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お悩みNO.409
ポゴママさん
高校を辞めたい娘削除
はじめまして。
高1の娘のことでご相談です。
公立高の受験に失敗し、私立高校に入学しました。
4月当初、張り切って通学し、親の目から見ても勉強も部活も頑張っていました。
校則は厳しいですが、親としては安心でき、本人も納得しているように見えました。
1ヶ月が経った頃、疲れからか高熱が続き、学校を1週間休みました。お休みをした最終日が初めての体育祭でした。
ようやく体調を取り戻し、また通学していたのですが、この頃から少し様子がおかしくなりました。
夜出歩き、朝まで帰らないこともありました。学校を休むようになり、制服の着方が乱れ、夜中にピアスを自分で開けていました。

そんな中迎えた初めての中間テストでしたが、勉強が手につかず、半分以上の教科で欠点でした。

風紀違反のこと、成績のことで度々親も学校に呼び出され、本人共々再三の注意を受ける中、家で「学校やめたい」というようになりました。
風紀違反も、注意をされても直す様子はなくエスカレートしており、退学になるためにやっている!と言っています。
夏休みに入ってすぐの追試の前日、夜中に自分で髪を染め、そのまま登校していました。
すぐに染め直し、補習と追試はクリアしましたが、本人は荒れる一方です。
学校からは「このまま指導が続くようであれば、段階を踏んでも2学期中には退学勧告になる」と言われています。さらに「なにかスッキリと学校に来れない理由があるはずで、とにかく家できちんと話をして、理由を聞いてください。そのうえで、服装を正して学校に来させてください」と言われています。

親としては、せっかく入学した学校なので、何とか卒業まで頑張って欲しいし、理由すらわからない状況で話もできず、困惑します。
とりあえずは1年間頑張って、1年生の単位は取りなさい、春のタイミングなら、選択肢が多いよ、と説得しましたが、退学になるために態度は改めないと言います。

いくら聞いても、学校をやめたい理由すらハッキリとは言わず、やめた後のことも投げやりで、親としては対応を決めかねます。
とにかく、投げやりな言動も気になります。
学校の話になると、暴言もひどく、部屋で暴れるようなこともあります。
本人は転校する、といいますが、自分で行きたいと思う学校を探してみるでもなく、どんなところがあるかすらよく分かっていないようです。
とにかく辞めれるならなんでもいい、退学になるのが早いから…という態度です。

退学、転学については、もういたし方がないと思えるようになったのですが、せめて、今の学校をやめた後の生活について、もう少し想像して欲しいと思います。
前向きに学校探しなり、何がしたいのか?という問いに明確な答えなりを聞きたいなと思ってしまいます。

親として、どのように接してやるべきなのでしょうか?
投稿日:2015-08-03
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
高1の娘さんに関するお悩みですね。

親が望むように子どもが対応をしてくれると楽なのですが、往々にして親が望んでない態度を子どもは取ります。
その際に強引になにかをしようと思っても逆効果です。

なにか良いことを言ってやろうとか思わずに、まずは徹底的に娘さんの話を聴いてあげることです。

専門用語で「傾聴」と言います。
その傾聴に関して、以下にまとめていますので参考にしてください。
投稿日:2015-08-04
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
■「聴き方」
「聴き方」を意識しながらお子さんからの話を聴いたことがありますか。「話し方教室」とか「話し方の本」というのはありますが「聴き方」に関する本は意外と少ないのです。しかし、円滑なコミュニケーションを図る上ではこの「聴き方」が特に重要です。

ここではあえて「聴く」という文字を使います。物理的に音が耳に届く「聞く」でもなく、言葉であれこれと尋問する「訊く」でもなく、「心」の文字が入っている「聴く」です。これは、相手を受け入れて相手の話しに耳と心を傾けることを意味します。専門用語では「傾聴」と言います。

相手の話を上手に「聴く」ためには以下の2つの聴き方に分かれます。
その2つとは、「受動的聴き方(パッシブリスニング)」と「能動的聴き方(アクティブリスニング)」です。
それぞれポイントは3つあります。


■「受動的聴き方(パッシブリスニング)」の3つのポイント
1.黙って聴く
これは簡単なようで意外と難しいです。しかし、すべての「聴き方」のベースとなる姿勢です。相手の話しに意見を割り込まずまずは黙って聴いてあげる聴き方です。黙って相手を聴き、受容してあげることで信頼関係は更に強いものになるでしょう。

2.うなずく
「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。1対1で話したときに、どのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの「言語情報が7%」、口調や話の早さなどの「聴覚情報が38%」、あいづちやうなずき等、見た目などの「視覚情報が55%」の割合であったという実験結果があります。この割合から「7-38-55のルール」とも言われ、「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれています。

話しの内容により大きくうなずいたり小刻みにうなずいたりする聴き方です。大きくうなずくときは「なるほどねぇ〜」と言う意味があり、小刻みなうなずきは「もっと話して」という意味を持ちます。それにより相手は「聴いてもらえている」という満足感が得られます。


3.思いを引き出す
「それ、面白そうだからもっと聴かせてよ」「それ大変だったね。もう少し詳しく話して」「それについて、あなたのほうでも何か言いたいことがありそうだね」、「あなたにとって大事なことのようだね。詳しく聴かせて」等のようにひと言、付け加えることで相手を気持ちよく話させてあげることが大切です。
(※注意:実際の会話は「あなた」ではなく、必ずお子さんの名前を呼んであげてください)


■「能動的聴き方(アクティブリスニング)」の3つのポイントは…
1.話しを繰り返す
相手の発した言葉の語尾をこちらが繰り返して発しながら聴く方法です。会話にいいリズムがうまれて話しやすくなります。そして、相手は「自分の話を聴いてもらえている。理解してもらえている」となります。

ただし相手が意見を求めている場合は繰り返しによる聴き方はいったん中断してください。相手から何かを質問をされている場合にその質問を繰り返しても堂々巡りになってしまいます。その際は、はっきりと親としての回答をしてあげるといいでしょう。

2.話しをまとめる
相手の話をある程度の段階でまとめてあげると会話のリズムにアクセントがつき、これも効果的です。
例えば、お子さんが悩みを打ち明けたとします。悩みを打ち明け始めると人は一気に捲くし立てるように話し始めます。それこそ途中でさえぎりたくなるくらいに。その際に、最後まで聴いてそれをまた繰り返す方法(話しを繰り返す)をすると時間が掛かる作業ですし余計に混乱を生じます。その際はある程度こちらで話をまとめてあげるのです。

3.気持ちを汲む
「それは嬉しかったね」「それは悔しいね」「それは腹が立つよね」。こんなふうに相手の心の中の気持ちをこちらの言葉として伝えることで相手は安心した気持ちで話しを出来ます。高級クラブに高いお金を払ってまで、サラリーマンが通うのは、高級クラブのママさんたちはこの「気持ちを汲む」等、聴き方に長けているからなのです。

以上です。
投稿日:2015-08-04
返信 3
ポゴママさん
ありがとうございます。削除
お返事をありがとうございました。

うまくできるかどうか分かりませんが、とにかく今日から「聴き方」を意識してみようと思います。

学校からはもう見放されている印象も受けます。私達に、あまり時間があるとは思えません。
頑張ります。
投稿日:2015-08-04
返信 4
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
傾聴うまくできなくていいのです。
最初は誰でもうまくできません。
むしろ、下手な方が子どもに伝わります。
要するに「自分のために親が変わろうとしてくれている」と思ってもらえるような変化が大事なのです。

時間がないかもしれませんが、方法がないとは言えません。
焦らず、じっくり進んでいきましょう。

止まない雨はありません。
明けない夜もありません。

我々は応援しています。
投稿日:2015-08-04
返信 5
ポゴママさん
ありがとうございます。削除
焦らず…がなかなか難しいです。
本人は、親に転校や退学を反対されるので、退学勧告を受けるために手を尽くしているように見えます。
でも、まだ迷っているようにもみえます。
もし、もう決めてしまっていたら、一度染めた髪を染め直してまで登校しないのでは ないかと思うのです。

親に促されたとはいえ、登校しているうちは、まだ気持ちが残っているのでは?…というのは、親の勝手な妄想でしょうか。
とにかく、本人の本心を聞きたいです。

投稿日:2015-08-04
返信 6
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
確かに「焦らず」と言っても焦ってしまいますよね。
当然です・・・親ですから。

おっしゃる通り、まずは「本心」を聴きましょう。
本心を聴き出すには、前回お伝えした「傾聴」の徹底です。

そして、「自己開示」です。
投稿日:2015-08-04
返信 7
ポゴママさん
頑張ってみます。削除
焦りが伝わるのか、もっと違った他意を感じ取られてしまうのか、なかなかうまくいきません。
娘は夏休みは遊ぶことに忙しく、なかなか家で顔を合わせることもなく、焦りばかりが募ります。
「自己開示」とは、具体的にどのようなことでしょうか?
投稿日:2015-08-04
返信 8
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
「自己開示」とは読んで字のごとく、自分の情報(感情、経験、人生観など)を他者に言葉で伝えることを指します。
 
自分のことを適切伝えられると、相手もそれに応えて思っていることを語りはじめ、相互の信頼関係は深まります。

自己開示には感情をはき出すことで浄化したり、話すうちに自分の態度や意見が明確にまとまったり、自分の能力や意見の妥当性を評価できたりなどの効果があります。

ご自身を想像してみてください。
相手から自己開示されると自分も今まで話さなかったことまでついつい話してしまうことありませんか。
投稿日:2015-08-04
返信 9
ポゴママさん
やってみます削除
「傾聴」と「自己開示」、心に留めて頑張ってみます。
夏休みが始まって、少し落ち着いているように見える娘です。学校のことにさえ触れなければ、話ができるようになっています。
焦らず…がとにかく難しいのですが、頑張ってみます。

また相談させてください。
投稿日:2015-08-05
返信 10
ポゴママさん
今、迷っていることがあります削除
何度もすみません。
娘には黙って、転校先の学校について調べてみています。
思い切って、一緒に見学に行ってみたり、話を聞いてみたりしてみたらどうか?と思っています。

でも、親が積極的に行動することで、まだ迷っているかもしれない娘の背中を押してしまってはいけないと思います。

それと.今の高校は「親が選んだんだ、私は行きたくなかった」と言っているので、自分で調べて何か言い出すまで待った方がいいのでは…とも思います。
「辞めたい、転校したい」は頻繁に口にしますが、その後のことを何も言わないことがさらに親の不安を煽ります。
とにかく、どんな形であれ、高校の卒業資格と楽しかった!と思える学校生活を送って欲しいと思うのですが…
退学してしまう前に、転校という形を取ったほうが本人のためでは?という思いもあり、迷っています。
投稿日:2015-08-05
返信 11
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
「焦らず」は確かに難しいことです。
でも、親の焦りは子どもに伝わってしまいます。
何とかお子さんの前だけでも平静を装えればいいのですが…。

焦りや不安や愚痴や泣き言はすべてここで吐き出してください。
我々が受け止めます。
投稿日:2015-08-05
返信 12
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
…であれば、一緒に見に行ってはどうですか。
「辞めたい、転校したい」が口癖であればその時に、「じゃーどんな学校があるか、一緒に調べて一緒に行ってみない?」と。

高校卒業資格を取得するのと楽しい学校生活を送ることが目標であれば、迷うことはありません。
転校や退学は決して悪いことではありません。
人生の選択肢のひとつです。

ただし、それは目標であっても目的ではないと思います。
すべての目標には目的があります。

お子さんは高校卒業で人生が終わるわけではありませんので、高校生活の3年間は人生の通過点です。

社会に出た時に活躍できる人になれるための助走期間です。
そのことを認識して人生の選択を親子で話し合われたらどうでしょう。
投稿日:2015-08-05
返信 13
ポゴママさん
頭ではわかっているのですが…削除
「高校の卒業資格と楽しかった!と思える学校生活を」というのは、私の希望であって、娘がどんな風に思っているのかは、図りかねています。

学校の話になると「辞められるならなんでもいい」と言います。それ以上は聞き入れようとせず、話が進みません。

勝手ですが、次は親のせいだと言われたくないんだと思います。自分で調べて、選び取って欲しいんです。
本当は1年前に、親も子ももっと考えて学校選びをすべきだったのかもしれません。

手伝ってあげないといけないことは多いと思いますが、今度は、もっと自分で考えて欲しい…と思ってしまいます。
今の無気力で投げやりな態度の娘を見ていると、「親が言うからついて行く、親がそう言うならこの学校でいい」と言い出すのではと思ってしまいます。
投稿日:2015-08-06
返信 14
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
確かに「1年前に・・・」と思ってしまいますよね。
お気持ちはお察しします。
一方で、「過去は変わりません」
これからどうするか・・・です。

「自分で考える」のは大切です。
そのための第一歩の手助けを親がしてあげるのは間違っていませんよ。

無気力なら無気力のままでいいのです。
まずは行動です。

心理学では「行動療法」という方法があります。

楽しいから笑顔になる・・・のではなく、笑顔にしているから楽しくなる、という考えです。

気力が出てきてから動き始めるのではなく、動き始めたから気力がついてくる。
そんな考え方もあるのですよ。
投稿日:2015-08-06
返信 15
ポゴママさん
まだ…削除
アドバイス、ありがとうございます。
娘は、毎日出掛けていて、まだきちんと話すらできない状態です。
ただ、帰宅が遅いなりに連絡してくるようになりました。
親子でいい選択ができるように頑張りたいと思います。
またご報告させてください。
投稿日:2015-08-09
返信 16
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
いいのです。
少しずつ前進していけば。
そして、それを実感できます。

またご報告お待ちしていますね。
投稿日:2015-08-09
返信 17
ポゴママさん
娘の気持ち削除
また来てしまいました。

娘が小学生の頃、交換日記をしていました。歳の離れた下の子が生まれて、せめてものフォローをするつもりで始めたものです。
いつの間にか途絶えてしまい、ノートだけが残っていました。
夏休みになってすぐ、そのノートを出してきて、何度か娘にメッセージを送っていました。
もちろん、何も返事はなかったのですが、今朝、机の上に広げてあったのを見てしまいました。
自分の気持ちが書いてありました。
まだ私に見せてくれたわけではないので、娘に何も言えませんが。

内容は要約すると「誰も信じられない、私は人間不信だ。友達といいながら皆んな陰で悪口ばかり。今、仲良くしてる友達は自分と同じクズばかり。友達は、自分の鏡っていうから。周りの人を全部断ち切って、1人になりに行きたい。(学校を変わりたいということだと思います)」…のような感じでした。

これを私に見せてくれた時、または見せてはくれないかもしれませんが、親として、何をしてあげれるのかと考えています。何か、アドバイスがあれば、是非お聞きしたいです。
投稿日:2015-08-10
返信 18
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
心理学では…
人は自分を愛する以上に他人を愛せない
…と言います。

もしも転校したとしても、自分で自分のことを好きになれなければ、次のところでも他人(友だち)を好きになれず、同じことの繰り返しでしょう。

自分を好きになるためには、まず今の自分を変えること。
以下に自分を変えるためについてまとめましたので参考にしてください。
投稿日:2015-08-10
返信 19
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
「自分を変える」

自分を変えたいけど変え方が分からない。自分を変える為にはどうするべきなのでしょうか?

まず…自分の中にも「変えられるもの」と「変えられないもの」…があることを認識することが優先されます。

この二つを分類してみると…
自分の中の変えられるもの→「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの→「感情」「生理的反応」
…に区別できます。

例えば…
今、この掲示板を読んでるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら「2」と答えるでしょうし(思考)
「PC(またはスマホ・携帯)に向かいながら首を回して」と言ったらそのようにできるはずです。(行動)
このように「思考」や「行動」はインストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)
「胃液を通常の5倍出してみてください」と言っても自分ではコントロールできません。(生理的反応)

「感情」や「生理的反応」はダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると…「自分を変える」ということは「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

…でもこれが難しい。
ホームで電車を待っているとします。これがまた、ちょっと急いでいる時に限って遅れる。
だいたいの皆さんは電車が来るべき方向を覗き込みイライラしてしまうでしょう。
しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。…にも関わらず僕たちは覗き込んでしまう。
「変えられないもの」とは分かっているものの一生懸命イライラを募らせているのです。

自らの力では電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば待っている時間に新聞や本を読むとか調べものをするとかした方が時間を有効に使えますし自分にとってもプラスなはずですよね。

このように日常の良くあるケースから徐々に「思考」や「行動」を変えていくクセをつける。
これが自分を変える近道であり、その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

心理学では「過去は変えられない」といいます。
でも、このように自分を変えることで今現在の物事に対する受けとめ方や、捉え方が変わり、もしかしたら…「過去の事実」は変えられないにしても「過去の形」くらいは変えられるかも知れません。

投稿日:2015-08-10
返信 20
ポゴママさん
ありがとうございます。削除
早速のお返事をありがとうございます。
このままでは、たとえ転校したとしても、同じことの繰り返し…まさにそうだと思います。
ノートに書いてくれたことは、大きな前進だと思います。
何かを変えれるよう、親も考えて行きたいと思います。
また是非、アドバイスをお願い致します。
投稿日:2015-08-10
返信 21
伊藤幸弘教育研究所さん
ポゴママさんへ削除
これからもアドバイスさせてください。

変わるということは自分がどう変わりたいか・・・考え抜いて実行に移してはじめて効果が表れるものです。

我々のアドバイスとあわせてご自身でどう変わりたいのかをまとめてみるといいかもしれませんよ。
投稿日:2015-08-10
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