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お悩みNO.242
ぶーさん
ムカつく削除
中3女子です。
イライラをぶつけてくる友達にムカつきます。
自分の思いを言えなくて、怖くて
かなしくなります。
自分の思いを言えるようになりたいです。
ムカつきます。
投稿日:2016-04-10
返信 1
ぶーさん
ムカつく削除
本当の自分?
自分らしさ?
自分のことがよくわからない。
考えてる自分がいるけど、かんがえをだすことができない。
ほんとに考えてるかも分からない。
自分のやりいこと?
友達といて、「自分」じゃなくて、合わせることしかできないのがいやになる。
変わっていく自分が嫌。
「自分」って誰? ですか?
投稿日:2016-04-10
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。

【事務局より】
同様の書き込みが「子供の掲示板」「親の掲示板」にそれぞれありましたので事務局にて古い方を削除しました。
投稿日:2016-04-11
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除


現在、中3。
イライラをぶつけてくる友だちにイラついているのですね。

また、自分の想いを伝えられなくて、そのことに関しては自分に対してムカついているとのこと。

「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」
これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。

しかしながら、人は、人間関係で悩む生き物。
「他人は変えられない」といったって、つい目についてしまう気になる人もいるものです。

そんな時は、ムカつく相手を気にしながらも、「あ〜、可哀想な人だな」程度にしておきましょう。

人間の怒りの感情は、脳の一番古い部分を使っ怒っているらしいです。
古代の恐竜がいた時代に発達したのが脳の怒りの感情をつかさどる部分です。

なのでイライラをぶつけてくる相手に対しては「あ〜、脳みそが恐竜レベルなんだな、かわいそうに」と思えばいいのです。

そこで自分もそれに振り回されてムカついていたら自分もそのレベルになってしまいます。
投稿日:2016-04-11
返信 4
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
「自分とは誰か」
とても哲学的な質問です。

我々も即答できません。
もしかしたら、人生とはその答えを探すために与えられたものなのかもしれませんね。

また自分が変わっていくのが嫌だと思っているとのこと。
でも、どんどん変わっていいのですよ。

変わらないことに安心するよりも、変わることを楽しめる自分でいたいものですよね。

以下に「自分を変える」ことに関してまとめましたので参考にしてください。
投稿日:2016-04-11
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
「自分を変える」

自分を変えたいけど変え方が分からない。自分を変える為にはどうするべきなのでしょうか?
まず…自分の中にも「変えられるもの」と「変えられないもの」…があることを認識することが優先されます。

この二つを分類してみると…
自分の中の変えられるもの→「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの→「感情」「生理的反応」
…に区別できます。

例えば…
今、この掲示板を読んでるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら「2」と答えるでしょうし(思考)
「PC(またはスマホ・携帯)に向かいながら首を回して」と言ったらそのようにできるはずです。(行動)
このように「思考」や「行動」はインストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)
「胃液を通常の5倍出してみてください」と言っても自分ではコントロールできません。(生理的反応)

「感情」や「生理的反応」はダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると…「自分を変える」ということは「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

…でもこれが難しい。
ホームで電車を待っているとします。これがまた、ちょっと急いでいる時に限って遅れる。
だいたいの皆さんは電車が来るべき方向を覗き込みイライラしてしまうでしょう。
しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。…にも関わらず僕たちは覗き込んでしまう。
「変えられないもの」とは分かっているものの一生懸命イライラを募らせているのです。

自らの力では電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば待っている時間に新聞や本を読むとか調べものをするとかした方が時間を有効に使えますし自分にとってもプラスなはずですよね。

このように日常の良くあるケースから徐々に「思考」や「行動」を変えていくクセをつける。
これが自分を変える近道であり、その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

心理学では「過去は変えられない」といいます。
でも、このように自分を変えることで今現在の物事に対する受けとめ方や、捉え方が変わり、もしかしたら…「過去の事実」は変えられないにしても「過去の形」くらいは変えられるかも知れません。
投稿日:2016-04-11
返信 6
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
どうですか。
なんとなくご理解頂けました。

「自分を変える」ことをまずは楽しむことが大切です。

そして、そのあとは「自分に自信を持つ」こと。
このことに関しても以下に紹介しますので参考にしてください。
投稿日:2016-04-11
返信 7
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
「自分に自信を持つ」

―― どうしても自信が持てない…
―― 日常生活を送る中で、自分に対してOKが出せない…
―― 堂々と人と接することができない…

こうした悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。

かといって、そんな時に自信を持とうと頑張って努力しても、どうしても自信を持てないことも多いもの。それには、自信を持てない隠された理由があるからなんですね。
それでは、いったいどうしたら自信を持てるようになるのでしょうか?

まずは、「自信を持てない」という状態について見直してみましょう。「自信がない」という状態には、いくつかの具体的な“症状”があります。

◆何をしても不安で、他人からの意見に怯えてしまう
◆始める前からダメだと思って、やらずに終わってしまう
◆やってみようと思った途端、不安があふれだしてストレスフルな状態になる
◆自分よりも他者のほうが優れているように見えて、比較して落ち込んでしまう
◆自分の良いところが認められず、どんなに頑張っても劣等感がぬぐえない
◆評価してもらっても、自分で自分のことが認められないため、他者からの評価を受け入れられない
◆自分を認めることができないため、行動が起こせない

あてはまるものはありませんか?

「自信がない」というと漠然とした感情のようですが、こうして分析してみると、心の状態と行動(現象)が連動していることがほとんどなんですね。

逆に、「本人が努力してきた過去がある、才能がある、周囲から認められている、客観的に見てできている」という実態に関わらず、本人が「“自信を持てない”と思っている」ことです。

実際に、「周囲から見ればできているのに、あの人は自信がない」とか、「どうしてそんなに自分を否定してしまうの?」と感じることも少なくありません。けれども、本人にしてみれば、「強烈な自己否定感」と、「それゆえに思ったとおりに行動に移せない」という二つの事柄と戦っている状態なのです。

なぜこうした自己否定感や行動できないという状態が生じてしまうかというと、それは、「もともと本人に対して否定的な意見を植え付けた人間がいる」ということが原因です。

人は子供時代、肯定的な意見を聞かせられて育ったり、あるいは、失敗したときに優しく受け容れてもらったりしていると、その状態を記憶し、自分でも他者からしてもらった肯定的な態度を繰り返すようになります。
けれども、子供時代にそれがなく、親や先生、周囲の人間から否定的な意見しかもらえなかった人は、大人になってからもそのときの態度を無意識に真似してしまい、自分に対して自罰を繰り返すようになるんですね。
そして、否定された経験を軸にして、自分のことを自分でマイナス査定し、推し量ってしまうのです。
誰しも、誰からも教えられたことがないことは、実行することができません。それは、「自信を持つ」という心の状態であったとしても、同じことです。自信というのは、「能力や良いところを認め、育てるという経験」がなければ、できないものなのです。
つまり、「認められ、褒められた経験がない」ために、その方法を理解できず、与えられた否定しかできない、ということが「自信がない」という状態です。

こうした状態のときは、過去に親や周囲の人間が自分を否定してきたように、自分の否定的なところにばかり焦点が当たっています。
人は良いところも悪いところもあって、それが普通なのですが、あまりにも否定されて育ったために、自分の肯定的な要素を認められないということを繰り返しているんですね。

だからこそ、こうした不安定で苦しい内的な状態を変えるためには、自分で自分を見る視点を変え、育て直すことが必要になってきます。
視点を変え、自分を育て直す方法としては、次のように少しずつ考え方を変えていくことです。

◆ありのままの自分を認め、子供の頃に言ってもらえなかったプラスの言葉がけを自分に対してしてあげること
◆他者の価値観で判断するのではなく、自分の判断で自分の成し遂げたことを認めること
◆過去にしてきたことで、他人からは認めてもらえなかったことを、自分自身で認め直すこと
◆社会的な達成ではなく、細かなことであっても、できたことを一つひとつ褒めること
◆他者に依存して自分の価値を決めるのではなく、自分がどうしたいのか意志を持って行動すること
◆失敗など、実際に成果が伴わない場合も、努力した自分を認めること

「他者の目」や「結果」を基準にするのではなく、自分で自分を認めるということが役に立つでしょう。
このとき、親が子供を見守ってあげるように、「自分で自分の親代わりをし、愛情深く、優しく認めてあげること」がポイントです。

不適切に否定的なことを投げかけられていたとしても、あなたがあなた自身を肯定的に捉えてあげることで、やがて自然に自分に対して「私は大丈夫」という肯定感へと変わっていきます。お友だちを励ますように、優しく自分に接してあげることも効果があります。

「自信のなさ=自己否定」は、今まで無意識に繰り返されてきたために癖になっていますから、はじめは意識して変えてあげることが必要です。しかし、自己否定も単なる「癖」に過ぎませんので、意識して繰り返すようになれば、1週間もすれば、だんだんと自分に対する肯定的な捉え方ができるようになってきます。
このように、「自信を持つ」とは、決して外側に認められることではなく、自分で自分を認め、肯定する気持ちを持つことで得られるものなのです。

他者の評価を追い続けている限りは、いつまでもその基準で生きてしまい、自分を肯定し、安心するという状態に到達することはできません。
心の中や自分の見方を変えてあげるだけで、やがては大きな「自分を信じる肯定感」に結びついていきます。小さな習慣も、意識して続けることで、考え方の根底を変えることにつながります。自分自身を大切に育て直す気持ちで接することから始めてみましょう。
投稿日:2016-04-11
返信 8
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
長々と書いてしまいましたが、最後に!

上にイライラをぶつけてくる相手に対して「可哀想にと思いましょう」と伝えました。

それでもそう思えない場合。
「相手を見下すような相手には」という内容をまとめていますので参考にしてください。
投稿日:2016-04-11
返信 9
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
人を見下す人への対処法

まずは他人を馬鹿にする人・見下す人の心理理由と性格の特徴として以下が挙げられます。

・自信がない
・人の評価を下げることで、自分の評価を上げたい心理

人を馬鹿にする人の特徴とは、自分に自信がない人です。
「相手より下かもしれない」「相手に負けているかもしれない」、こう思った時、自信がない人は不安になります。
その不安を直視することが辛いので、そんな時、身近な誰かを批判したり馬鹿にすることで、心のバランスをとろうとするのです。
人を小馬鹿にすることで、相手を引き下げ、「自分は相手に勝っている」と安心したいのです。

また、自分がいじられるのが嫌なので、誰かをいじることでその役割から逃れようとすることもあります。
これは過去にからかわれたことによるトラウマがあり、スケープゴートを作って安心したいからです。
場を盛り上げることや、面白い話題・ギャグができないという理由で、他人をいじる人・からかう人もいます。
面白いトークができないから、誰かを馬鹿にすることで笑いを生み出そうとしているのです。

他人をバカにする行為には、優越感を感じる作用があるので、他人をバカにすることが快感になってしまっている人もいるでしょう。
ニヤニヤ楽しそうに他人をバカにする会話をしている人は、その時、優越感を感じているのです。

しかし、他人に優越感を感じるということは劣等感の裏返しなので、人を見下すことが多い人ほど本当は自分に自信がなく、そんな自分自身のことを誰よりもバカにしているのです。
つまり、人を馬鹿にする人や見下す人・嫌なことを言ってくる人は、自分に自信がない不安や恐れを抱えた人、劣等感の強い人、子供じみた人、面白い話術のできない人と言えるのです。

その対策として、相手の期待通りの反応をしないことはとても有効です。
子供がイタズラするのは、相手が反応することが面白いからです。

期待通りの反応をしないことは、相手に「この方法では効果がない」と、無意識に思い知らせることができるのです。
これは、大人の人間関係における色々な問題にも通用することです。

馬鹿にしてくる人が親しい間柄なら、「そういう馬鹿にするようなことを言ってきた時は会話をしないよ(相手をしない)」、とあらかじめ宣言することも、とても有効です。
ポイントは、徹底的に無視するのではなく、相手が嫌なことをしてきた時以外は、いつも通りに接するとことです。
これによって無用な争いや対立を防ぐことができます。

また、相手を自信のない可哀想な人、子供っぽい人だと憐れみの目で見ることも、相手の期待通りの反応とは違うので効果があります。
あなたが反応しなくなれば、相手もまずいことをしたと思い知るかもしれません。


相手から馬鹿にされたりいじられた時、またはそれらを見聞きした際には「私を主語にした言葉」で返すことです。
具体的には、「(私は)馬鹿にされたようで悲しい」「(私は)いじられキャラにされたみたいで辛い」「私は今、嫌な気分です」というふうに伝えるのです。

「反応しない」より少し難しく勇気が入りますが、効果の高い方法です。

Iメッセージ(わたしメッセージ)とは、私を主語にした自己主張(アサーション)によって、相手を責めずに自分の気持ちを伝えることができます。

相手を責めない要望の仕方なので、怒った時や攻撃的な態度の時と違い、相手が防衛的にならず、自分の希望が通りやすくなります。
Iメッセージで気持ちを伝えれば、もしかしたらあなたに悪いことをしたと、相手から謝ってくれるかもしれません。

ポイントは感情的にならず、穏やかな落ちついた口調で言うことです。
怒った口調や責めるような態度では、逆効果になってしまいます。

ちなみにIメッセージの反対のYOUメッセージ(あなたメッセージ)とは、あなたを主語にしたメッセージです。
「あなたが馬鹿にしてきたから気分が悪い」「お前に酷いことをされた」「あいつは嫌な奴だ」

普段、私達が意識せずに使ってしまっている言葉ですね。

Iメッセージを使えば、あなたを面と向かって馬鹿にしてくる人、いじってくる人も次第にいなくなるでしょう。
「人からなめられやすい」、という悩みも、Iメッセージを使って自己主張していくことで対処できるやもしれません。

あと・・・これは時と場合によっては逆効果の可能性もあるのであくまでも参考までに。
人を見下す人を見下させないようにするためには、その人よりも更に上を行くことです。
すべての言い分を、木端微塵に論破してやる。
そうすれば自分がいかに小さなことを言っていたか思い知るでしょう。
投稿日:2016-04-11
返信 10
よんさん
削除
お返事ありがとうございます。
投稿日:2016-04-11
返信 11
みーさん
削除
でも、
私は、変わらない自分を好きになって、好きな自分のままでいたいと思うのですが、ダメですか?
投稿日:2016-04-11
返信 12
もーさん
削除
あと、良く変われればいいけれど、友達に合わせることしかできなくなるのが嫌です。
内容が足りてなくてすみません。
投稿日:2016-04-11
返信 13
伊藤幸弘教育研究所さん
【お願い】削除
ハンドルネームは統一でお願い致します。
投稿日:2016-04-12
返信 14
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
「I love you because you are you」

これはカウンセラーがクライアントに接する際の基本姿勢です。
カウンセラーがクライアントに対する基本姿勢でもあるこの言葉は
「あなたはあなたのままでいいんだよ」…という意味。

この言葉を自分自身に対して言ってあげてください。
「I love me because I am I」=「私は私のままでいいんだ」…と。

要するに自分を好きになることが他人からも好かれることに繋がるし
他人を好きになれば更に他人から好きになってもらえる!
…ということ。
投稿日:2016-04-12
返信 15
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
「ABC理論」

自分を変えていくには、まず自分の受けとめ方を変えていくことが必要です。
そのヒントとして、アメリカの臨床心理学者、アルバート・エリスが提唱した論文の「ABC理論」という考え方を紹介します。

「A・B・C」は以下の通り。
A:Activating event(出来事)  
B:Belief(受け止め方、信念、固定観念)  
C:Consequence(結果)

出来事(A)があって、結果(C)があるのではなく、間に受け止め方(B)による解釈があるという考え方です。
この受け止め方(B)が「肯定的(ポジティブ)」な受け止め方であればプラスの感情になり、「否定的(ネガティブ)」な受け止め方であればマイナスの感情となります。

例えば、以下の通りです。
【否定的(ネガティブ)な受け止め方】
(A)旅先で雨が降った → (B)せっかくの旅行が台無し   → (C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だな
【肯定的(ポジティブ)な受け止め方】
(A)旅先で雨が降った → (B)観光客が少ないかもしれない → (C)静かに景色を楽しめるな

同じ出来事でも受けとめ方を変えると結果が変わってきますよね。

このように受け止め方を変えること(=ビリーフ修正)が、「自分を変える」→「自分を好きになる」→「他者も肯定できる」→「他者から好きになってもらえる」→「そんな自分を更に好きになる」という好循環につながり、「自己成長」にもつながっていくことにもなります。
投稿日:2016-04-12
返信 16
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
以上、きっとあなたにお役に立つだろう・・・そう思った内容をご紹介しました。
投稿日:2016-04-12
返信 17
ぶーさん
削除
ありがとうございました。
投稿日:2016-04-13
返信 18
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
どういたしまして。
困ったことがあったらいつでもこの掲示板に書き込んでください。
一緒に解決していきましょう。
投稿日:2016-04-13
返信 19
ぶーさん
お母さん削除
見ないで。
投稿日:2016-05-12
返信 20
伊藤幸弘教育研究所さん
ぶーさんへ削除
親には見られたくない内容ってありますよね。
投稿日:2016-05-12
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