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お悩みNO.299
あぽすさん
何のできない自分を消したいです削除
はじめまして。中学2年女子のあぽすといいます。
中二になって、私のある友人がリスカをし始めました。その子はリスカする前、辛いことがあると腕を掻き毟る、ということをしていました。
私自身がリスカ経験者で克服したわけではありませんが、もうリスカすることもほとんどなくなっています。だから、リスカする時の気持ちとか、言って欲しい言葉とかがよくわかるので相談に乗るようになりました。
でも、相談に乗るうちにその子がリスカする理由が自分にあることがわかりました。
私自身が悪いわけではないのですが…その子は別のクラスだった中1の頃から私に恋愛感情を抱いていたらしく、別のクラスだったということもあり、私が遠い存在のように思えて、辛くなった。そこに部活の問題なども重なりリスカをするようになったと言います。
私が悪いわけではありません。でもやっぱり罪悪感を強く感じてしまいました。自分の過去の辛い経験などから大人には頼れず、自分のせいだから自分で解決しないと、と思い今日までやってきました。
その子にはいろんな言葉を心を込めてかけました。
独りじゃない、ちょっと逃げてもいいんだよ、辛かったね、寂しかったね、深く切りすぎないでね…
自分では精一杯思いを伝えてきました。その子は泣いてくれたこともあります。
でも、リスカは良くなるどころか悪くなってしまって。前は私が原因だったのも、今は家族が原因になってしまって。
私は自分のせいで自傷行為を始めさせてしまって、家族との関係も悪くさせてしまって、死にたいと思わせてしまっている。
無力で悔しくて寂しくて。
私自身も今すごく辛いことがあって。
聞いて欲しいけど相談できなくて。
自分なにやってるんだろ、ただの役立たずじゃん、なにもできないじゃんって思って。
私自身もリスカの沼に逆戻りしてしまいました。
そんな自分が嫌で、苦しくて。
私自身が孤独で死にたいと思ってしまうようになって。
でも、リスカしてる友人を助けてあげなくちゃいけないから。
なんかもうよくわからなくて。
うまく言えないんです。ごめんなさい。
死にたいんです。自分はただの役立たずだから。人を傷つけることしかできないから。こんな自分いらないんです。
自分にもくるしいことたくさんあるんです。
胸が痛いんです。
どういたらいいと思いますか。

変な日本語、無駄な長文ごめんなさい。
投稿日:2017-06-28
返信 1
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
長文は気になさらないでください。
しっかりと拝読させていただきました。

とても辛い想いをされているのですね。
しっかりと読ませていただき、ちゃんと回答を差し上げたいと思います。

今、掲示板は読める状態ですが、じっくり回答できない状況です。
今週中には心を込めて回答いたしますので今しばらくお待ちください。
投稿日:2017-06-29
返信 2
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
お待たせしました。
やっとゆっくりとお返事を書ける状態になりました。

お友だちのリスカの件。
それに伴うご自身のリスカ。
「死にたい」と思うくらい辛い想いをされているのですね。

「自分はただの役立たずだから。人を傷つけることしかできないから。こんな自分いらないんです」
・・・とのことですが、自分では「役に立っていない」と思いながらも知らず知らずのうちに役に立っているということもあります。

「人を傷つけることしかできない」と嘆いている人が、実はその倍くらい人の傷を癒しているという場合もあるのです。

ですから、「いらない人」なんてこの世にはいないと考えます。

あぽすさんにも是非ともそのように捉えて欲しいです。

でも、急にそう言われても無理なこともありますよね。

そんなときは「受け止め方」を少し変えてみると良いですよ。
以下にその内容をまとめました。
参考にしてください。
投稿日:2017-06-30
返信 3
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「事実は1つ、受け止め方は2つ」

ある調査によると、日本の若者はアメリカ・中国・韓国の若者と比較して 自分自身を肯定的にとらえていない傾向にあるという調査結果が出ています。
しかし、自分自身を肯定的にとらえられない原因は、実は思い込みや勘違いの部分が大きいのです。
人間の習慣として、無意識のうちに脳へ条件づけされた習慣通りの行動を行ってしまうという傾向にあります。
専門用語では、物事をどのように受け止めるかという習慣を「思考習慣」と呼びます。
この思考習慣は以下の2つです。
「マイナス思考」→いつも不満やグチ、無理、できないという弱気なことばかり言っている消極的な人
「プラス思考」→いつも明るく、できることばかり考え、強気で自信にあふれた発言をしている積極的な人
このマイナス思考とプラス思考の差はどこから生まれてくるのでしょうか?
それは、フッと思い浮かべる「かも?」から生まれるのです。
たとえば、否定的なことを思い浮かべた人は、
「できないかも?」
   ↓
「できない姿・状況をイメージ」
   ↓
「あきらめる」
   ↓
「間違いないという否定的確信」

反対に肯定的なことを思い浮かべた人は、
「できるかも!」
   ↓
「できる姿・状況をイメージ」
   ↓
「その為に行動する」
   ↓
「間違いないという肯定的確信」

このように、世の中には 「プラスのかも」と 「マイナスのかも」の 2つがあります。

脳に浮かぶプラスの「かも?」は神様がくれた成功へのプレゼントであり、マイナスの「かも?」は あなたの人生を台無しにする悪魔のささやきでもあるのです。

たとえば、テストで思わぬミスをしてしまった。 よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、次のテストでよい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教材になったと言えます。
言うなれば、「失敗」ではなく「将来の教訓」なのです。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗しました。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」 ・・・と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

成功をめざす過程において良くないと思われる結果は「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。
言うなれば、この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

ものごとには「出来事」があって「結果」がありますが、この「出来事」と「結果」の間には必ず「受け止め方」が存在します。
たとえば・・・
【否定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)せっかくの旅行が台無し
 ↓
(C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だ

逆に・・・
【肯定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)観光客が少ないかもしれない
 ↓
(C)静かに景色を楽しめるな

自分に自信のない人は、どうしても、自分の「欠けている部分」に焦点が当ててしまいます。

「足(た)らで事たる身こそ安けれ 」
これは禅の言葉です。
「足らん、足らん」言い出したらきりがありません。
足らんけど、足りるところで楽しめる人が素晴らしいのです。
なにげない日常、ちょっとした出来事の中に幸せを見つけられる人、今ある環境を楽しめることは素晴らしいと思います。

思うようにいかないことなど山ほどあるでしょう。
それはそれで受け止めて、そこから学べることを探して次の事へ向かえるような、そんな受け止め方をしてみませんか。

経営の神様、松下幸之助はこう言います。
「運の悪い人とは “自分は運が悪い”と思う人。
運のよい人とは “自分は運がよい”と思う人。」・・・と。

出来事は常に白紙であり、その段階では、「プラス」も「マイナス」もありません。
要は今出来ていなくても、「やればできる」というプラス思考と 「やってもムリ」というマイナス思考の差なのです。

したがって、「事実は1つ、受け止め方は2つ」ということになるのです。

この世の中には、「失敗」も「不幸」もない。
それらは「成功」や「幸福」へのプロセスだ、と考えるとけっこう気持ちが軽くなり、「何でもチャレンジしてやろう」 という気持ちにならないでしょうか。

本気でチャレンジし行動すれば不可能だと思われていることも可能になるのです。
「夢は必ず叶います」

そのためには、先ほどからお伝えしている通り、「受け止め方をプラス」にする必要があります。
その「受け止め方」は言葉で表現されます。

私たちは言葉を使って、物事を受け止め、理解し、考え、表現しています。
言葉は脳の働きによって生まれる心(意識)を表現したものなのです。
言葉を変えれば、心が変わります。
心が変われば、脳の回路も変わるのです。

「プラス思考」とは、「プラスの受け止め方+プラスの表現」です。
脳と心は言葉によってつくられる 、言わば、「言葉は意識のコントローラー」なのです。

「できない」→「できる、やれる」
「ムリ」  →「大丈夫」
「イヤだ」 →「いいね」

心から「実現させたい」と思うことがあればプラスの表現を使いましょう。
断定的な言葉を使うことで、ドーパミンが分泌され、細胞がやる気を出してフル稼働するのです。
「できると思えばできる、できないと思えばできない」
苦しいときは 、「やれる」「できる」で乗り切りましょう!

よく、「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだといわれています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない
 変えられるのは未来と自分」

これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。

あなたの人生は、あなたの受け止め方・意識・言葉によるどのようにも変えることができるのです。
投稿日:2017-06-30
返信 4
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
いかがでしょう。
受け止め方を変えることで、自分自身を変えるのです。
そして、自分を変えることで自分に自信を持つようになるのです。

この内容も以下にまとめました。
投稿日:2017-06-30
返信 5
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「自分を変える」

「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」
これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。
そして、変えていくのです。

一方で、自分を変えたいけど変え方が分からない。自分を変える為にはどうするべきなのでしょうか?
まず…自分の中にも「変えられるもの」と「変えられないもの」…があることを認識することが優先されます。

この二つを分類してみると…
自分の中の変えられるもの→「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの→「感情」「生理的反応」
…に区別できます。

例えば…
今、この掲示板を読んでるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら「2」と答えるでしょうし(思考)
「PC(またはスマホ・携帯)に向かいながら首を回して」と言ったらそのようにできるはずです。(行動)
このように「思考」や「行動」はインストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)
「胃液を通常の5倍出してみてください」と言っても自分ではコントロールできません。(生理的反応)

「感情」や「生理的反応」はダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると…「自分を変える」ということは「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

…でもこれが難しい。
ホームで電車を待っているとします。これがまた、ちょっと急いでいる時に限って遅れる。
だいたいの皆さんは電車が来るべき方向を覗き込みイライラしてしまうでしょう。
しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。…にも関わらず僕たちは覗き込んでしまう。
「変えられないもの」とは分かっているものの一生懸命イライラを募らせているのです。

自らの力では電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば待っている時間に新聞や本を読むとか調べものをするとかした方が時間を有効に使えますし自分にとってもプラスなはずですよね。

このように日常の良くあるケースから徐々に「思考」や「行動」を変えていくクセをつける。
これが自分を変える近道であり、その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

心理学では「過去は変えられない」といいます。
でも、このように自分を変えることで今現在の物事に対する受けとめ方や、捉え方が変わり、もしかしたら…「過去の事実」は変えられないにしても「過去の形」くらいは変えられるかも知れません。
投稿日:2017-06-30
返信 6
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「自分に自信を持つ」

―― どうしても自信が持てない…
―― 日常生活を送る中で、自分に対してOKが出せない…
―― 堂々と人と接することができない…

こうした悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。

かといって、そんな時に自信を持とうと頑張って努力しても、どうしても自信を持てないことも多いもの。それには、自信を持てない隠された理由があるからなんですね。
それでは、いったいどうしたら自信を持てるようになるのでしょうか?

まずは、「自信を持てない」という状態について見直してみましょう。「自信がない」という状態には、いくつかの具体的な“症状”があります。

◆何をしても不安で、他人からの意見に怯えてしまう
◆始める前からダメだと思って、やらずに終わってしまう
◆やってみようと思った途端、不安があふれだしてストレスフルな状態になる
◆自分よりも他者のほうが優れているように見えて、比較して落ち込んでしまう
◆自分の良いところが認められず、どんなに頑張っても劣等感がぬぐえない
◆評価してもらっても、自分で自分のことが認められないため、他者からの評価を受け入れられない
◆自分を認めることができないため、行動が起こせない

あてはまるものはありませんか?

「自信がない」というと漠然とした感情のようですが、こうして分析してみると、心の状態と行動(現象)が連動していることがほとんどなんですね。

逆に、「本人が努力してきた過去がある、才能がある、周囲から認められている、客観的に見てできている」という実態に関わらず、本人が「“自信を持てない”と思っている」ことです。

実際に、「周囲から見ればできているのに、あの人は自信がない」とか、「どうしてそんなに自分を否定してしまうの?」と感じることも少なくありません。けれども、本人にしてみれば、「強烈な自己否定感」と、「それゆえに思ったとおりに行動に移せない」という二つの事柄と戦っている状態なのです。

なぜこうした自己否定感や行動できないという状態が生じてしまうかというと、それは、「もともと本人に対して否定的な意見を植え付けた人間がいる」ということが原因です。

人は子供時代、肯定的な意見を聞かせられて育ったり、あるいは、失敗したときに優しく受け容れてもらったりしていると、その状態を記憶し、自分でも他者からしてもらった肯定的な態度を繰り返すようになります。
けれども、子供時代にそれがなく、親や先生、周囲の人間から否定的な意見しかもらえなかった人は、大人になってからもそのときの態度を無意識に真似してしまい、自分に対して自罰を繰り返すようになるんですね。
そして、否定された経験を軸にして、自分のことを自分でマイナス査定し、推し量ってしまうのです。
誰しも、誰からも教えられたことがないことは、実行することができません。それは、「自信を持つ」という心の状態であったとしても、同じことです。自信というのは、「能力や良いところを認め、育てるという経験」がなければ、できないものなのです。
つまり、「認められ、褒められた経験がない」ために、その方法を理解できず、与えられた否定しかできない、ということが「自信がない」という状態です。

こうした状態のときは、過去に親や周囲の人間が自分を否定してきたように、自分の否定的なところにばかり焦点が当たっています。
人は良いところも悪いところもあって、それが普通なのですが、あまりにも否定されて育ったために、自分の肯定的な要素を認められないということを繰り返しているんですね。

だからこそ、こうした不安定で苦しい内的な状態を変えるためには、自分で自分を見る視点を変え、育て直すことが必要になってきます。
視点を変え、自分を育て直す方法としては、次のように少しずつ考え方を変えていくことです。

◆ありのままの自分を認め、子供の頃に言ってもらえなかったプラスの言葉がけを自分に対してしてあげること
◆他者の価値観で判断するのではなく、自分の判断で自分の成し遂げたことを認めること
◆過去にしてきたことで、他人からは認めてもらえなかったことを、自分自身で認め直すこと
◆社会的な達成ではなく、細かなことであっても、できたことを一つひとつ褒めること
◆他者に依存して自分の価値を決めるのではなく、自分がどうしたいのか意志を持って行動すること
◆失敗など、実際に成果が伴わない場合も、努力した自分を認めること

「他者の目」や「結果」を基準にするのではなく、自分で自分を認めるということが役に立つでしょう。
このとき、親が子供を見守ってあげるように、「自分で自分の親代わりをし、愛情深く、優しく認めてあげること」がポイントです。

不適切に否定的なことを投げかけられていたとしても、あなたがあなた自身を肯定的に捉えてあげることで、やがて自然に自分に対して「私は大丈夫」という肯定感へと変わっていきます。お友だちを励ますように、優しく自分に接してあげることも効果があります。

「自信のなさ=自己否定」は、今まで無意識に繰り返されてきたために癖になっていますから、はじめは意識して変えてあげることが必要です。しかし、自己否定も単なる「癖」に過ぎませんので、意識して繰り返すようになれば、1週間もすれば、だんだんと自分に対する肯定的な捉え方ができるようになってきます。
このように、「自信を持つ」とは、決して外側に認められることではなく、自分で自分を認め、肯定する気持ちを持つことで得られるものなのです。

他者の評価を追い続けている限りは、いつまでもその基準で生きてしまい、自分を肯定し、安心するという状態に到達することはできません。
心の中や自分の見方を変えてあげるだけで、やがては大きな「自分を信じる肯定感」に結びついていきます。小さな習慣も、意識して続けることで、考え方の根底を変えることにつながります。自分自身を大切に育て直す気持ちで接することから始めてみましょう。
投稿日:2017-06-30
返信 7
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
さて、冒頭の「リスカ」に関してですが、我々も今までたくさんのリスカ経験者にお会いして、その中で様々な対処法をアドバイスしてきました。

それらをまとめたものがございます。
これはかなり長いのでいくつかに分けてご紹介しますが、すべてを試す必要はありません。

「これは私も試してみたいな」というものがあれば是非とも実践してみてください。
投稿日:2017-06-30
返信 8
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「リストカット対処法 はじめに」

最初に、リストカットをする心理的な背景を理解しましょう。
カミソリやカッターでリストカットすると、自分自身の中で渦巻いていたジリジリする気持ちが少しだけ抜けて内圧が下がります。
また、リストカットする時というのは「自分が変わりたい」という気持ちの表れであるとも言われています。
そのことを汲み取り「今、変わりたいんだね」と声を掛けてあげることも効果的です。

対処法としてはまず、赤いボールペンを用意してください。
そして肌を傷つけない程度の強さでそのペンでリスカをしたいと思う場所に線を書いてみてください。
(リスカをするのと同じような方法で)

その後にノートを準備してください。
そしてそのノートに「なぜリスカをしたくなったのか」を書いてください。
殴り書きで結構ですし、紙が何枚になっても構いません。
ノートが真っ黒になるまで書いて自分の中で溜まってしまったうっぷんを吐き出します。

人は思いを文字にすることで「スーッ」と気持ちが晴れるときがあります。
そして気持ちがある程度、落ち着いた段階でじっくりと話を聴いてあげるのです。

体を傷つけるという以外の方法で、自分の中で渦巻いたものを放出する術を身につけることができれば、リストカットも自然に治っていきます。
投稿日:2017-06-30
返信 9
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「リストカット対処法」1

自傷行為をしたくてしている人はほとんどいないと思います。
できればしたくない、治したいと思っている方が多いですよね?
ですので、今回は自傷行為を治していく方法を書いていきます。

●まずは自分の中にある根底の問題と向き合う
なぜ、自分は自傷行為をしてしまうのか?
その部分についてゆっくりと自分自身と向き合って考えたことはあるでしょうか。
この部分が、自傷行為を誘発する環境や原因を取り除くことにつながる大事な情報となります。
自傷行為を克服するためには、本人が「なぜ、自分の身体を傷つけるのか?」ということをしっかり見つめなおす必要があります。

これは正直、簡単なことではありません。
自分のことを本当に理解している人などほとんどいませんしまずは 自分を知ろうと行動することがすでに大きな変化であり、大きな自身の成長へとつながりますのであせらず、あきらめないで克服していきましょう♪

・そもそものきっかけは?
■友人とケンカした。
■親に注意された
■自分のことを素直に話ししても受け入れてもらえず自分を理解してもらえていないと感じた。
(友人や親はあなたを傷つけるつもりで言ったわけではなくても何気ない一言が後々まで心に強い不安や絶望感などを感じさせる場合があります。)

・その時どうしたらよかったのか?
□友人との会話でもっとちゃんと相手の話を聞けばよかったのでは?
□自分の気持ちをもっと相手に理解しやすいように伝えられなかっただろうか?
(ここを考えすぎて落ち込まないようにね。
ただ、なぜその時に自分はそういった対処ができなかったのかを自分自身で考えられるようになることを少しずつできるようにしていきましょう)

・その時の自分の気持ちは?
■怒り
■悲しい
■くやしい
■憎い
■あせり
■切ない などなど
(その時の自分の気持ちを振り返ってみます。)

・その時どうしたらよかったのか?
□ほかの解決方法が思いついていたとしたらその時の激しい感情はおさえられなかっただろうか
□その時の気持ちを相手に言葉で伝えられなかっただろうか
□我慢することはできなかったか などなど
(自分の気持ちをなだめる方法や他にそらす方法、冷静になる方法などを自分なりに考えます。)

・自身を傷つけてしまった後はどうだった?
■安心した。
■すぐにむなしくなってしまった。
(自分を傷つけてしまった後の安堵感、一瞬の開放感などどう感じましたか?
その感覚がどのくらい持続しましたか? 傷をつけたことによるデメリットよりメリットのほうがあるのかどうかも落ち着いて考え 見直してみましょう)

・その時どうしたらよかったのか?
□傷つけた時は楽になるが、その後の周囲との関係がかえって悪化してしまうのでは?
□自らを傷つけるよりも楽な方法はないだろうか?
(冷静に自傷行為のメリット、デメリットを考えてみると傷つける以外の方法での対処に目がむきやすくなります^^)

どうでしょうか?
自分を見つめなおすという作業は一人ではなかなか進まないものです。
専門の方に話しを聞いてもらう、対話することで自分自身が見えてくることもありますから まずはあせらずに少しずつ前に進んでいきましょう。
投稿日:2017-06-30
返信 10
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「リストカット対処法」2

・リストカットなどの代わりになるものを見つける。
・自分の身体を大事にする習慣を身につける。
・言葉や文章を使ったコミュニケーションをとる。
・いつでもできる息抜き法。
・身体と心をリラックスさせる。
…です。

これらは単品でやるというよりも全てをある程度並行させてやっていくことでより効果がありますので、ぜひやってみてください。

では まずは
●リストカットなどの代わりになるものを見つける。
まずはリストカット以外の方法で問題を解く方法が身につけばリストカットの回数は減らすことができます。

以下に自分で体得できる方法をご紹介します。

●代替技法(だいかえぎほう)
・皮膚を赤く塗ったり、傷跡を描いてみる。
・輪ゴムなどで皮膚をはじき 刺激を与えてみる。
・氷などをいつも切る場所にあてて刺激を与えてみる。
…などなど

これ以外での気の紛らわせ方として
・大声で叫んでみる。
・気分が落ち着くまで紙をやぶいたり、紙になぐり書きをしてみる
・なぐっても手を傷めないような殴り専門のクッションを一つ用意してたたいてみる。

ただし あくまでこれは代替ですので 他の方法が軌道に乗るまでの一時しのぎだということを忘れないようにしてください。
すぐにできますがあまり長く続けないようにしてください。
ぜひ、「傷つけるのを自分は我慢したんだ!」とか「自分で行動を選んで決めたんだ!」というように自分が自分をコントロールできたことへの実感をまず感じ取ってほしいのです。

●自分の身体を大事にする習慣を身につける。
まず、自傷行為とは、本来守らなければならない自分の身体をすすんで傷つけるという通常では考えらない行動であるがゆえに家族や友人への衝撃が大きいのです。
これはつまり 「自分の身体は大事だから守らなければならない」と感じていないということなのです。
ですので、まずは自分の身体について考えたり、健康に気を配ったりしていきます。

●自分の健康について考える
・一日の食事の内容を見直してみよう♪
・間食などを控えめにするよう意識してみよう♪
・健康診断を受けてみよう♪

まずは、上記のことを含め身体を大事にすることを意識しつつ実践してみてください。
健康になると身体への安心感が深まります。
健康に気を配るようになると、自分の身体の不調などにも早く気づけるようになります。
そうなることで身体の痛みや不快感に気づくことができるようになります。

●自分のセクシュアリティ(性のありかた)を考える
・自分にとっての男性らしさ、女性らしさについて見つめなおしてみる。
・大人になりつつある自分の身体を受け入れる。

上記のことを考えつつ おしゃれをしてみたり、たとえば性的特徴を強調する服装や、逆に隠す服装を試してみたり(いやらしい意味ではなく)、身体的な魅力を高めるのもセクシュアリティを確かめる一つのポイントです。
おしゃれ以外にも好きな自分を思い浮かべてみるのもいいです。
自分の身体の好きな部分はどこだろう?と考えたりしてみて自分の身体を好きになりましょう。

●身体を動かすことの楽しさを感じる
・好きなスポーツをしたりダンスをしてみて身体を動かしてみる。
・ヨガやマッサージなどでリラックスしつつ意識して身体を動かしてみる。

スポーツなので身体を動かすことで得られる気持ちよさや充足感などは身体に対するイメージをプラスへと強めてくれます。
得られる満足感によって自傷行為の衝動を抑えてくれるのです。

これらの方法を重ねていくにつれて…

●自分の健康や身体をコントロールする感覚を取り戻す。
自分の身体を守り、管理し、コントロールできるのは自分自身であり自分を大切にできるのは結局、自分であるということに気づくことができます。
今までの事柄を少しずつ身につけていくことで衝動的に自分を傷つけてしまったり、もう自分なんてどうなっても構わない!
…というなげやりな気持ちも少しずつ抑えられるようになります。
投稿日:2017-06-30
返信 11
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「リストカット対処法」3

●言葉や文章を使ったコミュニケーションをとる。
人は 言葉で言わなければ伝わらないことが多いです。
激しい怒りや自己嫌悪などによる突発的な行動も少しずつでもいいので言葉や文章にしていくと自傷行為などへ向かう衝動は和らいでいきます。

・日々の日記をつけてみよう!
自分の気持ちを言葉にするにはうってつけなのが日記です。
素直に自分の今の気持ちを書くことで出来事を振り返り客観的に自分のことを見られるようになります。

つまりは頭にあるごちゃごちゃしたいろんな想いを書き出すことで整理することができるわけです。
自分はなぜ、あの時イライラしてしまったのか?
あの時 こちらの選択肢を選ぶこともできたのではないか?
友人や家族の行動や言葉をもう一度考えてみてあの時、自分を攻撃しているように受け取ってしまったけれど 実は自分のことを考えてくれての言葉や行動だったのではないか?
…などなど

一度、文章にすることで 冷静な状態で物事を見ることができるようになります。
これは手軽で自身の成長にもつながりますので誰もが行うことで新たな発見ができますのでぜひ、おためしください。

・自分と周りの人とのコミュニケーションを見直してみよう♪
まずは あいさつから始めていきましょう。
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさいと周囲との関係があまり良くない状態になってしまっていて話す機会が少なくなってきている場合は まず あいさつからはじめてみましょう。

最初は相当な勇気がいりますし、なかなかタイミングもつかめないかもしれませんが少しずつ、焦らないで。

・イライラしたら行動で表すのではなく 言葉で伝えよう♪
イラっとしたら即行動! ではなく ●●が●●だから●●なんだよ!
…みたいな感じになぜ?何が?どうなる?を言葉にするとより伝わりやすいです。
行動で表されてもまわりは原因がわからず、対応ができません。

言葉で表すことで自分も相手にもお互いに突破口を開くことができるようになります。

・いつも気づけば喧嘩ばかり、どうしたらいいんだろう?
喧嘩をする場合は必ず なんかしらの原因があります。
だとすれば なぜ喧嘩してしまったのか? 原因は? 等を考えつつ喧嘩をしていない時と何が違うのか?などを考えてみると
口を開けばすぐ喧嘩という状態を打破できるようになります。
投稿日:2017-06-30
返信 12
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
「リストカット対処法」4

●いつでもできる息抜き法。
自分を傷つけたいという衝動が強くなった時にすぐにできる息抜き法は強い味方となります。
選択肢が多いことや、費用がかからず、そして手軽なので、まずはここから初めていくのもいいかもしれません。
自傷行為と向き合うためにはまわりの人の協力も不可欠ですが常に誰かがいるわけではありません。

誰かと一緒にいる時より一人でいる時間のほうが以外と長いものです。
ですので、一人の時間をどう過ごすかがとても重要となってきます。

・すぐにできる方法
●本を読む
●ゲームをする
●部屋の掃除
●音楽を聞く
●自分の好きな趣味(絵を描いたりなど)
●テレビを見る
●ペットがいればペットと戯れる など

・リラックス効果は高いが時間や場所によってはできない場合もある方法
●運動、散歩、ジョギングなど。
●絵画を鑑賞する。
●楽器を演奏する。

あくまで例ですが、こういった方法から自分を傷つけたいという気持ちが強くなってきた時に自分にあった息抜き法をいくつか決めておいてうまく対処できるように練習していくうちにリラックス効果も高まっていきます。

時と場合によってはできないものではなくいつでもどこでもできる方法を用意しておけばいざという時も一人で対処できるようになり安心感と一人でもなんとかできるという自信にもつながっていきます。

自分だけで自分のことを考えることは孤独で辛いものです。
不安や絶望感などが高まった時にその緊張などを自ら緩めてあげる方法を身につけて行うことは問題から逃げるのではなくちゃんとした対処法の一つということを知ってもらえると嬉しいです。
投稿日:2017-06-30
返信 13
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
長々と申し訳ございません。
もしもよければ、お友だちとも共有をしてリスカを改善するための取り組みを試してみてくださいね。

そして、またこの場に来てください。
色々とお話しを進めていく中でいい方向に向かうように一緒に考えましょう。
投稿日:2017-06-30
返信 14
あぽすさん
お忙しい中ありがとうございます削除
お忙しい中、たくさんのアドバイスをありがとうございます。
この相談を投稿させていただいたあと、落ち着いてゆっくり考えてみました。でもやっぱり苦しいことしか考えられなくて…自分を責めることしかできませんでした。

でも今日思い出したんです。
私は4日ほど前にその子が本気で自殺しようとしていたので手紙を書いたんです。大切だから。死んでほしくないから。
「○○が自殺するかどうかは○○が決める。○○の人生だから。でもキミは死んだらいけないの。キミを心から大切に思う人がいるから。
キミが腕に傷を増やす度に怖いんだって心配する友達が。
友達の1人でも欠けたらどうしていいかわからないっていう友達が。
キミが何かあったなって、嫌な予感がして電話をかける友達が。(これが私です)
キミを心から大切に思う人がキミの近くにはいるでしょう?
キミが涙を流した時、一緒に涙を流す友達がいるでしょう?
キミが死んだら、そいつらは悲しむんだよ。残されたそいつらは、どうすればいいのさ。
辛いときは、逃げてもいいんだよ。でも、ずっと逃げ続けたら疲れちゃうからさ、ちょっと立ち止まってさ、上を見上げてみようよ。綺麗な空が、何かに似てるかもしれない雲が、広がる夕焼けが、見えるかもしれない。
キミも、この前見上げた空が綺麗だったことを教えてくれたでしょう?」
便箋6枚分の文をその子に書きました。
そしたら今日、机に手紙が入ってて。こう書いてありました。
「私が自殺しちゃいけない理由。
もしこの前止められてなかったら死んでたかもしれない。
空が綺麗なこと。
そう教えてもらってからの帰り道に見上げた空は輝いていて。」

自分では「役に立っていない」と思いながらも知らず知らずのうちに役に立っているということもあります。

「人を傷つけることしかできない」と嘆いている人が、実はその倍くらい人の傷を癒しているという場合もあるのです。

この通りでした。ただ、自分が気付けていなかっただけ。
その子は今日、久しぶりに保健室に行くことなく放課後を迎えました。
「少し切るの我慢できるようになった。あなたのおかげ。
あなたの悲しむ顔なんて見たくないの。」

自分を責めるのは変わりません。やっぱり自分のせいだと思うから。
でも、私が言った言葉はちゃんと伝わっていた。届いていた。それに気付けて、今日は安心して涙が止まらなくなりました。昨日は自分を責めて涙を流したのに。

やっぱり苦しいところはあります。息苦しさが取れたかというとそうではありません。
でも、いただいたアドバイスとその子からの手紙で今日はリスカをしなくて済みそうです。
本当にありがとうございます。
また苦しくなったら書き込んでもいいですか。
投稿日:2017-06-30
返信 15
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
もちろん、また苦しくなったらここに来てください。
そして、苦しくならなくてもここに来ていただいて結構です。

人は自分では気づかなかったことを誰かに言われて思い出すこともあります。
そして、文字にすることで気持ちが整理できたり、心や頭がスッキリすることもあります。
この場をそのようなことに活用いただいてもいいのです。

改めまして、これからもよろしくお願いします。
投稿日:2017-07-01
返信 16
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
追伸
あぽすさんがお友だちに書いた手紙・・・魂がこもったとても素晴らしく、素敵な手紙ですね。
読んでいて込み上げてくるものがありました。
投稿日:2017-07-01
返信 17
あぽすさん
死ぬことができるんだ削除
出来ない出来ない出来ない………

でも僕ね、1つだけあるの。

死ぬ事が出来るんだ。





その子がついさっきツイッターにこんなことを書いていました。
もうどうしたらいいかわかりません
投稿日:2017-07-02
返信 18
あぽすさん
つづき削除
でも、その子は私が手紙を渡した日、



違うんだよ。
僕だって死ぬも死なないも僕の勝手だって思ってた。
でも違った。
心友が、恋人が。
僕を必要としてくれてた。
心配してくれてた。
それだけで充分だった。
ほかにはいらない。
2人もいるんだよ。充分だよ。
僕には余っちゃうよ。
僕って馬鹿だよ。ほんと。




こうツイートしてて。
もう何が何だかわからなくて。
伝わってるのはわかる。でも死ぬことができるんだ、なんて言われたら…
なんのためにやってんのかわからなくて。
とりあえず、リスカするのを耐えてます
投稿日:2017-07-02
返信 19
あぽすさん
疲れた削除
ね??言ったでしょ??
騙せるから、声で。



あの子は私を嫌っているとしか思えない。
うざいって。わかった気になんなって。
私が見てないと思ってる場所でこんなこと。
しんどい。切りたい。まだ耐えてるけど、耐えたぶん、今度深く切りそうで。
吐きそう。苦しい。泣きたいのに泣けない。
やっぱり何のために頑張ってるのかわからない。
私だって大変なのに。しんどいのに。
やっぱりただの役立たずなんだなって思う。
でも、そう思う自分も嫌だ。
投稿日:2017-07-02
返信 20
あぽすさん
嫌だ削除
怖い。自分が知らないと思われているところで自分のことを書かれるのが。
しかもその内容が、今までのあの子に対する自分を責めることだから。
自分もしんどいけど頑張って声をかけた。気も遣ってきた。
なのに自分が知らないと思われているところでは偽善者邪魔者扱い。
もう嫌だ。しんどい。辛い。苦しい。
こんな自分嫌だ。
何もできない自分、そう思う自分、偽善者邪魔者扱いされる自分。
全部消したい消えたい。
なんのために今を過ごしてるの。
もう嫌だ。
投稿日:2017-07-02
返信 21
あぽすさん
ごめんなさい削除
やっちゃいました。ごめんなさい
投稿日:2017-07-02
返信 22
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
返信21からさかのぼります。

>やっちゃいました。ごめんなさい

・・・?
何をどうやってしまったのですか。
謝らなければならないことをしてしまったのですか。
投稿日:2017-07-03
返信 23
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
返信20について

あまりご自身を責めないでください。
「こんな自分が嫌だ」って書かれていますけど、
自分の悪い部分にだけ焦点を当てていませんか。
投稿日:2017-07-03
返信 24
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
返信19について

嫌われているとしか思えないという根拠がきっとあったのでしょう。
いいじゃないですか。

人は全ての人に好かれるなんて無理です。
もちろん、誰からから好かれたいって思うのも当然な感情ですが・・・。

自分を嫌いな人を無理に好きになる必要なんてないのです。
投稿日:2017-07-03
返信 25
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
返信18について

>伝わってるのはわかる。でも死ぬことができるんだ、なんて言われたら…
なんのためにやってんのかわからなくて。

自分が伝えたことが「伝わっている」って分かるだけで十分です。

「なんのために」なんて考えたら相手が自分の思う通りのリアクションをしてくれない限り凹みますよ。
投稿日:2017-07-03
返信 26
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
返信 17について

ツイッターの言葉をすべて鵜呑みにしないことです。
そして、過剰に反応しないこと。
投稿日:2017-07-03
返信 27
あぽすさん
削除
まず、リスカしました。耐えたけど、無理でした。
あと、その子のことは嫌いじゃないです。大好きで大切で大事な友達なんです。
じゃないと、あんな手紙書きません。嫌われていいなんてことないんです
投稿日:2017-07-03
返信 28
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
リスカをしてしまったとのこと。
それで、「やっちゃいました。ごめんなさい」とこの掲示板で謝ってくれたのですね。

「ごめんなさい」と思う気持ちがあるのであれば、それで良いです。
やってしまったことを責めはしません。

大事なことは「これからやらなければよい」のです。

リスカしたくなったらこの掲示板のことを思い出してください。
投稿日:2017-07-05
返信 29
若者教育支援センターさん
あぽすさんへ削除
その子のこと、大好きで大切な友だちなのですね。
わかりました。

徹底的に好きでいてあげましょう。

それが今できる最善の方法ではないでしょうか。
投稿日:2017-07-05
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