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お悩みNO.135
ももさん
お久しぶりです削除
ご無沙汰してます。あれから私なりに考えて3月まで頑張ってとれるだけの単位をとって単位制に転校しようと考えています。

それより今さっき母と言い争って家をとびたして来ちゃいました。今近くのスーパーに逃げ込んでます。そのケンカのことで聞いて欲しいです。
実は私も新しいことをやりたいと考え、バイオリンを始めました。でも今日楽器の弦を切ってしまいました。私の不注意のせいです。弦が切れることはバイオリンでは珍しくないそうですがそのときはひどく落ち込んでどうしていいかわからず、パニック状態で、私は落ち込んだりすると「消えちゃいたい」そういつもおもいます。いつからそういっていたのかは知りませんが弦が切れたとき「消えちゃいたい無くなりたい」そういったんです。口に出すことはできてもそんなこと私にはやる勇気がなくてやれません。せいぜい2潤オ3時間の家出が限界です。
母は「消えちゃいたい」なんて言わないでうじうじ泣いたりしないでと言いました。でもショックでショックでお願いだからほっといてうじうじさせてよ潤オ(泣)となきながらわめき母があきらめて離れたときプチ家出をしてきました。
ケンカはわたしが悪かったんです。バイオリンを直しに行くのに昨日の今日で壊して持ってくなんて恥ずかしいし情けない。私はいつも人の目を伺っていきてます。私はすぐに壊して恥ずかしいくて持ってけない。そういったんです。でも自分のものに責任を持つ。大切な自分のためにかってもらうって言うのはそういうことだと思います。だから自分のなかの恥ずかしいという気持ちと、責任、どっちかを選ばなきゃいけなくてそれでも答えが出ない自分が情けないくてよけいに涙がでてきました。
私は落ち込んだりするとネガティブな考えが強くなります。私だってこんなこといったって何にもなんないし、やめなくちゃと思っています。でももうくせになってしまってどうしようもないです。
うじうじとネガティブなことを言うことですこし落ち着いたりすることもあります。だから、母に言うなと言われてもこれをやめたら自分がもっとおかしくなるんじゃないかっておもってよけいにパニック状態になります。
私は人と話すのは嫌いではないです。でも人にどう思われているかとても気になります。2日で楽器を壊すなんてひどい扱いだったんじゃないか、そうおもわれるかもしれません、そうすると怖くてまた外に出られなくなります。
母には恥ずかしい、情けない、そういってどうしようとなやんでいることを伝えると、そんな些細なこと気にしてどうするのと言われました。母にとっては些細なことでも私にとってはとても重要なことです。
私はやっぱりおかしいんでしょうか、、、
他とすこしずれてるのは自覚してます。
だらだら失礼しました
投稿日:2013-12-13
返信 1
ゆっこさん
お久し振りです。こんばんは。削除
新たにバイオリンを始められたのですね。
指先のマメなど、大変じゃあないでしょうか。
音楽は良いですね。練習も大変でしょう
楽器の扱いにまだ慣れてないのでは?
初心者に有りがちな失敗でしょうから
慣れると大丈夫だと思いますよ。
確かに、昨日の今日は恥ずかしいかもですね。
そういう失敗は、最初だけだと思いますけどね。
少なくとも、ももさんのお母さんには
「些細な事」だったという事が分かった訳ですね。
修理を依頼する楽器屋さんが
楽器のお扱いには厳しそうとか?
何かももさんが感じたものがあるのかも
しれませんね。

お母さんとの喧嘩ですが
私はたくさんした方がいいと思います。
本音でぶつかる事は大切な事
プチ家出も、お互いが頭を冷やすには
必要な時もあるでしょうしね
その時はひとことお母さんに伝えておけば
お互い安心かもですね。
家族って子どもが人間関係を学ぶ一番最初で一番影響の強い繋がりと言われています。
ももさんが自分の正直な思いを
伝える訓練をしている様に
きっとお母様の方も
ももさんの思いを受け止める練習を
しているんだと思います。

お母さんに
ももさんの気持ちを話すのは
解決策を教えてほしいとかじゃなくて
気持ちを聞いて欲しいんですよね。
いつかタイミングを見て、
言えそうな時にその事を
言ってみていいと思います。
投稿日:2013-12-14
返信 2
ゆっこさん
続き削除
人は傷付いてそれが癒えずに
積み重なってしまうと
自信を無くして
他人からの評価を過度に気にするように
なります
ももさんの過去が
ももさんの今を作って来たわけです。
それを変えるには
自分の良い習慣.悪い習慣を把握して
少しずつ良い習慣を増やしていくと
結果も確実に良くなって来ますよ。
投稿日:2013-12-14
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
ももさんへ削除
お久しぶりです。

単位制への転校、ももさんが自分なりに考えて決めたことなら我々は応援します。
3月まで頑張って単位を取ってください。

さて、お母さんとの喧嘩の件。
ゆっこさんもおっしゃっている通り、本音でぶつかり合うことは大事です。
だから、大いに喧嘩していいんじゃないかな。

バイオリンの件は、まず「何か新しいことをやりたい」と思い、その想いを実行したことがとても素敵なことだと思います。

まずはそのことを褒めてあげよう。

弦の件はお母さんにとっては些細なことでも、ももさんにとっては重要なことだったんだね。
そのことは決しておかしくないよ。
他の人とずれているとも思わない。
もし、万が一ずれていたとしても、それはそれで何もおかしなことではないんだよ。

そもそも、それぞれ人には個性があるのだから、他の人と考え方が違って当然。

投稿日:2013-12-14
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