見を相手が納得してくれる様に
いろいろ考えて話すって工夫が必要ですもんね。
ももさんは自分が思っている程
面倒臭がりでもないと思います。

こちらが発した言葉で
相手がダメージを受ける時って
こちらの状態に原因がある場合と
相手の心の状態がどうかって事もあります。
悪気無い言葉でも受け手の調子が悪いと
不本意に悪く取られたり。

ももさんも自分の意思は人に話さない様に
していた様に
相手にも同じ事が言える場合も
あるかもしれませんね。

大人の世界では営業の人など、
ボキャブラリーを増やす事や
相手の気遣いの言葉を勉強するのに
ラジオのパーソナリティで
お気に入りの人を見つけてトークをまねしたり
するそうですよ。

別の機会、時間にこのトピックスを読み返してみると
新たな発見があるかもしれません。
特にももさんご自身のコメントに・・・です。
投稿日:2013-10-24
返信 22
ゆっこさん
こちらこそです。削除
また良かったら書き込んで下さいね。
ももさんの文はしっかりしてますし、
とっても読み易いですよ。

長文読んで頂いて有り難うございました。
最後と言いましたが、また書いちゃいました。
では今度こそ、おやすみなさいませ。。。

おつきあい頂き、有り難うございました。
投稿日:2013-10-24
返信 23
ももさん
つぶやき?削除
結局おとといのスクーリングはいけなかったです…
なぜか体がうごかず、呆然と一日を過ごしてました
正直、何をしてたか覚えてません。
夜も眠れず、気分転換をしようとお菓子を作ろうと思っても、皿を割ったり、階段から滑って落ちたり
偶然かもしれないですが、落としたり滑ったり、
自分の気持ちといっしょのような気がします。
母は、行けなかった日の次の日、「まぁ仕方がないよ。」といいまた違う手を考えるとも言ってくれました。嬉しかったです。でも平日になさるとき分が最悪で、
こうゆうときどうしたらいいですか?
投稿日:2013-10-28
返信 24
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
気分が乗らないときって、他の偶然に起こってしまった悪いことも何かしら関連付けてしまうよね。

でもこれって単なる思い込みや勘違いだから。
何の因果関係もないことだから。

気分をリラックスさせる方法はいくつかあるよ。

人は五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)に刺激を与えてリラックス効果を与えるといいと言われているんだ。

■視覚(見る)
個人的好みはありますが、人がリラックスしやすいのは、自然に近い色、グリーンや茶系です。木目の見えるような板壁か、それに近い色が理想です。真っ白は、清潔感はありますが、不安感や孤独感をまねくこともあります。

■聴覚(聴く)
音楽が心身に与える影響は、注目されています。「音楽療法」と呼ばれるもので、病気の種類によってどんな音楽が適しているのか、わかるようになりました。誰もが自分の好きな音楽を聴くことで、心が楽しくなりますね。

■触角(触れる)
人や外の世界とふれあう感覚は、心身に影響します。夫婦、親子、恋人など、身体的にふれあえる人がいない場合、不安に感じ、病気になりやすい、というデーもあります。人とふれあうこと、あるいはそうしたふれあいを、
イメージしてみることがたいせつです。

■嗅覚(嗅ぐ)
香りも心身の状態と大きな関わりがあります。「アロマテラピー」の「芳香治療」は人気ですね。不安を和らげるラベンダー、鎮静させるジャスミンなどはよく使われます。自然の中の香りが、リラックス効果を高めるようです。

■味覚(味わう)
理想は、季節の新鮮な食材でつくったお料理を、家族と一緒に楽しく、ゆっくり、リラックスして味わうことですね。自然の秩序に合った食事は、心身に大きな影響をあたえます。一人の食事でも、旬のものを選んで食べるなど、できる範囲でやってみましょう。

五感を効果的に使って、リラックス環境づくり、できそうなことから、はじめてみよう。
投稿日:2013-10-28
返信 25
ゆっこさん
伊藤先生のリラックス方法、良いですね削除
人間が持っている本来の五感を大切にするって
心への作用がとっても大きいですね。

音楽だったら、
例えば「自分が元気だった頃に良く聞いていた曲を聞いてみる」とか

嗅覚だったら、
ホームセンターとかドラッグストアとかにご家族と行って
お気に入りの芳香剤を部屋に置いてみるだけでも気分が変わりますよ。

今は悪い事続きと思ってしまっちゃうけども
ももさんにも楽しい時があったと思います。
楽しく毎日を暮らしていた時。
楽しかった想い出とか、
「あんな事があったよね、覚えてる?」って
お母様と話してみては?
楽しかった事や悲しかった事とかも
思い出すっていいですよ。

あと、自分の部屋の片付け!
これはかなりエネルギーがないと
しんどいと思いますけど
かなーりリフッレッシュ出来ます。
(ももさんの部屋が汚いって言ってる訳ではないです)
投稿日:2013-10-28
返信 26
ゆっこさん
それと・・・削除
スクーリングが嫌だって思うのは
どうしてだと自分では思いますか?
投稿日:2013-10-28
返信 27
ももさん
リラックス削除
あの後ふて寝をして少し落ち着きました。
アロマがあるので使ってみようと思います。
音楽も聴いてみようかな。

どうして嫌なのか自分でも分かりません。
ただスクーリングの場所はいつもの学校と違うので慣れない場所というのもあるかもしれません。
小さなビルのような建物なので「薄暗くて怖い」という印象を一番最初に感じたのを覚えてます。
たぶんそのせいもあるんじゃないかな
投稿日:2013-10-29
返信 28
ゆっこさん
おはようございます削除
なるほど。
場所の雰囲気など、影響は大きいと思います。

その他、学校の様子そこにいる人など
どうでしょうか?
通信制だと思うので
頻繁にスクーリングに行く訳ではないのかな?
投稿日:2013-10-29
返信 29
ももさん
返事削除
通信制に似たようなシステムの学校です。私の通っている学校は通信制の学校に付属?している学校で補充スクーリングはその通信制高校のほうに行かなくちゃいけないんです。補充のほうは3ヶ月に一回くらいで今まで行った事があるのは2回です。
休日なのであまり生徒はいなくて、いても少し年上の方が多かったです。当然知り合いの人もいないですし、先生達も一言二言しか話しませんから一日そこにいるのはかなり疲たのを覚えてます。
投稿日:2013-10-29
返信 30
ゆっこさん
ももさんご自身の学校は通信制になるのかな?削除
クラスメートとの交流などは
ない学校なんでしょうかね?
そうすると、もしかしたら
「バイトしましょう」など言われたりするのかも?

学校アンケートなどはありませんか?
そんな時に「暗くて怖い」って書いてみるのは
難しいでしょうか?
それも学校にとっては貴重な顧客要望になると
思うのですが。

投稿日:2013-10-29
返信 31
ももさん
返事削除
一応全日制の学校になります。
補充の方の学校は本当にただ補充のためにしか行かない学校なので、普通に自分の学校に通っていたら縁のない学校なんです。だから補充の方は交流もないし、生徒をほとんど見ませんでした。
アンケートもないようです。
投稿日:2013-10-30
返信 32
ゆっこさん
おはようございます。削除
お答え、有り難うございます。

補充の学校に通う人というのは
ももさんみたいな事情がある人が
多いでしょうから、
他の人も同じ想いを持たれているかもしれないと
思います。

私の子どもが学校から
「どうすれば、もっと学校に行き易くなるか?」
と聞かれた事もありましたので(面談で)
もし自分の子どもがももさんと同じ状況なら
私は迷わず建物の事は話します。

無理にとは言いません。何か機会があれば、
話してみても良いと思いました。

あれから、どうですか?
何か自分の気持ちに変化はありましたか?

今、ももさんは
全日制の学校に行かれているのですね。
投稿日:2013-10-30
返信 33
ももさん
返事削除
全日制と言っても今は行けてないんですが、、、

実は、スクーリングに行けなかった日落ち込んでいた私に母が、「行けなかったんだからしょうがないよ。また方法を考えればいいし、今の学校がもう無理だったら、また行きたくなったときにももが行きやすそうな学校を一緒に探そう。」って言ってくれました。
まだどうするのか返事はしてません。でも少しだけ心が楽になったような気がします。今まで毎日起きれなかったのが、規則正しいと言える生活にようやく戻ってきました。
投稿日:2013-10-30
返信 34
伊藤幸弘教育研究所さん
ゆっこさんへ削除
リラックス法への共感を頂きありがとうございます。

自分が元気だったころの音楽を聴くっていいですよね。
そのころのことを思い出して心が前向きになるはずです。

それと「1/fゆらぎのリズム」っていうのがあるのですが、これもリラックス効果があるようです。

1/fが自然界にあまねく存在する基本のリズムであり、人間がその環境に入ると心身ともに癒されるといわれているからです。

1/fゆらぎのみられる場所は、ほんとに、自然界にあまねくといったほうがよいでしょう。
よく知られたところでは、ろうそくの炎やそよ風、木漏れ日、波のさざなみ、小川のせせらぎ、そして夜空の星のまたたきなどなどです。
また、生物の活動にも1/fゆらぎが含まれています。有名なのは蛍の光ですね。人間の心臓の鼓動や細胞の生命活動にも、1/fゆらぎがあることが分かってきています。

ちなみに歌手では
小田和正、平井堅、ゴスペラーズ、福山雅治、SMAP、CHEMISTRY、尾崎豊、桑田佳祐、浜田省吾、久保田利伸、三木道三、山下達郎、ジョン・レノン、ホイットニー・ヒューストン・・・
美空ひばりさん、宇多田ヒカルさん、手嶌葵さん、茂木ミユキさん、伴都美子さん、浜崎あゆみさん、川嶋あいさん、Misia、ZARD、今井美樹さん、松任谷由実さん、中島みゆきさん、松田聖子さん、一青窈さんの歌声は1/fゆらぎのリズムだと言われています。

そうそう。
部屋の片づけも音楽を聴きながらだとはかどるかもしれませんね。
投稿日:2013-10-30
返信 35
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
上記、ゆっこさんへのコメントの「1/fゆらぎのリズム」…参考にしてもらえると嬉しいです。

さて、スクーリングの件。
建物の記憶が不安感を増長させているんだね。
通信制の高校であっても担任との面談が定期的にあると思うからその際に打ち明けてみたらどうだろう。
ゆっこさんもおっしゃる通り学校側にとっても貴重な意見だと思うよ。

お母さんはとても優しいね。
そして、ももさんをその優しさで包み込んでくれているよね。
素敵なお母さんです。

今まで毎日起きれなかったのが、規則正しいと言える生活にようやく戻ってきたとのこと。
よかったねぇ。
これはお母さんの優しさもあるけど、一番はももさん自身がそうさせたんだよ。
自信を持っていいと思う。
自分を褒めてあげようね。
投稿日:2013-10-30
返信 36
ももさん
削除
今日ちょっとだけ母と話をしました。
今まで母と学校の先生が電話で時々話をしていたのは気づいていました。具体的な内容は知りませんでしたが、私の今後の事についてのことという事は、分かってました。それで今日その今後の事について
母と話したんです。母は、先生と話をしたこと、内容としては、単位の事や、これからの学校でどんなふうの処置?がとられるのか、いろいろおおまかに話してくれました。それで、いろいろ実は混乱していて、ちょっと説明しづらいんですが、
「休学するというてもあるよ」って言われました
私自身の考えはまったくまとまってないし、頭がごちゃごちゃなんですが、とりあえず自分の頭の整理と、少し他の人の意見が聞いてみたくて書き込みました。
投稿日:2013-10-31
返信 37
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
お母さんと学校の先生が話をしてことが進んでいるようだね。

「休学もあり得る」ってことか。

一番大事なのは、ももさんの気持ちだよ。
今はまだ混乱してまとまっていないだろうけど、少しずつ心を落ち着かせて。
そして「自分はどうしたいか」をゆっくり考えてそれをお母さんに伝えてごらん。

お母さんはももさんの味方だから。
きっと応援してくれるはず。
投稿日:2013-10-31
返信 38
ゆっこさん
ももさんの不安削除
こんばんわ。
うーん、私は伊藤幸弘教育研究所さんとは
ちょっと見方が違うんですけど、
まず、お母様は優しくて
「子どもに無理をさせたくない」っていう
気持ちも
あるという方なのかもって感じました。

休学が話題に出るという事は
留年に関する話もきっとあったのでしょうかね。

上記踏まえた上で、

一度に「休学」や「行き易そうな学校を探す」という話など出て来て、
混乱はすると思います。

なんだか今よりも状況が変わってしまうかもって
その後の想像も付かないですもんね。

規則正しい生活に戻りつつある状況からしても。

いくつか選択肢は提案されたのでしょうか。
結論を急がされていますか?
本人不在で、先生とお母さんとで
話を進める事に、
釈然としない想いがあるとかなのかな?

自分の人生の大事な事だから、
先生やお母さんにもっと時間を掛けて
話をしてみて、いいと思いますよ。
投稿日:2013-10-31
返信 39
ゆっこさん
分かり易く言うとですね・・・。削除
ももさんには
お母さんに対しての
いろんな想いがあると思います。
迷惑掛けているとか、
仕事して養ってもらっているとか、
だけど
自分の想いを言葉に伝えるのは難しいとか。

それとは別に
自分の人生を自分で決めないといけない
節目ってのもある訳です。
ももさんはそれを無意識ながら、
思っているのではないかな=なんて
感じます。

結果はどうであれ、
そこはお母さんは先生と先に話すより、
まず自分と話をしてほしいと思うのは
当然だと思いますけどね。

あ、違ったらごめんなさい。

自己決定って
場数を踏まないと、
身に付くものじゃないんです。

だから、それを気がついた時に
小さな事でもいいから、
自分で決めるという訓練を
重ねていくといいですよ。

全然見当はずれでしたら、
スルー願います。
投稿日:2013-11-01
返信 40
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさん&ゆっこさんへ削除
我々もゆっこさんの意見にほぼ同意見です。
なので見方が違うとはあまり思いません。

要するに…親も先生も、ももさんを想って話し合っている…と思う。

でも最終的に自分の想いが一番だよ。

生まれてから死ぬまで、自分と一番長い付き合いになるのは「自分」。
親でも先生でもない。

だからこそ、人生の重要な決断は「自分が決める!」。
もちろん年長者である親や先生に意見を求めることはして構わないし、それを参考に自分の決断をすればいい。

そういったことの繰り返しによって人は精神的にもタフになっていけるんだよ。

さぁ、自分自身との会話を楽しもう!

もちろん、迷ったらここでもいろいろと相談して。
投稿日:2013-11-01
返信 41
ゆっこさん
伊藤幸弘教育研究所さんへ削除
共感して頂きまして、有り難うございます。

ももさんには
ちょっと過激な表現だったかもしれません。
だけど、
怒りの感情だけが押さえられている気がしてならないです。
見てはいけない感情になってしまって、
それに必死に蓋をしようとしている気がしました。
自分がどういう状況で怒りを感じるのか?
それが把握出来る様になると
それを回避出来る様にもなる。
自分の怒りのメカニズムを見つける為にも
ぜひその感情に怖がらずに
向き合って欲しいなあって思っています。
投稿日:2013-11-08
返信 42
伊藤幸弘教育研究所さん
ゆっこさんへ削除
そうですね。
感情に怖がらず向き合ってもらえることを我々も望んでいます。

そもそも「怒り」の感情とは第二感情。
第一感情は「期待」です。

まずは自分は誰に何をどのように「期待」しているかを見つけ出せればいいですね。
投稿日:2013-11-10
返信 43
ももさん
お久しぶりです削除
母から話をされてしばらく悩みました。実は、まだはっきりとした答えは出してません。前と変わらず家にこもってますが、母と時々、通信制の今通っているより自分に向いてる学校は無いかな?と探すようになりました。でもいまの学校に対する迷いがなくなった訳ではなく、気持ちがふらふらと揺れているような感じです。
いつかは決めなくちゃいけないし焦ってる気持ちもあります。 でも前ほど余裕が無い訳ではなく落ち着いてます。 たまにわけも無くものすごくネガティブになりますが、、、
ゆっこさんに教えていただいた怒りの感情、あれから時々考えますが、毎日あまり変わりのない生活を送っているので、正直発見しにくいです(笑
出かけ先で怒りを感じるのも嫌ですが、もう少し外を見てみようかと思います。 
投稿日:2013-11-18
返信 44
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
はっきりとした答えは焦る必要はないよ。
今のように「もう少し外を見てみようかと思います」という気持ちこそが大事。

ネガティブな感情も時には結構。
そもそも人間はネガティブ思考のDNAがあるんだよ。
ネガティブな感情があったからこそ今、人間は生き延びているんだ。

だからネガティブ、大いに結構。

大切なのは「ポジティブでなければならない」という「?でなければならない」という感情を取り払うこと。
投稿日:2013-11-19
返信 45
ゆっこさん
遅くなって、すみません。削除
おはようございます。
ももさん、素晴らしいですね。
ももさんの考えている通り、
いろんな刺激を受けて
その中で自分自身を知っていくという事を
是非チャレンジしてみて下さいね。
すぐに行動に移せなくても
ちょっと思考や目線を変えてみるだけでも
ものの見方や捉え方って変わってきますからね。
小さい事から、コツコツと
出来る事から、コツコツと?ですね。

自分の怒りの感情を他人に伝えるというのは
なにも言葉を荒げたり、感情を爆発させる事ではないんですよ。
冷静に伝える事、可能です。
それに、親御さんと一緒の考えでないと
いけないという事もありませんしね。
ももさんの考えをすぐ実行する・しないに
関わらず、
ももさんの考えを自身で認め、かなえるタイミングまで、暖める事(も、あるかも?!)など
その一連が
自分を大切にする事に繋がっていきます。
投稿日:2013-11-25
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