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お悩みNO.150
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
春さん

ごめんなさい。
あなたの書き込みが管理画面では確認できるのですが、新規のスレッドが確認できません。

申し訳ないのですが、このスレッドに続けてご相談の書き込みを書いてもらえますか。

手間を掛けてすいません。
投稿日:2014-07-23
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
こちらこそ、相談ありがとう。
やっと…やり取りできるね。

剣道を辞めたいとのこと。

きっと一生懸命に取り組んできたからこそ悩むんだよね。
だって、いい加減に取り組んできたことなら迷わず辞めるという選択をして、こんなに悩まないもんね。

理由が3つあるとのことだね。
1.人間関係
2.練習の厳しさ
3.自分自身の剣道に対する嫌悪感

きっと3番目は1番目と2番目が重なって3番目の状況につながっているのだと思う。

結論から言えば「自分の思うままに」ということ。
辞めることの大きな障害となっている顧問の先生や中学の恩師に申し訳ないというのは、他者への思いやりだよね。
でも、春さんが剣道と向かい合えていない現状を知ったらきっと悲しむよ。

であれば、いったん剣道から距離を置くって選択肢もあるんだよ。
それは剣道を一生やらないということではなく、ちょっとの間距離を置いて剣道と向き合う・・・ってこと。

もしかしたら、今まで見えなかったことが見えたり、感じなかった感情がわいてくるかもしれないよね。

その時にもう一度剣道と向き合い再出発するってのはどうかな?

投稿日:2014-07-24
返信 2
春さん
ありがとうございます。削除
お返事ありがとうございました!

そうですね…中学の恩師も、これを知ったら悲しむと思います…。
実は、今の顧問の先生も、私が休部している時に毎日電話をかけてきてくださったんです。
なるべくもう迷惑はかけたくないっては思ってます。


一回距離を置くことに関しては、自分、一回休部をしてしまいましたので…なんとも…汗

さらに辛いのは、これを書き込んででいる
のは、部活が始まる前なんですが、ラインで親に相談したら、『ばか やめろ』
『どんだけ迷惑かけてんだよ』って…
確かに私は迷惑かけすぎだと思ってます。
だからなお、居づらいんです。

剣道が嫌だ、って携帯で打つだけでも抵抗があり、涙がでてきます。

迷惑をかけて、それが重荷になって
それが逃げられない状況を作ってます。

いっそ、学校やめたほうがいいかな、とか思ってしまいました…。


投稿日:2014-07-25
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
学校を辞める必要はないよ。

もっと言えば剣道だって。
いったん距離を置くのと辞めるのは違うよ。

でも、冷静になって考えてごらん。
「自分は剣道が好きか」

誰かのためにやっているのではないんだよ。
もっとシンプルに「好きだからやる」
…本当はそれでいいんだよ。

きっと剣道を辞めようと思う前はもっと剣道自体を楽しんでいたんじゃないかな。
変なしがらみなどなく。
ただ単に剣道をすることが好き・・・そんな感情だったと思うな。

親へのLINEに対してはちょっと残念な返事だった・・・かな。
もっと言い方あるのにね。

ここでいろいろ話して心の整理をしていこう。
時間が掛かってもいいじゃない。

本来の春さんを取り戻せ!
投稿日:2014-07-25
返信 4
春さん
頑張ってみます。削除
お返事ありがとうございました。

あのあとよく考えてみましたが、
私が剣道を嫌という理由は、剣道そのものではなく、剣道部の人が嫌だと言う結論にありつきました。

剣道そのものはまたまだがんばることにします。

大変ご迷惑おかけしました。
またなにかあればお邪魔することもあるかと思いますが、よろしくお願いします。
投稿日:2014-07-27
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
「剣道が嫌」と「剣道部の人が嫌」では大きく違ってくるよね。

剣道そのものは頑張っていくとのこと。

我々は応援しています。

なにかあれば(何もなくても)いつでもここに来てください。
いつでも待っています。
投稿日:2014-07-27
返信 6
春さん
本編とは関係ありませんが…削除
こんにちは、本編とは関係ありませんが、書き込ませていただきます。
関係無い文章ですので場違いでしたら削除していただいても構いません。

本日剣道部の合宿が終わりました。
明日には試合もひかえていますが、とりあえず今日でひと段落しました……。

正直辛かったです。
一年生は仕事が多く休む暇も殆どありませんでしたし、イライラした先輩の態度にドキっとしたり色々ありましたが
なんとか乗り切ることができました…。
最終日だけでも何回泣いたかわからない程泣きました。

しかし、私が最後までできたのは、電話で友人が励ましてくれたからです。
最終日なんだから、最後まで頑張れ! という簡単な内容でしたが本当に疲れきった私にはありがたい一言でした。
最終日頑張れたのはこの言葉のおかげです。

よくよく考えてみると言葉の力ってとても凄いですね。
たった一言で人をやる気にさせたり傷つけたりするんですから。

私の周りの人はそれをあまりよくわかっていない人が多いので残念です。

正直、この合宿で傷ついたことが沢山あって思い出す度に動悸がします。
慣れた仲間同士なら多少乱雑な態度も許されると思われがちですが、私はそうでないと思います。
親しき中にも礼儀あり、です。

早く周りの友人にも知ってほしいと思っています。


投稿日:2014-08-06
返信 7
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
場違いだなんて・・・そんなことないよ。
むしろ自己開示してもらってありがとう。

合宿…よく頑張ったね。
なによりもそれが嬉しいよ。

これからもここに想いの丈を書き込んでね。
投稿日:2014-08-07
返信 8
春さん
お礼削除
かなり遅れてしまいましたが、相談に乗っていただき本当にありがとうございました。

今はあまり大きな事は無く、剣道に集中できています。


本当にありがとうございました!

これからはもっとポジティブに剣道に向き合える様に頑張ります!
投稿日:2014-09-05
返信 9
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
お久しぶり。
その後、どうしたかなぁって思ってたから書き込み嬉しいよ。

そうそう!
ポジティブに・・・ね。

また時々様子を聞かせて。
いつでも歓迎だよ。
投稿日:2014-09-05
返信 10
春さん
何回もすみません、削除
何回も書きこんですみません、春です。


一番最初の内容は、友人に特定されるのが怖くて削除させていただきました。

この内容は何回か書きこんだのですが、反映されなかったので、また書きこませていただきました。


またここに相談したいのですが、よろしいですか?
投稿日:2014-09-12
返信 11
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
もちろん!
相談ごとがあれば(なくても)いつでも大歓迎!

このスレッドの続きに書き込んでください。
投稿日:2014-09-12
返信 12
春さん
試合が近いけれど気になることが多すぎます削除
こんにちは、今日は相談事があってきました。

大した事では無いけれど、気になることがありすぎてモヤモヤするので、書きこませて相談させて下さい。



一つ目なのですが、
近々、大会があります。


その時の個人戦で、私が勝ち進む事ができれば同級生の強い人に当たります。

その人はシードでもあります。

私は、その人と試合をしてくれたら一回負けた事があります、
母の話だとその人の親が隣で私の事を馬鹿にしていたらしいです。

前に一度勝った時に色々やっかまれたそうなのでそれもあると思うんですけるど…。

また、そんな事になったら嫌だと言うのもあるし、他校の知人に負けたところを見られたくないって言うへんなプライド?みたいなものがあって、緊張が解けません。

やっと団体のメンバーに入れて、中堅という所を任せて貰ったのに下手に負けてレギュラーから落ちたらどうしようっていう不安もあります…

気にしなくて良いのは分かっているんですが、どうしても気になってしまいます。



二つ目は、また人間関係の事です。


これは私の思い込みかもしれないのですが…


最近、部活が終わった後、道場にある大きな鏡の前で自主練習などをしていると男子の先輩方がいらして教えて下さる事がありました。


なんていうか、そんな事があった後気のせいか同級生に少し絡みにくくなった気がします。


また、気にしてうまく馴染めなくなってきました……。


なんか、少し前から、とある子がLINEの内容を皆に見せているのに私にだけ見せてくれないですし…


とにかく、今は変に緊張してしまっています。


どうしたらメンタルを強く保てるでしょうか?
投稿日:2014-09-26
返信 13
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
剣道のことは我々はよくわからないんだけど、よくスポーツの世界で言われているのは「イメージをプラスに」ってこと。

一流のアスリートは試合前には必ずイメージトレーニングをして試合に挑むらしいね。
これは学生スポーツでも同じことが言えるのではないかな。

我々カウンセラーもクライアントに対して「過去に捉われず、未来に怯えず、今を精一杯生きよう!」って伝えているんだ。

試合をする前から「また失敗したらどうしよう」と思ってしまった時点で相手ではなく自分に負けていると思うよ。

剣道の世界って精神を重んじるという印象があるけど、剣道を通じてそうしたタフな精神も鍛えているんじゃないかな。

明治維新の立役者のひとり、坂本龍馬は北辰一刀流の剣の達人でもあったんだ。彼の残した有名な言葉に「世の中の人は何とも言わば言え。我が成すことは吾のみぞ知る」って言うのがあるんだ。

人のことなど気にせずにまずは自分のベストを尽くし、やるべきことをやれば結果は必ずついてくるよ。
万が一、試合に負けてしまったとしても自分自身の弱い心には勝ったことになるんじゃないか。

この考え方は2番目の相談の人間関係についても同様だよ。

最後に…大切な試合に臨む君に贈る言葉。
「我も人なり、彼も人なり!」

試合前、そして、試合中に弱気な心が出てきたらこの言葉を心で叫びなさい。
自然と力と勇気がわいてくるから。
そして、君を君が救ってくれるから。

投稿日:2014-09-26
返信 14
春さん
もう結構キツイです削除
お久しぶりです。春です。



また相談したい事があります。

お願いできますか?



投稿日:2015-02-04
返信 15
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
お返事遅くなってごめんね。
PCを開いたのがこんな時間だったもんだから。

今日、9時…どうだった?

時すでに遅しかもしれないけど、我々が感じたことを書きます。

その先輩…卑怯な子だね。
そして哀れだ。

きっと周囲の部員もその先輩の発言にはドン引きなんだろうね。
その空気を読めない発言はいつか天罰が下るよ。

そんな人物の言葉なんかスルーしちゃいなよ。
もちろん部活を辞める必要もない。

君にはフォローしてくれる友だちがいるではないですか。
そして、先生には期待されている。
試合も一本取って準決勝に進めた。

見てくれている人は絶対にわかる。
そして味方してくれるはず!

自信を持って!

その後の様子…教えて。
投稿日:2015-02-04
返信 16
春さん
ありがとうございます。削除

お返事ありがとうございます!

ここに書いた時はもう(もうすぐ部活だから)パニックでした…。
切迫詰まった感じですみませんでした。

あと、本当に自分勝手なのですが、先日の相談の文章を消させていただきました…。
見つかる…とは思ってはいないんですが、
同じ部活の人に見つかるのがどうしても怖いんです。

昨日の部活では、先輩は体調があまり優れなかったそうで、やったり休んだりであまり何も言われなかったです。
ただ、私に対する態度はあまり変わりませんでしたが。(嫌われてるんでしょうね…)

父には、その大きな試合の後に言われた事とかを話したら、『逆にいじめられた方が意地で強くなるんじゃないか』なんて言われたりもしました。
しかし、最近の状況を聞いて、『何か言われたら、とりあえず謝って後は気にするな。』と言っています。

心の上っ面では気にしないように心掛けているんですが、奥の方ではどうしても傷ついてる感じがします…。

とりあえず、同級生の女子は味方してくれてます。


そしてなんと、今日は先輩が学校を休みました言っちゃ悪いですが、少し安心しました(笑)


毎回相談に乗っていただいて、ありがとうございます。
これからもご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、宜しくお願いします。
投稿日:2015-02-05
返信 17
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
迷惑だなんてちっとも思ってないので何かあれば(何もなくても)ここの想いの丈を吐き出してくださいね。

書き込みの削除も気にせずに。
これからもそのような心配事があれば消してもらって構わないからね。

とりあえず部活の先輩の件は何事もなくて何より。
一番心強いのは味方してくれる同級生の存在ですね。
これは宝です。

そんなどうしようもない先輩よりも心優しい同級生に思いをはせよう。

そんな先輩に対しては「無関心」が一番の特効薬です。
投稿日:2015-02-05
返信 18
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
その先輩…笑えるね。
春さんも(笑)の文字を使っているように、もうここまで来るとその先輩の言動は滑稽でなりません。

気にしない強さ…。
そのヒントです。

人間の脳は一番新しい脳が「理性脳(=大脳新皮質)」、そして、古い脳が「本能脳(=大脳辺縁系)」があるんだ。

ちょっと難しいので理性脳を「人間脳」、本能脳を「動物脳」とします。

人間脳はその名の通り、人間が進化した過程で出来上がった脳。
ムカつくことがあってもグッと堪えたりするのは人間脳の理性が働いているから。

逆に動物脳というのは古代の恐竜がいた時代に発達した脳。
ティラノサウルスの時代の脳です。
動物なので人間のよに理性はありません。
ムカついたら怒るなっていうのは動物脳のまま、人として進化せずにいるかわいそうな人間の脳。

そん先輩は人間脳が発達していない、かわいそうな動物脳のままの人なんだろうね。

そんなときは心の中で「はい、はい、わかりました。ティラノちゃん、ティラノちゃん。もうまったくプンプン丸ですね」と心の中で笑い飛ばしてしまいましょう。

きっとそのうち誰にも相手されなくなるよ…その先輩。
投稿日:2015-02-16
返信 19
春さん
ありがとうございます。削除
お返事ありがとうございます。

確かに、その時は自分でもすっごい滑稽に見えました…。
あとからビクビクしてる自分がなんだか悔しいです。

また理不尽な事で怒られたりしたら、先生の言葉を思い出すようにします!笑
(ぷんぷん丸で笑ってしまいました…)
ぶっちゃけ、先輩はだんだん、私の同級生にはあまり相手にされなくなってきています。

部活の事で不安になったりしたら、また相談させていただいてもよろしいですか?



少し嬉しかった事の報告です。
先日、他校の稽古会に参加してきました。
そこで、その高校の先生に、見所があるから何があっても剣道やめたりはしないでほしい…と言われました。

また何か問題があったら、先生の言葉とこの言葉を思い出して頑張ります。
投稿日:2015-02-17
返信 20
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
すごいじゃないですか!
他校の先生に「見所がある!」なんて、普通は言ってもらえないよ。
それだけ春さんは実力もポテンシャル(将来性)もあるってことだよ。

剣道・・・続けようね。

もはや、そのプンプン丸の話題はするのもバカらしいよね。
いつか必ずその先輩は誰からも相手にされないよ。

無関心を貫こうね。

投稿日:2015-02-17
返信 21
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
もちろん、これからも不安なことがあったら(不安なことがなくても)相談、書き込みしてね。
投稿日:2015-02-17
返信 22
春さん
お久しぶりです。削除

お久しぶりです!春です!
最後の書き込みをしてから一年程経ちました。
去年は相談に乗って頂き本当にありがとうございました!
あれから、先輩とは正直うまくやれませんでしたが、引退まで我慢してやり通しました。
そして、この度、人生で初めての全国大会に出場する事ができました!

そこで、また少し相談に乗って頂きたいのです。

私は最近、試合で大分活躍できるようになってきたのですが、悩みがあります。
それは、憧れを捨てきれない所です。
(すみません、大分分かり辛い文章になってしまうと思います…)

どのチームにも、必ず大将を任されるような、花形の選手はいると思うんです。

男子の先輩にもそういう人がいて、ずっと憧れてました。

今日の私は全く活躍できてないという訳ではないんですが、他人から憧れられるような、自分で納得行くような領域じゃないというか…どんなに調子が良くてもそういう器では無い事を薄々感じてしまいました。

現在、私は腰を悪くして練習を休んでいます。背骨も悪くて、進行したら歩くのが困難になると言われました。
私のチームの大将の子は、
いわゆる花形と言う感じで、国体選手の候補にもなっています。
その子は、もっと酷い怪我をしていて、一生怪我と付き合っていかなければいけない状況なのですが、バリバリやっています。
やはり、こういう所で差がついてしまっているのでしょうか。
私は、そんな無理してやるのはよくないし、怪我を治すのが先だと分かってはいるのですが、どうしてもそういう考えが頭をよぎってしまいます。

そして、どうしても大きな憧れという物に執着してしまいます。
団体戦は、それぞれ1人1人の役割があり、チームで勝つという事が大事だと分かってはいるのですが……。
どうしてもその大将の子を前にすると自分に自信がなくなってしまいます。
時には凄く劣等感を感じたりします。

でも、よくよく考えたらわがままだと自分でも思います。

今の自分の剣道は嫌いじゃないんです。
けど、時々とてつもない差と劣等感を感じます。

怪我を治すのに専念する事や役割がある事は分かってはいるんですが、時々腑に落ちないで苦しいです。本当にわがままだと自分でも思っています。
どうしたら割り切れるでしょうか?

長くて、分かり辛い文章で申し訳ないです。
投稿日:2016-02-02
返信 23
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
お久しぶりです。
近況を知らせてくれてありがとうございます。

全国大会出場・・・おめでとう!!

すごいじゃないですか!
まずはそのことに関して自分で自分を褒めてあげましょうね。
そして、そのことを誇りに思いましょう。

憧れの人と自分を比べることは悪くありません。
だって、それがあるからこそ、成長するのだから。
でも、あなたはあなた!
憧れの先輩にはなれないし、なる必要もない。

自分が「これだけは譲れない」と思うことがあればそれは貫いていいのです。

競技は違いますが、高校野球の名門・大阪桐蔭の西谷浩一監督は、「伸びる子の条件」を次のように語っています。
「本当に伸びる子は概して素直で、なおかつ頑固さも備えていますね。人の話をちゃんと聞く耳を持っているが、自分というものもしっかり持っている」

・・・なにかヒントになったかな。

あと、「自分に自信を持つ」ことに関して以下にまとめていますので、これも参考にしてください。

投稿日:2016-02-02
返信 24
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
「自分に自信を持つ」

―― どうしても自信が持てない…
―― 日常生活を送る中で、自分に対してOKが出せない…
―― 堂々と人と接することができない…

こうした悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。

かといって、そんな時に自信を持とうと頑張って努力しても、どうしても自信を持てないことも多いもの。それには、自信を持てない隠された理由があるからなんですね。
それでは、いったいどうしたら自信を持てるようになるのでしょうか?

まずは、「自信を持てない」という状態について見直してみましょう。「自信がない」という状態には、いくつかの具体的な“症状”があります。

◆何をしても不安で、他人からの意見に怯えてしまう
◆始める前からダメだと思って、やらずに終わってしまう
◆やってみようと思った途端、不安があふれだしてストレスフルな状態になる
◆自分よりも他者のほうが優れているように見えて、比較して落ち込んでしまう
◆自分の良いところが認められず、どんなに頑張っても劣等感がぬぐえない
◆評価してもらっても、自分で自分のことが認められないため、他者からの評価を受け入れられない
◆自分を認めることができないため、行動が起こせない

あてはまるものはありませんか?

「自信がない」というと漠然とした感情のようですが、こうして分析してみると、心の状態と行動(現象)が連動していることがほとんどなんですね。

逆に、「本人が努力してきた過去がある、才能がある、周囲から認められている、客観的に見てできている」という実態に関わらず、本人が「“自信を持てない”と思っている」ことです。

実際に、「周囲から見ればできているのに、あの人は自信がない」とか、「どうしてそんなに自分を否定してしまうの?」と感じることも少なくありません。けれども、本人にしてみれば、「強烈な自己否定感」と、「それゆえに思ったとおりに行動に移せない」という二つの事柄と戦っている状態なのです。

なぜこうした自己否定感や行動できないという状態が生じてしまうかというと、それは、「もともと本人に対して否定的な意見を植え付けた人間がいる」ということが原因です。

人は子供時代、肯定的な意見を聞かせられて育ったり、あるいは、失敗したときに優しく受け容れてもらったりしていると、その状態を記憶し、自分でも他者からしてもらった肯定的な態度を繰り返すようになります。
けれども、子供時代にそれがなく、親や先生、周囲の人間から否定的な意見しかもらえなかった人は、大人になってからもそのときの態度を無意識に真似してしまい、自分に対して自罰を繰り返すようになるんですね。
そして、否定された経験を軸にして、自分のことを自分でマイナス査定し、推し量ってしまうのです。
誰しも、誰からも教えられたことがないことは、実行することができません。それは、「自信を持つ」という心の状態であったとしても、同じことです。自信というのは、「能力や良いところを認め、育てるという経験」がなければ、できないものなのです。
つまり、「認められ、褒められた経験がない」ために、その方法を理解できず、与えられた否定しかできない、ということが「自信がない」という状態です。

こうした状態のときは、過去に親や周囲の人間が自分を否定してきたように、自分の否定的なところにばかり焦点が当たっています。
人は良いところも悪いところもあって、それが普通なのですが、あまりにも否定されて育ったために、自分の肯定的な要素を認められないということを繰り返しているんですね。

だからこそ、こうした不安定で苦しい内的な状態を変えるためには、自分で自分を見る視点を変え、育て直すことが必要になってきます。
視点を変え、自分を育て直す方法としては、次のように少しずつ考え方を変えていくことです。

◆ありのままの自分を認め、子供の頃に言ってもらえなかったプラスの言葉がけを自分に対してしてあげること
◆他者の価値観で判断するのではなく、自分の判断で自分の成し遂げたことを認めること
◆過去にしてきたことで、他人からは認めてもらえなかったことを、自分自身で認め直すこと
◆社会的な達成ではなく、細かなことであっても、できたことを一つひとつ褒めること
◆他者に依存して自分の価値を決めるのではなく、自分がどうしたいのか意志を持って行動すること
◆失敗など、実際に成果が伴わない場合も、努力した自分を認めること

「他者の目」や「結果」を基準にするのではなく、自分で自分を認めるということが役に立つでしょう。
このとき、親が子供を見守ってあげるように、「自分で自分の親代わりをし、愛情深く、優しく認めてあげること」がポイントです。

不適切に否定的なことを投げかけられていたとしても、あなたがあなた自身を肯定的に捉えてあげることで、やがて自然に自分に対して「私は大丈夫」という肯定感へと変わっていきます。お友だちを励ますように、優しく自分に接してあげることも効果があります。

「自信のなさ=自己否定」は、今まで無意識に繰り返されてきたために癖になっていますから、はじめは意識して変えてあげることが必要です。しかし、自己否定も単なる「癖」に過ぎませんので、意識して繰り返すようになれば、1週間もすれば、だんだんと自分に対する肯定的な捉え方ができるようになってきます。
このように、「自信を持つ」とは、決して外側に認められることではなく、自分で自分を認め、肯定する気持ちを持つことで得られるものなのです。

他者の評価を追い続けている限りは、いつまでもその基準で生きてしまい、自分を肯定し、安心するという状態に到達することはできません。
心の中や自分の見方を変えてあげるだけで、やがては大きな「自分を信じる肯定感」に結びついていきます。小さな習慣も、意識して続けることで、考え方の根底を変えることにつながります。自分自身を大切に育て直す気持ちで接することから始めてみましょう。
投稿日:2016-02-02
返信 25
春さん
お久しぶりです。削除


お久しぶりです、春です。(携帯変えました)

1.2年前は大変お世話になりました!

その後、なんとか仲間と支え合って剣道を続けた結果、一度だけ全国大会に出場する事ができました。

最後の試合は納得のいくものではありませんでしたが、 今日まで辞めずに無事、引退する事ができました。

今まで支えていただき、本当にありがとうございました。
本当に感謝しております。


引退した身なのですが、まだ悩みがあります。
前程重大な悩みではありませんが、他人の見方についてモヤモヤしています。
相談してもよろしいでしょうか?
投稿日:2016-07-04
返信 26
春さん
訂正します…削除

すみません、全国大会に出場した事は前にも報告させていただいてました…
何度もすみません…
投稿日:2016-07-04
返信 27
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。
もちろんご相談頂いて構いません。
むしろ、大歓迎です。
またここを思い出して頂き嬉しいです。
投稿日:2016-07-04
返信 28
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
「他人の見方についてモヤモヤしています」とのことですが、具体的にどんな内容ですか。
もう少し具体的に教えていただけると的確なアドバイスができるかと思います。
投稿日:2016-07-04
返信 29
春さん
気持ちがしょっちゅうぐらつく削除

前置き、すみませんでした。具体的に話して行こうかと思います。

実は、他人の見方についてモヤモヤする…という事の他人というのは私の彼氏の事です。

私には、付きあって大体10ヶ月程になる彼氏がいます。
一個上の先輩で、剣道でもお世話になり、具体の悪い時は飲み物をくれたりしました。

付きあってからも、今までとても大事にしてもらっています。

とても心の優しい人です。

ですが、私が時々彼氏の事が嫌になってしまいます。
彼氏が優しすぎるあまり、時々仲間内でいじられていたりするのが目についたりしてしまいます…。

私は、好きになった人は別なのですが、たまに目立つような人に目が行ってしまう事があります…。(恐らく憧れの部類に入ります、そういう人達と付きあってもうまくいきませんでした。)

自分の彼氏の事を、周りと比べてしまい、そんな事してはかわいそうだししてはいけないと思うのにどうしてもそう考えてしまう時期があります。

その度に考え込んで距離を置いてしまい…
そういう事が何回かありました。

彼氏に少し内容を濁して話すと、頑張るから側にいてほしいと言われます。
別れようと思っても、まだ2人での思い出や、やりたい事、目標などが頭をよぎって、できません…。
自分にとって彼は、兄のような存在感です。
でも、恋愛のあり方としてはどうなんだろう?と考えます。
一緒にやりたい事、目標なども…本当はただ彼氏という存在と楽しくしたいだけなのではないか?と考えます…。

こんな事を考える自分は本当に最低です。
最低すぎて嫌になってしまいます。

自分を他人と比べるならまだしも、彼氏を他人と比べるなんて最悪です。

外観はどうであれ、2人が幸せならそれで良いと思ってはいるのですが…

彼氏を飾り物としか見てない?と考えてしまいますが、誰でも良いわけではありませんし…

また距離を置くなんていう、彼氏に迷惑をかけたくない…でも、かわいそうで仕方がない。でも、彼は隣にいてほしいって言います。
恋愛感情は今の状態よく分かりませんし、進展もこの先不安です。(彼は私の気持ちを尊重してくれていますが…)
でも人間的には間違いなく好きです。
この先色々な人と出会ったら?とか将来の同棲とか……

私は、彼氏にもう少し自信を持ってほしいです。
見た目だって悪くないのに、自分はだめだからー…という姿勢を直してほしい。
どうしたらうまく伝えられるでしょうか?

交際で男性に苦労されている女性が多い中、私はとても優しい人に出会えて本当に感謝しています。
ですが、私は傲慢になってしまいました…。

書いていてごちゃごちゃになってしまい、しかも中身も最低な内容で本当に申し訳ありません。
彼の優しさに慣れてしまい、良い所が見えず悪い所ばかり見えてしまって苦しいです。もっと好きになりたいのに…

他に投稿されている皆様よりも随分軽率な悩みですみません。
私は考えをどう改めて、どう行動に移せば良いでしょうか?
投稿日:2016-07-05
返信 30
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
軽率だとは思いませんよ。
むしろ、とても素敵な悩みです。

人を好きになるって崇高なことです。
言い換えるならば人として当然の感情。

当然の感情だからこそ、そこには悩みも伴います。
苦しいこともあれば、楽しいこともある。
時にはその人への感情が本当に正しいのかとさえ自問自答したり・・・。
でも、その感情もとても素敵なことなのです。
投稿日:2016-07-05
返信 31
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
…とは言え、将来のことを考えたり、今の彼の振る舞いを想うと不安になりますよね。
その点で言えば上記のアドバイスは今の春さんの悩みにはお応えできていないと思います。

彼氏に変わって欲しいと思ってもなかなか変えられるものではありません。
それは以下にまとめましたので参考にしてください。
投稿日:2016-07-05
返信 32
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」
これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。
そして、変えていくのです。

一方で、自分を変えたいけど変え方が分からない。自分を変える為にはどうするべきなのでしょうか?
まず…自分の中にも「変えられるもの」と「変えられないもの」…があることを認識することが優先されます。

この二つを分類してみると…
自分の中の変えられるもの→「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの→「感情」「生理的反応」
…に区別できます。

例えば…
今、この掲示板を読んでるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら「2」と答えるでしょうし(思考)
「PC(またはスマホ・携帯)に向かいながら首を回して」と言ったらそのようにできるはずです。(行動)
このように「思考」や「行動」はインストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)
「胃液を通常の5倍出してみてください」と言っても自分ではコントロールできません。(生理的反応)

「感情」や「生理的反応」はダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると…「自分を変える」ということは「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

…でもこれが難しい。
ホームで電車を待っているとします。これがまた、ちょっと急いでいる時に限って遅れる。
だいたいの皆さんは電車が来るべき方向を覗き込みイライラしてしまうでしょう。
しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。…にも関わらず僕たちは覗き込んでしまう。
「変えられないもの」とは分かっているものの一生懸命イライラを募らせているのです。

自らの力では電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば待っている時間に新聞や本を読むとか調べものをするとかした方が時間を有効に使えますし自分にとってもプラスなはずですよね。

このように日常の良くあるケースから徐々に「思考」や「行動」を変えていくクセをつける。
これが自分を変える近道であり、その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

心理学では「過去は変えられない」といいます。
でも、このように自分を変えることで今現在の物事に対する受けとめ方や、捉え方が変わり、もしかしたら…「過去の事実」は変えられないにしても「過去の形」くらいは変えられるかも知れません。

投稿日:2016-07-05
返信 33
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
あと・・・彼氏にはもっと自信を持って欲しいとのこと。
これに関しても以下にまとめています。
きっと参考になると思います。
投稿日:2016-07-05
返信 34
伊藤幸弘教育研究所さん
春さんへ削除
「自分に自信を持つ」

―― どうしても自信が持てない…
―― 日常生活を送る中で、自分に対してOKが出せない…
―― 堂々と人と接することができない…

こうした悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。

かといって、そんな時に自信を持とうと頑張って努力しても、どうしても自信を持てないことも多いもの。それには、自信を持てない隠された理由があるからなんですね。
それでは、いったいどうしたら自信を持てるようになるのでしょうか?

まずは、「自信を持てない」という状態について見直してみましょう。「自信がない」という状態には、いくつかの具体的な“症状”があります。

◆何をしても不安で、他人からの意見に怯えてしまう
◆始める前からダメだと思って、やらずに終わってしまう
◆やってみようと思った途端、不安があふれだしてストレスフルな状態になる
◆自分よりも他者のほうが優れているように見えて、比較して落ち込んでしまう
◆自分の良いところが認められず、どんなに頑張っても劣等感がぬぐえない
◆評価してもらっても、自分で自分のことが認められないため、他者からの評価を受け入れられない
◆自分を認めることができないため、行動が起こせない

あてはまるものはありませんか?

「自信がない」というと漠然とした感情のようですが、こうして分析してみると、心の状態と行動(現象)が連動していることがほとんどなんですね。

逆に、「本人が努力してきた過去がある、才能がある、周囲から認められている、客観的に見てできている」という実態に関わらず、本人が「“自信を持てない”と思っている」ことです。

実際に、「周囲から見ればできているのに、あの人は自信がない」とか、「どうしてそんなに自分を否定してしまうの?」と感じることも少なくありません。けれども、本人にしてみれば、「強烈な自己否定感」と、「それゆえに思ったとおりに行動に移せない」という二つの事柄と戦っている状態なのです。

なぜこうした自己否定感や行動できないという状態が生じてしまうかというと、それは、「もともと本人に対して否定的な意見を植え付けた人間がいる」ということが原因です。

人は子供時代、肯定的な意見を聞かせられて育ったり、あるいは、失敗したときに優しく受け容れてもらったりしていると、その状態を記憶し、自分でも他者からしてもらった肯定的な態度を繰り返すようになります。
けれども、子供時代にそれがなく、親や先生、周囲の人間から否定的な意見しかもらえなかった人は、大人になってからもそのときの態度を無意識に真似してしまい、自分に対して自罰を繰り返すようになるんですね。
そして、否定された経験を軸にして、自分のことを自分でマイナス査定し、推し量ってしまうのです。
誰しも、誰からも教えられたことがないことは、実行することができません。それは、「自信を持つ」という心の状態であったとしても、同じことです。自信というのは、「能力や良いところを認め、育てるという経験」がなければ、できないものなのです。
つまり、「認められ、褒められた経験がない」ために、その方法を理解できず、与えられた否定しかできない、ということが「自信がない」という状態です。

こうした状態のときは、過去に親や周囲の人間が自分を否定してきたように、自分の否定的なところにばかり焦点が当たっています。
人は良いところも悪いところもあって、それが普通なのですが、あまりにも否定されて育ったために、自分の肯定的な要素を認められないということを繰り返しているんですね。

だからこそ、こうした不安定で苦しい内的な状態を変えるためには、自分で自分を見る視点を変え、育て直すことが必要になってきます。
視点を変え、自分を育て直す方法としては、次のように少しずつ考え方を変えていくことです。

◆ありのままの自分を認め、子供の頃に言ってもらえなかったプラスの言葉がけを自分に対してしてあげること
◆他者の価値観で判断するのではなく、自分の判断で自分の成し遂げたことを認めること
◆過去にしてきたことで、他人からは認めてもらえなかったことを、自分自身で認め直すこと
◆社会的な達成ではなく、細かなことであっても、できたことを一つひとつ褒めること
◆他者に依存して自分の価値を決めるのではなく、自分がどうしたいのか意志を持って行動すること
◆失敗など、実際に成果が伴わない場合も、努力した自分を認めること

「他者の目」や「結果」を基準にするのではなく、自分で自分を認めるということが役に立つでしょう。
このとき、親が子供を見守ってあげるように、「自分で自分の親代わりをし、愛情深く、優しく認めてあげること」がポイントです。

不適切に否定的なことを投げかけられていたとしても、あなたがあなた自身を肯定的に捉えてあげることで、やがて自然に自分に対して「私は大丈夫」という肯定感へと変わっていきます。お友だちを励ますように、優しく自分に接してあげることも効果があります。

「自信のなさ=自己否定」は、今まで無意識に繰り返されてきたために癖になっていますから、はじめは意識して変えてあげることが必要です。しかし、自己否定も単なる「癖」に過ぎませんので、意識して繰り返すようになれば、1週間もすれば、だんだんと自分に対する肯定的な捉え方ができるようになってきます。
このように、「自信を持つ」とは、決して外側に認められることではなく、自分で自分を認め、肯定する気持ちを持つことで得られるものなのです。

他者の評価を追い続けている限りは、いつまでもその基準で生きてしまい、自分を肯定し、安心するという状態に到達することはできません。
心の中や自分の見方を変えてあげるだけで、やがては大きな「自分を信じる肯定感」に結びついていきます。小さな習慣も、意識して続けることで、考え方の根底を変えることにつながります。自分自身を大切に育て直す気持ちで接することから始めてみましょう。

・・・これを彼氏に紹介してみてください。
投稿日:2016-07-05
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