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お悩みNO.289
ふうさん
こんな人生いらない削除
私は28歳です。いじめを受けています。
28にもなって、こんなことを人に言うのは恥ずかしくて、誰にも相談出来ませんでした。
でもこのままじゃ辛くて、誰かに聞いてもらいたい。
気持ちを伝えたいと思って…
お話してもいいですか?
投稿日:2017-05-07
返信 1
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。

いじめを受けているとのこと。
年齢は関係ありません。
何歳になってもいじめを受けるのは辛いですよね。

この掲示板でお話ししましょう。
どうぞお気持ちを吐き出してください。
我々が受け止めます。

いま、誰からどんないじめを受けているのですか。
投稿日:2017-05-07
返信 2
ふうさん
お返事ありがとうございます。削除
私は今、職場の複数の人達から陰口や悪口を言われ、靴の中に画びょうを入れられたり、ロッカーの中にゴミを入れられたりなど。今日は何をされるんだろうと思うと、毎日に怖くて…
投稿日:2017-05-07
返信 3
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
それはあまりにも卑劣な行為ですね。
「いじめ」という安易な言葉では足りないくらいです。
そのようなことをされたら誰でもが精神的に参ってしまいます。

まずは上司(または役職の上の人)に相談しましょう。
現状を改善してもらうためです。

それでもダメな場合は弁護士等の法律の専門家に相談してみましょう。
これらの行為はもはや、ハラスメントです。
それにより、ハラスメントを受けた側がメンタル疾患になった場合は企業側の責任は大きいです。
メンタルヘルスケアは会社側の義務ですから。

このようないじめは,社会的にみて相当性を欠くだけでなく,法的にも不当,違法な行為であり,場合によっては,いじめた側に刑事上の責任(名誉棄損,暴行,傷害等)や民事上の責任(企業内での懲戒処分など)が生じることになります。
投稿日:2017-05-07
返信 4
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
「職場いじめ・社内いじめを受けている場合の対処法」

① イジメの証拠を記録しておく
職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)に対処する場合は、まずあらかじめイジメに遭っている証拠を確保しておく必要があります。
イジメを受けていることを会社に申告したり、最悪の場合は弁護士を雇って裁判を利用してイジメを止めさせる必要があるかもしれませんが、どのような方法を採るにしろ、イジメがあったことを客観的に証明できなければ、自分がいくら「イジメに遭いました」と主張しても、「いや、それはイジメじゃなくコミュニケーションの一つでしょ?」とか「それはイジメではなく同僚が指導や注意をしているだけじゃないの?」とまともに取り合ってもらえない場合は多いと思います。
そのため、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)に遭っている場合は、その現場をスマホを利用して動画で撮影したり、録音したりして記録を保存しておく必要があります。
また社内メールやEメールを利用して暴言や侮蔑の文章を受け取っている場合には、そのメールなどを保管しておく必要もあるでしょう。
動画や録音ができないような状態であれば、毎日日記をつけてその日記に職場でのいじめの様子を記録しておくなどでも問題ないと思います。

② 上司や会社に「職場いじめ」の事実を申告する
従業員からいじめの被害に遭っている旨の報告を受けた会社(雇い主)は、その職場いじめを放置することは許されず、その加害者にいじめ行為を止めるよう指導したり、社内いじめの再発防止策を構築することが必須となります。
なぜなら、使用者(会社・雇い主)は従業員の生命・身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう必要な配慮をしなければならない義務があるからです(労働契約法5条)。

【労働契約法第5条】
「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする」

“職場いじめ”は、そのいじめの被害者に精神的又は肉体的苦痛を与えることになりますから、「労働者の生命・身体の安全」を脅かす行為といえますので、会社は従業員が「安全を確保しつつ労働することができるよう必要な配慮」をしなければならない義務があるのです。
そのため、労働者(従業員)からいじめを受けているという報告を受けた会社は、そのイジメを放置することは法律的に認められず、適切に対処することが求められます。
もし会社が「職場いじめ」を放置した場合は、使用者は労働者に対する職場環境の保護やこれに配慮する義務および「職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)」が起きた場合の適切な処置と改善を怠ったことによる責任を負うことになりますので、会社に対する損害賠償請求を行うことも可能です。
このような理由から、会社に対してイジメがあったことを申告すると、まともな会社であれば、そのイジメが無くなるようまた今後再発しないよう適切な対応を行ってくれるはずです。
ちなみに、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)の最初の相談先としては、上司や担当部署(社内のお悩み相談室的な部署)が適当でしょう。
なお、上司や会社に対していじめの相談を行って改善しない場合には、社内いじめに適切な対処をとるよう記載した通知書を作成し会社に郵送するようにしてください。
社内いじめを申告しても何ら対処しないような会社の場合には後日裁判に発展する可能性がありますので「会社にいじめの申告を行った」ことを証明するために通知書という文書の形で証拠を残しておく必要があるからです。
なお、会社や相手方に書面を送る際は、通知書を送ったという証拠になるように、普通郵便ではなく内容証明郵便で送付する方が良いでしょう。

③ 労働局に個別労働紛争解決の援助の申し立てを行う
各都道府県に設置された労働局では、労働者と事業主の間で紛争が生じた場合に、当事者の一方から援助の申立があった場合にはその解決のために助言や指導を行うことができます。
ところで、前述したとおり、労働者が同僚や部下から社内イジメを受けているにもかかわらず、その職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)を止めさせたり再発防止策を講じない事業主は、労働契約法5条に規定された「労働者(従業員)が生命・身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう必要な配慮をする義務」を怠っているということになります。
そのため、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)に会社が何らの対応もしない場合には、労働者と会社(事業主)との間に紛争が生じているということになりますから、労働局に社内イジメの解決について援助の申立をすれば、労働局から法的な助言を受けたり、労働局が事業主に対して「ちゃんと社内イジメに対処しなさい」といった指導を行ってもらうことができることになります。
また、この援助申立による助言や指導によっても解決しない場合には、労働局に対して紛争解決の”あっせん(裁判所の調停のようなもの)”を求めることも可能となりますから、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)の解決も十分に期待できると思われます。
何より、この労働局に対する援助の申立や”あっせん”の申立は「無料」で利用できますので、後述する弁護士など法律専門家に相談するのと比べれば、気軽に利用できる解決手段といえるでしょう。
これら労働局における“援助”や“あっせん”の手続は最寄りの労働局に行けば親切に教えてもらえますので、申立書の書き方についても最寄りの労働局に相談に行けば丁寧に教えてもらえると思います。

④ 弁護士会・司法書士会などが主催するADRを利用する
ADRとは「Alternative Dispute Resolution」の略省で、裁判外紛争処理手続のことをいいます。
ADR手続は弁護士など法律の専門家が紛争の当事者の間に立ち、中立的な立場で両者の話し合いを促す調停のような手続きになります。
当事者同士での話し合いで解決しないような問題でも、弁護士などが間に入ることにより問題の解決へ向けた要点が絞られた話し合いができますので解決への近道となりますし、法律専門家が関与することによって違法な解決策が提示されるような問題も発生しなくなり安心な面もあります。
なにより、裁判とは異なるため裁判費用や弁護士に依頼する弁護士報酬なども発生しませんので、費用的に安価な費用で問題解決が図れるのが最大のメリットです。
もちろん、ADRの調停役になる弁護士や司法書士、社会保険労務士などに支払うADR費用が発生しますが、通常は数千円~数万円と裁判を行うより格段に安い費用で収まることが多いので経済的な負担はそれほど感じないでしょう。
また、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)など会社内での労働トラブルは、解決後もその会社で働き続けることが必要なため、会社側と裁判で言い争いをするのは会社との関係性で溝を作ってしまい、その後の勤務にも少なからず影響が出てくる懸念も生じます。
そのため、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)というような、あまり事を荒立てたくない一面を持っている問題については、ADRという裁判外の手続を利用することも考えてみる必要があると思います。

⑤ 裁判を利用する
上司や会社への直接の交渉をしても、ADRを行っても解決しないような場合には、裁判所の訴訟手続きを利用して解決を図ることも考える必要があるでしょう。
職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)を裁判で解決する場合は、イジメを行っている加害者の同僚社員にイジメを止めさせる仮処分申請の裁判が代表的ですが、他に職場いじめの被害者が精神的な苦痛を受けたことによる損害賠償請求、会社がイジメに対応しないことに対する損害賠償請求(※この場合は会社に対して訴えを起こすことになります)、イジメを止めさせると同時に損害賠償を請求し合わせて今後の再発防止策を講じるよう求める労働審判などがあります。
どの手続で裁判を申し立てるかは事案によって異なりますので、依頼する弁護士なり司法書士と話し合いをして決めていく方が良いでしょう。
なお、未払い賃金や残業代請求など、金銭を請求するだけの裁判であれば弁護士などに依頼せず、自分で裁判を行うこともそれほど難しくはありませんが、職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)をやめさせたりイジメに基づく損害賠償請求をするという裁判に関しては、多くの専門的知識が必要となりますので、モラハラなど社内いじめの裁判に関しては弁護士や司法書士などに依頼して訴訟を行う方が良いと思います。

⑥悪質なケースの場合は警察に被害届を出すことも考える
職場いじめ(社内いじめ・モラハラ)が殴る蹴るなど暴行を伴うものであったり、名誉棄損的な行為に基づく場合は犯罪行為ということもできます。
そのため職場いじめがそのような悪質性の高い犯罪行為が含まれるものであるような場合には、警察に被害届を出すことも検討しなければならないでしょう。
警察に被害届を出す場合は、ただ「いじめられてます」というだけでは話を聞いてもらえないので、実際に殴られている場面を撮影した動画や音声記録などを証拠として持って行くなどした方が被害届を受理してもらいやすくなると思います。
被害届を提出すれば「逮捕されるんじゃないか」というプレッシャーを加害者の同僚に与えることができますから、職場いじめをしなくなったり、慰謝料請求の和解に応じてもらえやすくなるなどのメリットもあります。

職場いじめが暴行罪や脅迫罪、強要罪などの刑事事件に当てはまるのは極めてまれなケースに限られると思われますが、職場いじめの性質が悪質でその暴行や脅迫等の証拠を確保できるような場合は、このように最寄りの警察署などに被害届の提出を検討してみるのも良いのではないかと思います。
投稿日:2017-05-07
返信 5
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
どうか「こんな人生いらない」などと自暴自棄にならず、ふうさんの人生を取り戻しましょうよ。
だって、ふうさんは何も悪いことをしていないのですから。
万が一、自分では気づかないうちに相手に不快な思いをさせていたとしても、その仕返しとして上記のような卑劣な行為は看過できませんし、そのような輩にふうさんの人生を台無しにされたくはありません。
投稿日:2017-05-07
返信 6
ふうさん
こんな人生いらない削除
ありがとうございます。
でも、上司に相談したり、弁護士…なんて私にはそんな勇気ありません。大ごとにしたくないんです結局どうすることも出来ないんです。

そもそもいじめの原因は私にあるんです。私は、幼稚園のころからいじめに合い、それがきっかけで対人恐怖症になってしまいました。
小学校に上がってからも無視や悪口を言われ続けました。
中学では暴力が加わり、先生に相談しましたが見て見ぬふりをされました。
私はそれから大人を信用することが出来なくなりました。
高校でも毎日のように「生きていても意味がない」「いつ死ぬんだ」「まだ生きていたのか」などと罵声を浴びせられました。お昼のお弁当もトイレの中でコソコソ食べていました。

高校を卒業しても、すぐに就職につくのが怖くて2年間、引きこもりに近い生活を送っていましたが、さすがにこれではだめだと思い、仕事を探しましたが、どれも長続きせず、辞めてしまいました。それでも何とかバイトですが、今の職場につく事が出来ました。ここでもやっぱりいじめに合いました。最初はまだ我慢できる程度だったのですが、最近徐々にエスカレートしてきたんです。
対人恐怖症じゃなかったらこんな辛い思いしなくて済むのにっていつも思います。



投稿日:2017-05-07
返信 7
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
大ごとにはしたくないので上司や弁護士には相談できないとのこと。
・・・そのお気持ちも理解できます。

対人恐怖症でなければ・・・と考えてしまわれているのですね。

対人恐怖症を克服するには、まず苦手な人と仲良くなることです。
そのコツを以下にご紹介します。
投稿日:2017-05-08
返信 8
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
「苦手な人と仲良くなる心理テクニック」

苦手なタイプの人とは、あまり関わりたくないと考える人が多いはず。しかし付き合い上どうしても関わらなければいけないのなら、少しでも仲良くなれたほうが接しやすくなるもの。そこで今回は、苦手な人との関係をよくする、ちょっとした心理テクニックをご紹介します。

■小さな好意が大きな好意となってかえってくる

心理学の法則には『好意の返報性』というものがあります。これは、あなたの方から好意的に接することで、だんだんと相手があなたに興味を持ち、好意を持つようになる…というもの。このときあなたがみせる好意がわずかであっても、認められたことを快く思った相手がさらなる好意を求めるようになり、お互いの距離がグッと縮まるわけです。

営業テクニックや恋の駆け引きに使われることが多いですが、苦手な相手に対して応用的に利用するのもOK。異性・同性にかかわらず苦手意識が薄らぐので、付き合いもスムーズになります。

■相手の考えや性格を知ってみよう

苦手な原因が相手の考え方や性格にあるのなら、もっと相手を知ってみるのも良いでしょう。例えば、あなたに対する態度と他の人に対する態度では、相手の態度が違う可能性もあります。あなたが相手のことをもっと知りたいのなら、相手の話をよく聞いてあげること。会話の主導権を相手に渡してあなたが聞く側に回れば、相手は自らの考えや経験、主張などを積極的に話すようになります。そうすればいままでは知らなかった意外な一面が見えてきて興味がわくことも。

そのうち相手も、話を聞いてくれるあなたのことが気になってくるはず。こうなればお互いの距離はどんどんと縮まるわけです。

■敵を減らして味方を増やそう

人付き合いで対立する相手を増やしてしまうと、何かとトラブルやストレスに悩まされることに。対人関係で悩むことが多いのであれば『好意の返報性』を利用して、敵となる相手を減らしていきましょう。

中にはどうしても好きになれない相手もいるはず。そんなときは無理に好きになることはせず、苦手意識をなくすことに集中します。ある程度距離をおきながら接すれば、必要以上の関係になることはありません。上手に駆け引きをして、対人関係でストレスがたまることのないように心がけてみましょう。
投稿日:2017-05-08
返信 9
ふうさん
こんな人生いらない削除
色々と教えて頂きありがとうございます。

今までも何度か、自分から近づいてみようとしたことがありますが、その人を前にすると何も言葉が出て来ず、体中が震えて過呼吸になってしまうんです。
そんな私を見て笑うんです。
こんな悲しい悔しい情けない思いはもう二度としたくないんです。だから自分の殻に閉じこもり続けています。弱い人間なんですよ。

バカみたい!もう救いようがないですよ。

色々とすみません。


投稿日:2017-05-09
返信 10
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
決して、「バカみたい」とは思いませんし、「救いようがない」とも思いませんよ。
また、あなたは弱い人間ではありません。
強くなりたいからこそ、こうしてこの掲示板に書き込みをしていただき、自分を変えようとされているのですよね。

我々は多くの不登校や引きこもりの子どもたちと接しています。
彼ら、彼女らは決して弱い人間ではありません。
むしろ、強い人間なのです。

強いからこそ、いじめや誹謗中傷に耐えに耐えて、頑張って頑張って、最後の最後にエネルギーがエンプティになってしまうのです。

ですからご自身を卑下せずに、どんな自分でも愛してあげてくださいね。
好きになってください。

あなたの職場であなたを笑う人たちはいつか必ずその報いを得るでしょう。
人生は振り子の法則です。
投稿日:2017-05-09
返信 11
ふうさん
こんな人生いらない削除
ありがとうございます。

少し気持ちが楽になりました。
涙が出てくる…
投稿日:2017-05-10
返信 12
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
そのお言葉が我々にとっては何よりのお言葉です。
こちらこそ、ありがとうございます。
投稿日:2017-05-10
返信 13
ふうさん
辛い削除
今日、靴が水浸しにされていました。濡れたままの靴を履いて帰る自分が情けなかったです。
辛いです。悲しいです。
毎日恐怖でおかしくなりそうです。
もう仕事辞めたい。






投稿日:2017-05-13
返信 14
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
それはひどい。ひど過ぎます。
辞めていいと思いますよ。
ふうさんの職場は最低です。
本来であれば以前ご案内したように弁護士等に訴えたいのですが、それはふうさんが逆に精神的に負担になるとのこと。

であれば・・・見切りつけましょう。
関わる価値もない連中です。
投稿日:2017-05-13
返信 15
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
ただし!
ふうさんも生活があります。
辞めることで経済的に困るようなことがあってはいけません。
次を決めてからの退職を!
投稿日:2017-05-13
返信 16
ふうさん
ごめんなさい削除
昨日、仕事辞めてしまいました。新しい働き先はまだ見つかっていません。ごめんなさい。今は実家暮らしなので経済面ではまた、しばらく親に面倒かけてしまいます。
情けないです。
投稿日:2017-05-18
返信 17
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
どうか謝らないでください。
そして、ご自身を責めないでください。

そもそも、失礼ながらふうさんのご勤務されていた職場のハラスメントは常軌を逸していると言っても過言ではありませんでした。
いままでよく耐えましたね。
決して情けなくないですよ。
本当にお疲れさまでした。

新しい働き先が決まっていないのはご不安でしょうが、これも神様が与えてくれた機会(チャンス)と捉えましょう。
これから新しい出会いがあり、人生が好転する!
・・・そのようにプラスのイメージで転職活動をしていきましょう。
必ず活路は見出せます。

親に面倒をかけてしまう・・・そうお感じならば、新しい働き先が見つかったらその分も含めて親孝行すればいいのです。
そもそも、すでに十分親孝行はしていますよ。
だって、頑張っているじゃないですか。

それまで、我々もこの掲示板で応援させていただきます。
投稿日:2017-05-18
返信 18
ふうさん
ありがとうございます。削除
心強いです。私にはこの掲示板しか頼る所がありません。また来てもいいですか?
投稿日:2017-05-19
返信 19
若者教育支援センターさん
ふうさんへ削除
もちろんです。
来て良いですよ。
…というか、来てください。
そして、頼ってくださいね。
投稿日:2017-05-19
返信 20
匿名さん
職場でのいじめ削除
初めまして
今の職場でも悪口・陰口を言われたり指導員に怒られることもあります
悪かったと気づきすいませんと謝罪をしました
失敗しても切り替えたり気をつけようと行動しています

でも指導員の表情を見ていると怒っているのと怒鳴っている感じに見えるので涙が止まりません

髪型は結ばないといけないのでポニーテールにしています
先輩には「似合わない、可愛いくないって言われ心が折れています

会話が聞こえたんです

A先輩が「この中で誰が好き?もしかして私のこと好き?って問いかけていたら後輩さんはもちろんですよ。と答えていました

好き・嫌い等のいじめにもあっています


投稿日:2017-07-31
返信 21
若者教育支援センターさん
匿名さんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
投稿拝読しました。

もしよりしければスレッドを単独で立てていただけますか。
事務局で立てますので今後はそちらに書き込みをお願い致します。

お返事もそちらにしました。
投稿日:2017-07-31
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