父親の過干渉をやめさせる方法を知りたいです。
保育園も小学校も中学校も部活も父親は怒鳴って威嚇して無理矢理息子を行かせることが何度もありました。
息子は暴力やいじめなどで行きたくないのに、ボロボロに泣きながら家を追い出されていました。
精神疾患のある今も、父親は怒鳴ったり睨んだり、舌打ちをしたり、ため息を吐いてバカにしたり、鼻で笑ったりします。
母親や小学生の娘にもします。
父親は常に感情的で怒っています。
いつもからんでくるので、話し合いはできず、子が辛い思いをしています。
県警や心理士さん達に5回以上、母親はしっかり子供のことをみているから、母親の方針で子育てをして、父親は母親のサポートをするように言われていました。
でも、父親は自分が正しく、母親はバカで子を不登校にしたやつだからいらない、みんなバカと言って、自分の考えを通します。
父親が言うには、子を痛めつけることで子は強くなるし、痛めつけることで、迷惑をかけてしまった他人も納得するとのことです。
父親やその父親は、暴力や威嚇で家族を自分の思い通りにしようとします。
心理士さん達は母親だけなら不登校になることは無かったと、母親の子育てを褒めてくれます。
父親は幼稚な45才だと言っていました。
ゲームを大量に与えるので、子ども達は父親を好きだと言います。
父親がいないときは、YKZと呼んでいます。
子は怒鳴られると、暫く、声を聞くだけでも苦しいと言って胸をおさえています。
でも、ゲームで遊んでくれるのは父親だけだとも言います。
父親の過干渉をやめさせる方法を知りたいです。