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お悩みNO.754
実果子さん
中2の不登校の息子削除
中2の不登校の息子の事について、ご相談です。

6月中旬頃から不登校になりました。夏休み中は何とか部活だけには参加できました。

今日8月27日(月)は始業式で今日から学校が始まります。
夏休みの課題も終わった分は夏休み中の部活前に提出しましたが、まだ残っている課題もあります。
昨日からずっと表情は暗く口数も少なく、やはり今朝、学校へ行けない様子で…。

夏休み中部活に参加していたし、夏休み明けが親の私としては学校復帰へのチャンスと思っていましたが…無理みたいです。

いつになったら、復帰できる様になるのか…とても心配です…。
投稿日:2018-08-27
返信 1
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
はじめまして。
中2の息子さんの不登校に関してのお悩みですね。
ご心配だと思います。
でも親の焦りは子どもにも伝わってしまいます。
焦らずにゆっくり・・・が鉄則です。

まずは不登校に関して理解することからはじめましょう。
投稿日:2018-08-27
返信 2
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
「不登校について①」

そもそも、不登校とは、次の定義があります。
「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しない、あるいはしたくともできない状況にあること(ただし、病気や経済的な理由によるものを除く)」。
なお、不登校については従来、学校基本調査において30日以上欠席した児童生徒について、その理由別区分として「病気」、「経済的理由」、「学校ぎらい」、「その他」として調査していたところ近年「不登校」という名称が一般的に使用されるようになったことに鑑み平成10年度の調査から上記区分のうち「学校ぎらい」を「不登校」に名称変更した経緯があります。
親として不登校を正確にご理解いただくために、以下の内容をまとめましたので参考にしてください。
・現在では不登校児は約13万人といわれている。
・不登校を生み出す原因のひとつに親の過干渉(先回り)があげられる。
・このように育てられた子供は自立心が育たない、人をすぐに頼る、人のせいにする、幼い、わがまま、神経質なくらいきれい好きかその逆、人の顔色ばかり見て自分を出せない…etc。
・小学校の頃は友人とよく遊ぶ。(友人が多いのではなく誘いを断れない)
・中学生くらいになるとわがままで融通性がない性格が表れて友人が離れていく。
・昼食はひとりで過ごすことが多くなり校内を徘徊して時間をつぶす。そのために周囲からは気持ち悪がられて精神状態は悪化して次第に不登校へとなる。
・また不登校へのきっかけとしては大人にとっては取るに足らないことも多く、はっきりした原因や理由が不明なケースが多い。
・不登校の症状としては、37度くらいの微熱、頭痛、腹痛、吐き気が4大症状。その他には冷たいものを良く飲む、不眠、うるさいと口走る、昼夜逆転、部屋にこもる、ゲーム・ネットにはまる、家族と顔を合わせない、部屋に誰も入れない、自分より弱い妹・弟に強く出る、親と一緒に寝たりお風呂に入る(退行)。
・不登校を生み出しやすい家族としては、夫婦関係が悪い、家族の誰かが亡くなる、過干渉、放任、父性・母性の欠如、母子関係が強すぎる、兄・姉の非行・不登校・引きこもり、親が異常に学歴や世間体を気にする、親が宗教熱心な信者、親が定職に就かない、親の失業、転勤、厳格、威圧的、神経質。
・不登校の子どもを無理に学校へ行かせることはインフルエンザで高熱が出ているのに解熱剤で強引に熱を下げるのと同じで余計に悪化してしまう。
・不登校の子どもは弱者ではなくむしろメンタル面は強い。思い込みが激しくこだわりが強いために周囲に溶け込めない。
・子どもには文句を言わせることが大切。「あの時はこうだった」「あの時、ああ言われた」…。親は黙って横に座り目を見て聴いてあげることが大切。
・不登校児の3割が引きこもりになる。

【不登校の子供の親の不安】(一般例)
①学力の遅れで進学が出来ないのでは?
大切なのは生きる力、知恵、人との関わりであり学校以外でも充分に養える。
②社会性や適応力がみにつかない?
学校以外で自分らしさを発揮できる子がいても良い。現在の学校システムに合わない子がいても不思議ではない。
③学校くらい我慢できないで社会で通用するのか?
必要な我慢もあれば有害な我慢もある。身を削って学校に通うことがマイナスになる。学校は命まで削って通う場ではない。
④無気力人間になるのでは?
無気力で学校に行かないのではない。体調の不調は身体防御反応。
⑤学校に行かないのならせめて○○してほしい。
学校に行かない代わりに何かをするというのは無理な要求。じっくりと子どもの成長をみる心のゆとりが必要。

【不登校の子どもを持つ親に向けて】(我々からのアドバイス)
① 不登校の状態を責めたり、刺激したりしない。
② 子どもの良い面を見つけ、認めて、誉めて、信頼する、
③ 一番悩んでいるのは本人であることを理解する。
④ 子どもの言葉や言動から心の中にあるものを理解する。
⑤ 一人の人間として子どもを認める。
⑥ 絶対に焦らず、長い人生のうちの休憩だと思うこと。
⑦ 親に勉強する機会をくれた子どもに心から感謝する。
⑧ 親の焦りは子どもに伝わってしまう。大きな心で子どもに接する。

投稿日:2018-08-27
返信 3
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
「不登校について②」

不登校は甘えではありません。
いじめ、先生や友人との相性、家庭環境等で心が折れている状態です。
しかし、いまだに不登校に関する理解不足から「甘えている」「根性が足りない」「逃げているだけ」と言う方もいます。
不登校の子どもたちには、部屋から出られない人もいます。
それは、部屋から出ようとしていないのではなく、部屋から出ることができないのです。
怪我で両足を骨折している人に「マラソンを走れ」とは言いません。
走らない人に「甘えている」とも言いません。
どうか「不登校」に関する正しい知識、また不登校の子どもたちに対する「受容と共感」の姿勢で接してください。
そして何よりも優しく接してあげてください。

投稿日:2018-08-27
返信 4
実果子さん
お返事ありがとうございました削除
お返事ありがとうございました。
あれから…(月曜日が始業式でした。)今日まで1週間。学校にも部活にも行けてないです。

家では夜は11時半頃には遅くても眠っていますが、とにかく、普段起きて、学校へ行っていた時間までに朝から起きれません。
学校への支度もしません。

今の状態で学校はどうするのか息子と話し合える状態なのか分からないです…。
これからどうしたら良いのでしょう…?
投稿日:2018-08-31
返信 5
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
心配ですよね。
11時半ころには眠っているということは夜更かしで起きれないのではないということでしょう。
一気に学校に行くことを目標とせず、段階を踏んで目標を立ててみるといいかもしれません。

まずは、時間になったら布団から出る!

これを数日続けてそれが安定してきたら、そのあとに朝食を摂る。

これも数日続けて、そのあとは、着替えをする。
玄関まで行く。
家から一歩出てみる。
近所の○○まで行ってみる。

このようにしていくと成功する場合があります。
投稿日:2018-08-31
返信 6
実果子さん
返信ありがとうございました削除
なるほどですね…。

今朝、学校は休みだけど部活はあるのでその時間に起こしました。
自分から着替えましたが…その後の1歩が進まず…もう家を出なきゃ行けない感じの時間ですが…行けない様子です…。

私から声を掛けるべきか、彼の判断を待つべきか…今悩んで時間だけが静かに過ぎています…。
投稿日:2018-09-01
返信 7
実果子さん
追伸…削除
結局…行けず…。

息子の答えは…ムスッとした表情で「行っても行かなくてもどっちでも良い」との事。
だったら、行ったら?と思いますが、それは言いませんでした。
そう言う風にツンツンした感じで私には言ったけど…行けないから、行かないんだろうしな…と思ってますが…。
息子自身考えているのか、本当にどうでも良くて、考えていないのか…分かりません。
それ以外は話してくれないので…。
投稿日:2018-09-01
返信 8
実果子さん
追伸2削除
息子が自分から行動を起こすまで待ってみましょうと学校側となったんですが…今は行動を起こす気配がなく…息子が行動を起こすまでただただ、ずっと私は待つしかないのでしょうか…?
日々、不安ですが、何も学校の話はせずに、息子に任せると言う事なのでしょうか…?
投稿日:2018-09-01
返信 9
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
信じて待つという選択肢は間違っていません。
でも、ただ単に何も言わずに待つというのは辛いですよね。
基本的には待つ姿勢を見せつつも、お子さんの成長を促すという意味での「助言」は必要ですよ。
お子さんが自ら動き出すための助言と捉えていただいても構いません。
まずはお子さん自身が「変わろう」と思えるように・・・。
そのヒントを以下に紹介していきます。
今回はこちらです。
投稿日:2018-09-03
返信 10
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
「自分を変える」

自分を変えたいけど変え方がわからない。
自分を変えるためにはどうすればいいのでしょう。

まず、自分の中にも
“「変えられるもの」と「変えられないもの」がある”。
そのことを認識することが優先されます。

この2つを分類してみると、
自分の中の変えられるもの →「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの →「感情」「生理的反応」
に区別できます。

例えば、今、この文章をを読んでいるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら、「2」と答えるでしょうし(思考)、
「パソコン(またはスマホ等)に向かいながら首を回して」と言ったら、
そのようにできるはずです(行動)。

このように「思考」や「行動」は、
インストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」
と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)、
「胃液を通常の5倍出してみてください」
と言っても自分ではコントロールできません(生理的反応)。

「感情」や「生理的反応」は、ダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると、
「自分を変える」ということは、「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

「思考」を変えるためには、受け止め方を「プラス」にするといいです。

例えば、思わぬミスをしてしまったとします。
よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、
次によい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教
材になったと言えます。

成功を目指す過程において、
良くないと思われる結果は、「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。

言うなれば、
この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗したと言います。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

「思考」が変われば、「行動」も変わってきます。

ホームで電車を待っているとします。
急いでいる時に限って遅れる。
そんな時、だいたいの皆さんは、電車が来るべき方向を覗き込みイライラして
しまうでしょう。

しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。
……にも関わらず私たちは覗き込んでしまいます。
「変えられないもの」とはわかっているものの、一生懸命イライラを募らせて
いるのです。

自らの力で電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば、
「待っている時間に新聞や本を読む」、「調べものをする」、
という行動を起こせば時間を有効に使えますし、
自分にとってもプラスなはずですよね。

カウンセリングの領域では「行動療法」と言います。
その人の「行動」にアプローチして、心(内面)を変えていく療法です。
この手法により、より早く効果が出ると言われています。

「楽しいから笑う」ではなく、
「笑っているから楽しくなる」という考え方です。

このように日常のよくあるケースから、少しずつ「思考」や「行動」を変えて
いく習慣をつける。
これが自分を変える近道であり、
その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

また時々、
「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだと言われています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」

これは、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱したカナダ出身の精神科医、エリック・バーンの言葉です。

自分を変えることで物事に対する受けとめ方や捉え方が変わり、
もしかしたら……
「過去の事実」は変えられないにしても、
「過去の形」くらいは変えられるかも知れませんね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

江副浩正(リクルート創業者)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿日:2018-09-03
返信 11
実果子さん
ありがとうございました削除
いつもアドバイスありがとうございます。

月曜日、そして今朝も…学校へは行けず…。以前は前日に次の日の準備をしてましたが翌日朝になると行けない…の繰り返しでしたが、今は準備もしないし、学校の物を触らなくなってしまいました…。
登校できる兆しが薄れて来た様に思いますが…。
投稿日:2018-09-04
返信 12
実果子さん
追記削除
学校側は部活だけでも参加をとの事ですが…本人は部活はしたいみたいですが、やはり、学校に行けて無いのに部活だけは行けないと…暗い表情で…。
難しいです…。
投稿日:2018-09-04
返信 13
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
登校できていない中で部活にだけ・・・というのは本人も気が引けるのでしょう。
当然な心理かと思います。
でも、そこを「大丈夫だよ」と思わせるのが親の役目です。
部活動も立派な学校の活動の一環です。
先生にも協力を仰ぎ、そのことを理解させましょう。
投稿日:2018-09-04
返信 14
実果子さん
返信ありがとうございます削除
部活の顧問の先生から、こんばんは、明日はピッチャー陣のフォームチェックをしますので、部活だけでもいいので、来ないか?と伝えてみてください。
と連絡あったので伝えましたが…本人は「いい…。」と…。
本当は部活したいんだとやっぱり思いますが…なかなか、難しい感じで…。
大丈夫だよとしっかり伝えようと思いますが、しつこくは…やはりいけませんよね?
投稿日:2018-09-04
返信 15
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
そこまで言ってきてくれる顧問の先生には感謝ですね。
できれば行ってもらいたいのですが、強引に行っても解決はしません。
「大丈夫だよ」の言葉は大切です。
でも、しつこくはいけません。
しかし、まったく言わないのもダメです。

このさじ加減が難しいのですが・・・。
行くことによってどれだけ楽しいことがあるかをイメージさせてあげましょう。
投稿日:2018-09-05
返信 16
実果子さん
返信ありがとうございます削除
息子に顧問の先生からの伝言と…大丈夫だよ…とか、話したりしてみましたが…つい、私が、今は部活行きたくない?とか、行きにくい?とか…やはり…聞き過ぎたみたいで、黙って涙を堪える感じになってしまいました…。

やってしまいました…。
投稿日:2018-09-05
返信 17
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
次回から気をつけましょうね。
聞き過ぎは心を閉ざします。
そして、「やってしまった」と思ったら「ごめんね」を伝えましょう。
投稿日:2018-09-05
返信 18
実果子さん
返信ありがとうございます削除
はい。気をつけます。そして謝りました。

8月24日土曜日に部活の練習試合で熱中症に息子がなり救急車で搬送された為に自転車をまだ学校に置いてるので、昨日担任から夜でも良いから取りに…と言われたから伝えましたが、それすらも頑なに拒み…暗い表情になりました…。

またもうすぐ二学期制の息子の中学では前期期末テストがありますが、その課題の書いてある表を担任から受けとりました。その時担任から、テストは逃げられないのでと言われましたが…皆、先生達も息子は逃げていると思われているんだな…とショックでした…。
投稿日:2018-09-06
返信 19
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
それはショックですね。
返信3にも書いたように・・・
不登校は甘えではありません。
いじめ、先生や友人との相性、家庭環境等で心が折れている状態です。
しかし、いまだに不登校に関する理解不足から「甘えている」「根性が足りない」「逃げているだけ」と言う方もいます。
不登校の子どもたちには、部屋から出られない人もいます。
それは、部屋から出ようとしていないのではなく、部屋から出ることができないのです。
怪我で両足を骨折している人に「マラソンを走れ」とは言いません。
走らない人に「甘えている」とも言いません。
どうか「不登校」に関する正しい知識、また不登校の子どもたちに対する「受容と共感」の姿勢で接してください。
そして何よりも優しく接してあげてください。
投稿日:2018-09-07
返信 20
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
そして、この内容を先生とも共有していただければと思います。
周囲の大人が意思統一をすることでお子さんも心が安定してくるかもしれません。
投稿日:2018-09-07
返信 21
実果子さん
返信ありがとうございました削除
学校にも今の息子の状態を伝えました。
野球部の顧問の先生が唯一訪問された時だけ息子が何とか顔を出す事ができましたが、熱中症で搬送された以来に会われたのですが、顔つきが変わった…野球の話をしても暗い..と言われました。
今の息子には大好きな野球の部活にももう参加できない様です…。
投稿日:2018-09-09
返信 22
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
なるほど。
大好きな野球を続けさせてあげるために、復帰させる…という考えではなく、大好きな野球を続けさせてあげるために、今は休ませる…という考えで進めてみたらいかがでしょう。
「休むこと=悪いこと」「休むこと=これからの充電期間」というふうにお子さんとも共有して安心して休ませることも選択肢のひとつです。
投稿日:2018-09-09
返信 23
実果子さん
返信ありがとうございました削除
休む事=充電期間
とても解りやすくありがとうございました。

休んでいる間何も…本当に何も息子はしていませんが…それで良いのでしょうか…?
それが心に引っ掛かってしまいます…。
投稿日:2018-09-09
返信 24
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
休んでいる期間は充電するために必要です。
でも、何もしないこと=充電とも限りません。

例えば出来そうなことをひとつ決めましょう。
問題集を一日一ページだけやる。
素振りを10回だけやってみる。
シャドウピッチングを10回やってみる。
外に出てウォーキングを5分してもどってくる。

このようなことをお子さんと話し合ってみたらどうでしょう。
投稿日:2018-09-13
返信 25
実果子さん
返信ありがとうございました削除
息子と外に出て素振りをする事。と、決めました。

野球部の顧問の先生が息子の顔を見てあれから約1週間経ちました。
顧問の先生は何とか息子を外に出したいと一生懸命して下さり、日曜日秋季大会があるので、今日(土曜日)の部活に参加を…と、連絡を下さいました。
が…やはり、まだ息子は行けない様子で、顧問の先生からの伝言を伝えても表情は曇ります…。
難しいですね…。
投稿日:2018-09-15
返信 26
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
外に出て素振りをする!
いいですね。

野球部の顧問の先生も一生懸命なのでしょう。
でも、それが仇になることもあります。
今はその一生懸命さはお子さんにとって必要ではない時期なのでしょう。
少しずつ、三歩進んで二歩下がるくらいの気持ちで接していきましょうね。
投稿日:2018-09-17
返信 27
実果子さん
返信ありがとうございました削除
返信ありがとうございました。
結局息子は学校、部活行けない状態で…また約1週間経ちました。

野球部の顧問の先生も少し様子を見る感じにされたみたいで、この1週間は学校側からの息子への伝言はありませんでした。

息子は…これからどうしたいのかとか、まだ話はしてくれませんが…。
やはり、このままでは…と思います。でも、どうしたら良いのか私も判りません…。

先週日曜日の野球部の県大会予選の秋季大会も私は部費会計をしているので、私だけ、顧問の先生と外部コーチのお弁当と大会費を持って球場へ応援へ行きました。

応援の時にふとやはり…我が子の居ない何とも言えない心境になってしまいました。
投稿日:2018-09-21
返信 28
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
お子さんのいない応援・・・お気持ちお察しします。
おそらく、一番苦しんでいるのはお子さんです。
一歩ずつ進んでいきましょう。

素振りは継続していますか。
ある程度継続できたら次です。
例えは素振りの前に家を一周していから素振りをしてみる・・・とか。

素振りの前にやることがキーです。
既にできていることを後にすることでできることが増えますから。
投稿日:2018-09-25
返信 29
実果子さん
返信ありがとうございました削除
素振りは…夜にしたりしているみたいです。
外に出ているのかは…ちょっと日中は仕事で不在にしているので判らないです…。

相変わらず担任の訪問の時には顔を出せず。

先週木曜日に1日高校へ体験学習で行く日でしたが行けず。
体験学習先の高校のパンフレットを渡して仕事へ行きましたがチラッと見たようでした。
投稿日:2018-09-30
返信 30
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
なかなか進展しないと親としては焦ってしまい、その焦りが苛立ちとなってしまいがちです。
でも、何でもいいので出来たことに焦点を当てて褒めることをしましょう。
自己肯定感を高めてお子さんの自己存在意義を確立してきましょうね。
投稿日:2018-10-01
返信 31
実果子さん
いつも返信ありがとうございます削除
今日はホームで練習試合だったので、部費会計をしているので、部費の封筒を配布しなきゃだし、今回も1人で応援に行きました。

何回観ても息子の居ない試合を観るのは胸が痛みます…。

昼1時には帰って息子と昼御飯食べて、息子にバッティングセンターでも行ってみる?と聞きましたが、やっぱりまた断られました。
じゃぁ、何故毎日素振り等しているのだろう…と、私には解らないです…。
バッティングセンターも地元じゃ、嫌だろうと思って少し距離のあるバッティングセンターに誘ったのですが…。

まだ野球がしたいのか…どうしたいのか…全然何も解らないです…。
投稿日:2018-10-08
返信 32
実果子さん
追伸削除
その後…やっぱりちょっとバッティングセンター行くと、かなり久々息子が言ってくれました。
少しの時間でしたが、バッティングセンター連れて行き、帰りは車内で息子は鼻歌でした。
やはり、外に出て体を動かすのは大事なんだと痛感しました。

それから…今日練習試合の時に他の保護者から、息子が熱中症になった時に、やっと両足太ももから足全体つってる息子がベンチに戻って来てる時に外部コーチが、息子に練習不足!と怒鳴っているのや、息子が救急車で運ばれるまで外部コーチは他校の先生とかと喋ってて息子の所にはまったく来てくれなかったのを、保護者皆観てたよ。
と聞き、息子がそれを気にしていないかと言われました…。
正直話してくれないから解らないですが…息子の心が元気になれば、乗り越えられるんだろうな…と思っています。
何か良い励ましとか声掛けができれば…。
直接的にはもし息子は気にしてなかったら思い出させるのも…と悩んでいます。
投稿日:2018-10-08
返信 33
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
バッティングセンターに行ったのは実果子さんの投げかけがあったからではないでしょうか。
すぐにリアクションはなかったにしても、心を動かす言葉だったのですよ。
励ましの言葉よりも、一緒にできたことを喜ぶ言葉を投げかけてあげましょう。
プラスの言葉のシャワーで!
投稿日:2018-10-09
返信 34
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
「プラスのシャワー」

その目的は子どもの自己肯定感を高めるためです。

自己肯定感が高まれば何事にも意欲的になります。
意欲的になると周囲の人へも気配りができるようになります。
周囲の人への気配りができる人の周りには更に人が集まります。
人が集まるということは周囲から認められているということ。
周囲から認められると承認欲求が満たされて更に自己肯定感が高まります。
(また最初に戻ります)

・・・このプラスのスパイラルによって自己成長をしてくのでしょう。

そのための第一歩が親からの「プラスのシャワー」なのです。
投稿日:2018-10-09
返信 35
実果子さん
返信ありがとうございました削除
プラスのシャワー、そうですね。たくさん浴びさせたいです。

その後なんですが、以前から息子は友達がいないと言っていたんですが…通信ゲームで、ちょっと前から同じ学校の同級生何人かと始めたんですが…トラブルになったみたいで、悪口を言われて仲間外れにされたと、夕方仕事から帰ったら声を上げて泣いていました。
何故そうなったか自分では解らないらしく、自分にはどうせ友達はいない。学校も日常生活も嫌だと言いました。

どうしたら良いのか…。
投稿日:2018-10-22
返信 36
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
思春期の子どもにとって友だちはとても大切な存在です。
(思春期の子どもに限ったことではありませんが「特に」です)

なぜ自分が仲間外れになったのか分からない不安というのは大人では計り知れないことです。
親としてできることは寄り添ってあげることです。
言い換えればどうしようもできないのです。
酷な言い方ですが、これは自分で乗り越えるべきことです。
親がその友だちひとりひとりに理由を聞いて回るわけにいきませんので。

なので、自分で乗り越えるために親はただただ寄り添い、「あなたの味方だよ」というメッセージを伝え続けるのです。
それによって安心を与えてください。
その安心感が次なるエネルギーとなります。
投稿日:2018-10-23
返信 37
実果子さん
返信ありがとうございます削除
ありがとうございます(;>_<;)

不登校だったので、余計に外された息子の辛さが伝わり胸が痛くてなかなか昨夜は寝れなかったです。

でも1言返信を頂いて、また息子と進もうと思えました。
投稿日:2018-10-23
返信 38
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
そう思っていただけたのなら嬉しいです。
仲間外れにするような輩は相手にしないことです。
そもそもそのような連中を仲間だと思わなくてよいのですよ。
投稿日:2018-10-23
返信 39
実果子さん
こんにちは削除
あれからずっと変わらず引きこもってましたが、今いきなりキャッチボールして来ると言って家の裏の広場に行きました!(久々の外です)
裏の広場で、小学生(野球のクラブチーム所属)の、以前良くキャッチボールしてた子が1人で壁にボール当てしてたから見て、今日はいきなり出て行き、一緒にキャッチボールしてます。
びっくりしました。
嬉しいです…。

来月の修学旅行は息子と話してキャンセルをしたばかりですが…少しずつ外で体を動かし続けれたらな…と思っています。
投稿日:2018-11-23
返信 40
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
それは嬉しい変化ですね。
我々も嬉しくなりました。
これからも見守りつつ、喜びは素直に表現し、伝えていきましょうね。
投稿日:2018-11-26
返信 41
実果子さん
返信ありがとうございました!削除
その後、まだ外には出れてません。
今日は中学校の駅伝大会で私は役員の為学校へ行きました。
担任に会ったので挨拶したら、校長に息子の顔が(息子が不登校になってから)見れてないのはマズイと言われたので、駅伝大会終わって訪問に行きますとトゲトゲしく言われて私はショックです…。
今私は学校の先生になかなかこの先生となら!と言う先生に出会えてなくて、今から訪問されるけど、息子が顔を出せるのか…はたまた、息子はどう思うのか…と、学校側と息子との気持ちの間に立ちどうしたら良いのか悩んでいます…。
投稿日:2018-12-01
返信 42
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
学校と子どもの間で戸惑っている親御さんは少なくありません。
理想は学校と家庭(親)が連携・協力して子どもの将来を真剣に考え、向き合いながらゆっくりと進めていくことです。
でも拝読した限りでは担任の先生はお子さんではなく、校長(学校側)への視点に立った発言をされているようですね。
残念です。

そのような学校のスタンスでは協力しあいながら子どもと向き合うことが難しいかもしれませんね。
学校は3年の付き合い、子どもは一生の付き合い。
そんな割り切りも必要かもしれませんよ。
投稿日:2018-12-01
返信 43
実果子さん
ありがとうございます削除
私が返信を読む前に担任が訪問されてしまい、元気なのか顔だけでもと言う言葉に根負けしてしまい、担任が家に上がられました。
息子は終始下を向いたまま。
担任が1つだけ先生達がガッカリしたのは修学旅行をキャンセルした事と修学旅行の話をされたら息子の目から涙が零れてました。
先ずは好きな野球=部活からまた始めてみないか?土日だけでも。土日野球部の子に誘いに来てもらう様にしても良いし。
とか話されても涙溢しながら無言。
帰って行かれて、もう部活も辞めると息子…。
野球は好きなのは解ってます。毎日素振りして。
再確認の部活辞めるのかまた私から聞いた方が良いのか。
涙した息子にどう対応したら良いのか、アドバイス下さい…。

私も修学旅行の話でガッカリしたと言われた件は、親の私でもつらかったです。
投稿日:2018-12-01
返信 44
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
顔だけでも・・・と言って半ば強引に面会をされて担任にガッカリです。
相手(お子さん)が拒否している以上、その方法は効果的ではありません。
事実、今回担任が会ったことで何か改善しましたか。
うがった見方をすると担任は学校で上司に報告をしなければならず、訪問して面会もしていないと上司から叱責を受ける恐れがある。
だから形だけでも「会った」という事実を作りたかったのではと思ってしまいます。

学校へはその点をしっかりと伝え、今後はこちらが希望しない訪問・面会は控えるように要請しましょう。

お子さんに対しては今回の件、よく耐えたね・そして家に上がらせてごめんねと伝え、今の学校だけが人生ではないということも伝えてあげてはどうでしょう。
フリースクールや、通信制高校という選択肢もあるのです。
投稿日:2018-12-01
返信 45
実果子さん
返信ありがとうございました削除
担任が不登校になった息子に約半年振りに顔を見たいからと言い家に上がられましたが…おっしゃる通り、ただただ、私も息子も傷ついただけで、何もプラスにはなりませんでした。
コツコツ毎日息子と少しずつですが前向きになって来た(私と会話したり笑ったり)と思っていた所をまた引き戻された感じになった気がしました…。

学校には、訪問の件や、息子の事をまた伝えます。

早い返信ありがとうございます。
投稿日:2018-12-01
返信 46
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
学校側には毅然とした態度で臨みましょう。
単なるクレームで処理されることなく、文書で渡すことをお勧めします。
もちろん、口頭でも説明して、その後に「今お伝えした内容は文書でもまとめましたので〇日以内に対処法を我々にお伝えください」と。
喧嘩ではなく、あくまでも紳士的に。
録音もお忘れなく。
投稿日:2018-12-02
返信 47
実果子さん
返信ありがとうございます削除
分かりました! ありがとうございました。
投稿日:2018-12-02
返信 48
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
またご相談くださいね。
投稿日:2018-12-02
返信 49
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
またご相談くださいね。
投稿日:2018-12-02
返信 50
実果子さん
返信ありがとうございました削除
その後、学校側に時間を作って頂き、スクールカウンセラーにも話して私が学校へ行き話をしました。

アドバイスありがとうございました!

それから…今日息子のポケットWi-Fiの調子が悪いらしく、一緒にショップに行こうと誘いましたが、泣きながら、行きたくない。外に出るのが怖い。誰にも会いたくない…と。

ここまで心がなっているのか…と、ショックでした。

ちなみに、息子のポケットWi-Fiは1年9ヶ月で、まだ2年経ってないから息子名義に変更して新しいWi-Fiを…と思いましたが店員さんに本人確認で息子を確認(息子も来店)しないといけないらしく、息子にちょっと店員さんに顔を見せるだけで後は車に乗ってて良いよと伝えたけど、いい…と拒否され暫く声を上げて泣いていました。

ずっとこんな感じなのかなとか不安になってしまいました…。
投稿日:2018-12-15
返信 51
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
学校の件はまた進展等ありましたら教えてください。
ポケットWi-Fiの件は困りましたね。
今は刺激しないように無理をさせないようにしましょう。
外に出るのが怖いという限り無理やり連れだすことは逆効果です。
少しずつ取り組んでいきましょう。
例えば・・・
人に会うのが怖いのであれば人に会う可能性が低い時間帯(早朝や深夜)に家の周りを1周してみるとか・・・。
外に出ることを目的として、慣れさせるのです。
少しずつ時間や距離を伸ばしましょう。
その過程で数名の方とすれ違うかもしれません。
人とすれ違っても怖くないということを体感させていくのです。
投稿日:2018-12-16
返信 52
実果子さん
ご無沙汰しております削除
Wi-Fiの件は息子と一緒に行けました。
学校とも話して息子が1番信頼している野球部の顧問の先生に訪問をお願いする事にしました。
学年主任とも担任とも会えない息子ですが、野球部の顧問が私がまだ仕事の時間に訪問されたら、自分で鍵を開けて出て来たそうでした。
少し話したり帰り際は握手をし。それから毎週1回来て頂いて先週は外で一緒にキャッチボールしたそうでした。
私の友達の旦那さんと休みの日キャッチボールしたり。
明日はまた野球部の顧問の先生の訪問の日です。
息子が顧問の先生に言われたと言って休みの日縄跳びしたり素振りしたり外でしてました。
良い方向に進んでると思いますが…1つ…気になる事が。
息子の同級生で息子よりちょっと早くから不登校になった子がいるんですが…息子も私も親子で、まぁまぁ親しく、母親同士で土曜日に子育て学習会みたいなのに言ったり色々話す仲ではあります。
学校からそのママさんと一緒に会議と言われたから何回かしました。
しかし、比べたらいけないけど、ママさんの息子さんは修学旅行だけは行けたり、友達とは会えたり数回学校にも行けてます。
そう言う話を支援会議で聞くのも苦痛で。なので学校に伝えましたがまた今日、一緒に…と言われました…。親しいからかもですが、やっぱり一緒に会議はきついです…。 私は器が小さいのでしょうか…?
投稿日:2019-02-12
返信 53
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
決して器が小さいとは思いません。
親であればどうしても他の子と比べてしまいます。
でも、その他人の子と比べる気持ちを少しだけ我慢しましょう。
よそはよそ、うちはうち。
子どもを横軸(他人との比較)で見るのではなく、縦軸(その子どもの成長度)でみましょう。
投稿日:2019-02-13
返信 54
実果子さん
ありがとうございます削除
返信ありがとうございました。
そうですね。比べずに…心掛けて過ごしています。

その後、週に1回の野球部の顧問の先生の訪問時に一緒にキャッチボールしながら少しずつ話をして下さってて…この前我が家の近くの球場を顧問の先生が取って下さり、息子は自分で夕方自転車で球場迄行き、顧問の先生とマンツーマンで野球のトレーニングをしました。

それから1週間後の昨日、野球部の同級生1人の考えで、息子に1年の野球部数名と一緒に卒業式の振替休日だから中学校のグラウンドで野球をしないか?と誘ってくれて。
息子は楽しみにして、バット、ボール、グラブを持って無事に野球部の数名と会えて、一緒に野球を楽しんだみたいでした。

しかし、21日(木)に春季大会があるよと伝えて対戦相手は◯◯中だって。と話しましたが息子の返事は他人みたいな返事で「へぇー」でした。
野球部数名と一緒に野球できて楽しかったと聞いたから、てっきり部活にボチボチ復活するのかと勝手にですが、思ってて息子の返事にちょっとビックリしてしまいました…。

息子本人にしか解らない事とは思いますが…息子は今どんな心理状況なのでしょうか…?
復帰にはまだまだ…なのかなぁ…?
投稿日:2019-03-12
返信 55
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
お子さんの心理状態の詳細は、直接お会いしていないので正しい判断はし兼ねます。
ただし、揺れているのは間違いないです。
このような場合に親は一喜一憂しないことです。
1週間の中でみれば「良くなったかな」と思うこともあれば、「まだまだ時間がかかりそうだな」と思う場面もあります。
例えば半年、1年単位でみてあげればお子さんの変化は押しなべてプラスになっているのではないでしょうか。
人生(特に子育て)は振り子の原理です。
良いと思っていたら翌日にはその逆になっている。
これはいわば普通なことですよ。
投稿日:2019-03-13
返信 56
実果子さん
返信ありがとうございました削除
春季大会は遠目から一緒に応援に行くか誘ったらついて来てくれて皆の試合を見れました。

それから、野球部の後輩とたまに部活以外でキャッチボールしたり。

24日の練習試合にも参加できました。

そして昨日、俺…学校と部活に行ってみたいけど、勉強がもう判らない。行くタイミングも判らない。と言ったから、息子が唯一話せる野球部顧問の先生や先生達と相談してから行き出しても良いよ。最初からキッチリじゃなくても良い。と伝えました。
息子は、うん。と。

それから顧問の先生とスクールカウンセラーの方にその日の内に話しました。

そして、明日が始業式と言う今日。急に昼過ぎから息子がムスッと。外に素振りに行って戻って来てもムスッ。バッティングセンター行くと言ったから一緒に行き、先客が居たから少しだけ待ってた間に帰ると言い出して。バットは持って行ってましたが。
帰りの車内でまたムスッ。
何か悩み?どうした?と聞いても別に…とムスッ。

明日の始業式の事を気にしているのでしょうか…?どう接したら? 放っておく?何か声掛けた方が良いでしょうか…?

とにかくいきなり暗くなりちょっと慌ててしまいました…。
投稿日:2019-04-07
返信 57
若者教育支援センターさん
実果子さんへ削除
前回もお伝えした通り、お子さんの態度に一喜一憂しないことです。
思春期の子どもです。
いつもニコニコしていることはありません。
ムスッとすることだってありますよ。
接し方に困惑されているのであれば、放っておくことも選択肢の一つです。
投稿日:2019-04-09
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