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お悩みNO.72
あさひさん
中2の次男の非行について削除
初めまして。中2の次男の非行を食い止めたくて相談させていただきました。
小学校の頃から問題行動がありましたが、最近どんどん巧妙になり疑ってばかりいても更正させられないのでは、と対応に悩んでいます。
具体的には万引き、窃盗等です。他人の自転車に乗って捕まったり万引きでも2度捕まりました。学校では自分の物を盗られてクラスメートを殴ってしまったこともあります。
部屋には親が買い与えてない物が増え、問いただしても友達からもらったとか安く買った等、嘘と決めつけられないような答えが返ってきます。
家庭的には父親が仕事で忙しく週に一日しか帰って来ない擬似母子家庭です。長男は大学生で今は落ち着いていますが中学2年頃から私に暴力を振るい、その火の粉は止めに入った幼い次男にも及びました。最近では次男が自分の物を盗って売ったと(推測)殴ったこともあり、次男は長男を毛嫌いしています。夫は日曜日の午後に帰ってきては次男の相手をしようとしてくれますが、私としてはゲームの相手をするより話を聴いてあげてほしいと思っています。夫は、私は真面目すぎるから息子も反発する、男の子はこんなものだともうすこし長い目で自分で気づくまで待ってあげないか…と言います。でも、どんどんエスカレートして罪を罪とも思わなくなってしまう息子が恐ろしくて、何もかもから逃げたくなります。
学校の先生は信頼できません。一度問題を起こすとレッテルを貼り、問題を起こす子どもを排除することしか考えていないように思えます。
他の方の掲示板を沢山読ませて頂き、Iメッセージや『聴く』コミュニケーションを先ずは試していきたいと思いますが、勇気を出して相談いたしました…是非アドバイスをお願い致します。
投稿日:2011-03-06
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
はじめまして。
勇気を出して相談して頂き嬉しいです。
ありがとうございます。

「Iメッセージ」や「聴く=傾聴」は他の方の掲示板を読んで頂いたとのことですのでこの場では割愛します。

ご主人が週に1日しか帰ってこない中、あさひさんはほぼお一人で頑張って来られたのですね。

ご次男の非行に関しては心を痛めていると思います。

是非、一緒に解決方法を考えていきましょう。

さて、まずは万引き、窃盗などの問題行動ですが「犯罪はいけません」。
もちろん、言われなくても分かっていらっしゃると思います。
では、この「いけないこと」を分からせるにはどうしたらいいか。

やはり、ご主人にご理解いただき叱ってもらうのが効果的です。
「男の子はこんなもの」では済まされない事態に発展する前に父性的指導が必要です。
父性的指導とは厳しく指導するということです。

なぜ母性的指導ではなく父性的指導が必要か?
それはまだ、ものの良し悪しが判断できない未成年だからこそ「今」が大切なのです。
今、長い目で?なんて言っていると「あの時は許してくれていた」と思われかねないのです。

ダメなものはダメ…と伝えられるのは親しかいません。
それも厳しく指導出来るのは父親が効果的です。

むしろ母親は父親が厳しく叱り付けた後のフォローに回るくらいで丁度良いのです。

このアドバイスはご主人にも是非、読んでもらえると嬉しいです。
また、ご主人の立場でご質問があればいつでもお答えしますのでこちらにメッセージをください。

「Iメッセージ」や「傾聴」も大切ですがそれ以前に「良し悪し」をはっきり伝え親の子育てのスタンスやポリシーを伝えることも重要です。
投稿日:2011-03-07
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
こちらこそ、早速のお返事ありがとうございます。

ご主人と一緒に子育てを楽しめるようにお祈りしています。
その第一歩は既にスタートしています。

僕らも協力しますのでよろしくお願いします。
投稿日:2011-03-08
返信 3
あさひさん
夫の協力は期待できません。削除
夫にこのサイトを見るように言いましたが、なかなか見てもらえないまま、また万引き事件を起こしてしまいました。幸か不幸か被害届を出さないで頂けたので罰せられる事はありませんでしたが、まだまだ抜け出せずにいることに落胆しました。お店の方がとても親身になって下さり、息子の将来を思ってしてくださったご好意なのに、息子は反省しているとは思えない言葉を発します。
当日夫からも電話で話してはもらいましたが、海外出張や地震が続き3週間帰宅しなかったので、面と向かって注意する機会に恵まれず、このサイトを見てもらったのも今日が初めてです。夫は『意味わからない』だけでした。厳しい父性的指導をしても心を閉ざすだけ…という持論があるようですが、私からみるといつも甘い事しか言わない夫はなめられていると感じます。もちろん私もなめられているので、厳しく叱っても『うるさい』としか感じないようです。自転車窃盗の件で呼び出しを受けていても無視しています。大変な事になると言って促しても平気でいます。
もう児童相談所なり、鑑別所なりにお願いするしか手だては無いのでしょうか?
投稿日:2011-03-21
返信 4
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
お久しぶりです。
ご主人の協力は期待できないとのことですね。

せっかく、あさひさんがこの掲示板を見るように促していただいたのに「意味がわからない」だけとは伝えた私も悲しいです。

ご主人の持論は否定しません。
家庭にはそれぞれの教育方針があるでしょうから。
でも、その持論が今の結果です。
親の頑なで無意味なポリシーやプライドからどれだけの子どもが被害を受けているか。。。
私は今まで嫌と言うほど見ています。

ご主人は持論があるのではなく
子育てに「無関心」なのでしょう。

これもまた悲しいことです。

「愛情」の対義語は「憎しみ」と言われますがこれは間違いです。
むしろ、「愛情」も「憎しみ」も同義語です。
なぜならば、プラス、マイナスの差はありますが「相手に関心がある」という意味では同じですから。
「愛情」の対義語は…「無関心」です。

我が子が盗み、窃盗を繰り返しても「無視」しているということはそういうことです。
愛情のない親に育てられた子どもは悲劇ですね。
叱れない親=無関心な親です。

あさひさんは孤軍奮闘…母として本当に頑張っていますよね。
頑張っているからこそここにご相談までして何とかしたいと思っているのでしょう。

でも…子育ては母親だけの仕事ではありません!
もちろん何らかの事情で片親だけしかいない場合は別です。
でも父も母も揃っているのでしたら二人で子育てをするべきです。

むしろ父親は母親の何倍も頑張らないといけません。
女性は子どもを産んだ瞬間から母になれます。
でも男性は努力しないと父親にはなれません。
子育てをしない男性は父親とは呼べません。

仕事や会社や社会の情勢や、ましてや地震を言い訳に子育てを放棄するご主人には私の書いたメッセージは「意味がわからない」でしょう。

いや、「意味がわからない」のではなく「意味をわかろうとしていない」のかもしれませんね。

もしも、このメッセージをご主人が読んで反論がおありならどうぞおっしゃってください。
…とお伝え下さい。
投稿日:2011-03-22
返信 5
あさひさん
申し訳ありません。削除
せっかくのアドバイスが夫の胸に届かず落胆しました。なにより貴重なお時間を割いて私どもの為に親身になっていただいた先生方に本当に申し訳なく思います。また、孤軍奮闘の思いを汲み取って頂きうれしくて涙が出ました。

何年も前から夫は同じスタンスです。私が何を言っても子どもが何をしても変わりません。仕事を理由に煩わしい家庭から遠ざかっているように思う事もあります。こんな不安定な家庭環境が我が子を非行に追い込んだのではないかと思い、何とか少しでも家に帰るようにお願いしてもだめでした。努力していると口では言います。

こんな環境ならいっそのこと本当の母子家庭の方がマシだと思い離婚も何度も考えました。でも、それが果たして良い結果を生むことになるのかという不安もありますし、夫を晴れて自由にさせるのは許せないという感情が湧いてきます。

中学校には息子に親しく声をかけてくださる若い先生がいます。残念ながら担任ではないため、遠慮していましたが、近いうちに相談するつもりです。直接息子に先輩のアドバイスという形で話してもらえれば反発せずに素直に聴く耳を持つのではないかと思っています。

親として出来る事はしていきたいと思いますが、息子の性格上、法的な厳しい処罰が良い方向にいくとは思えません。なるべく警察のお世話にならずに更生させていく道を望んでいます。

お気を悪くされたことと思いますが、また相談させてください。唯一の拠り所なんです。
投稿日:2011-03-23
返信 6
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
あさひさんが申し訳ないと思うことは何ひとつありませんよ。
ご主人の協力は得られないものとして考えましょう。
残念ですが今は期待できないものに期待する時期ではありません。
期待すればそれを裏切られた時に一層悲しい思いをすることになりますから。

あっ、あと…私は気を悪くなどしていませんのでご安心ください。
前回の私のコメントの方こそ、ちょっとキツかったかな?と心配していました。
でも、これはご主人がこれで発奮してくれればとの賭けでした。
浅はかな作戦ですので気にしないでくださいね。

ただし!
申し上げたことには責任があります。
ひとつも間違ったことは言っていないつもりですので私を信じて共に頑張りましょう。

ここを唯一の拠り所とおっしゃっていただいて本当に嬉しいです。
「期待されてる」って思うと人は頑張れますから!

さて、中学校の若い先生へ相談する件ですが大賛成です。
人は尊敬している人物からの助言には耳を傾けるものです。
年が近ければ近いほど効果もあると思います。

先生からのアドバイスが終わられたら是非とも結果をお知らせ下さい。

警察のお世話にならずに更正させる…という、あさひさんの方針は確かに受け止めました。
あさひさんがその方向性であれば我々もその意思を汲んで応援します。

必ず良い方向にいきます!
そう信じて一緒にがんばりましょう!!
投稿日:2011-03-23
返信 7
あさひさん
救われます。削除
早速のお返事、ありがたく思います。
お顔も見えないのに、『一人じゃない』と感じさせて頂きました。
一人ではどうにもならない気がして自殺を考えたこともあります。このままじゃいけないと試行錯誤していても一向に良くならない現状にプツンと張りつめたものが切れる瞬間があるのです。
不特定多数の相談を無償で受けて下さり本当に頭が下がります。感謝しております。

生徒達が名前を呼び捨てにして慕っているその先生は、ありがたいことに一緒にカラオケに行ったり携帯に電話をしてくださったり、近いところにいる存在です。何かしら息子の胸に響く言葉がいただけると期待しています。

相談した結果を是非また報告させてください。
投稿日:2011-03-24
返信 8
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
はい、あさひさんは一人ではありません。
孤独を感じたり、張り詰めた糸が切れそうになったら「ここ」を思い浮かべてください。

子どもは親を選べない!
…なんて言いますが決してそんなことはありません。
子どもはちゃんと親を選んで生まれてきているのです。
子どもは神からの授かりものと言われるくらいですから
神から大切な授かりものをいただいたすべての親は神から選ばれし存在です。

あさひさんもそうですよ。

そんな人が子育てがうまくいかないわけがありません。
もしも現在、子育てに行き詰まりを感じている方がいれば
それはきっと、方法がほんのちょっと間違っているだけ。。。

だから…我々と一緒にがんばりましょう!

インディアンの社会には…
「ひとりの子を育てるのは村がかりの仕事である」
…という言葉があります。

子育てに「これが正しい」なんてありません。
だったらひとりで子育てを悩んでいないで一緒に考えましょう。

本来は楽しいはずの子育てを取り戻すために。。。

そして、いつの日か必ず今の思いは報われます。
お子さんは本来の優しさを取り戻し
ご主人は家庭を顧みて、あさひさんのサポートに惜しみない力を注ぐことでしょう。

結果…お待ちしています。
投稿日:2011-03-24
返信 9
あさひさん
夜遊び削除
お久しぶりです。
しばらく相談しなかったのは、残念ながら悩みが解決した訳ではありません。
学年が上がり、環境の変化と共に状況も変わり、新たな問題が生じてきてしまい対応に追われていたからです。

また、相談を予定していた若い先生には結局詳しい話はしませんでした。それは相談があると話したときの感触で決めたことです。

夫は自分のスタイルを固持しながらも、かなり協力的になりました。息子は夫にだけ話す事すらあり、逆に空しくなりますが…。

新たな問題とは夜遅くまで外出したり、外泊したりすることです。これは夫のいる日曜日にも起こります。
毎日帰るまで眠れず体も参ってしまい、たまたまうたた寝をしたその日に補導されてしまいました。

また、昼夜逆転の生活の為、当然朝は具合が悪くなり学校を休みがちになってきています。

夜遊びする理由を私がうるさくてこの家に居たくないから、と夫に言ったそうです。長男が居るときは長男のせいにしていましたが。

なるべく細かい事は言わないようにしていますが、私からすると行動全てが目に余り、注意が必要に思われてくるので、今は我慢するのがストレスになってます。

中三なので早く過ちに気づいて軌道修正し、受験に気持ちが向いてくれたらと願っています。
投稿日:2011-04-21
返信 10
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
お久しぶりです。
その後、どうされたかなぁ?と思っていましたのでメッセージをいただけて嬉しいです。

問題は…解決しているわけではないとのこと。
更に新たな問題が生じ、さぞ心身共にお疲れだと思います。
息子さんを更正させる前に、あさひさんが参ってしまっては元も子もありません。

一度、ストレスから解放されるために今の問題をご主人に預けてみるとうのはいかがですか?
幸いに、ご主人の言うことなら聴く耳をもっているようですのでそれをすることで軌道修正に一歩近づけるかもしれません。
何よりも、あさひさんが心配です。

これは、あさひさんが子育てを放棄すると言う意味ではありません。
いったん休んで、父親にも子育てに参加してもらう手段です。
お二人のお子さんなのですから、あさひさんだけが疲弊しきっているのは不公平ですよね。

カウンセリングの現場でも「リファー」という言葉があります。
自分だけでは解決できない時に、他の専門家、あるいは別のカウンセラーを紹介することで問題を解決する方法です。

「誰が解決するか」は目的ではなく
「いかに解決するか」が目的ですから。

そんな意味でも、アドバイスした内容は一度検討してみてください。

若い先生へ詳しい相談はしなかったとのこと。
それは話したときの感覚でご決断されたのですよね。
…であれば、その決断は間違えてはないでしょう。
「親の直感」も大切なスキルです。

また、進捗があれば(なくても)ここに来てください。
思いを文字にすることで頭の中が整理できてスッキリしますよ。
投稿日:2011-04-21
返信 11
あさひさん
無断外泊削除
早速のお返事、とてもありがたく思います。
この掲示板によってどれほど救われているか…感謝して止みません。

昨晩息子は帰宅しませんでした。夜中じゅう連絡が取れず、今朝学校に間に合う時刻に帰宅しましたが最初から不機嫌で何をいっても反抗的で、結局また欠席してしまいました。3年生になって半分近く欠席しています。

色々考えて、今までより連絡する回数を減らし、言葉にも注意を払って接したはずなのに、まるで存在すら否定するような態度をされ、頑張ろうという気持ちが無くなっていくのを感じます。
親と言えども一人の人間です。
子どもは親に何を言っても許されるのでしょうか?親は思春期の子どもの言動に耐えなければいけないのでしょうか?

夫は協力的になったとは言え、一晩中連絡が取れず、一人で悩み苦しむことの方が多いのが現状です。
そんな夫に任せて一時的にも解放されるのは放棄していることになりそうでとても不安です。
息子が一生帰って来なければいいと思ってしまう瞬間すらありますが、母子家庭のような環境で私が放棄したらお終いだと思い、毎日葛藤しています。

投稿日:2011-04-22
返信 12
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
あさひさんは、日々の葛藤の中で十分、頑張っていますよ。
頑張っている人にこれ以上「頑張れ!」は言いません。

あさひさんはとても責任感の強い方なのでしょう。
ご主人も協力的になったとはいえまだまだひとりで悩み苦しむことの方が多いのであれば、あさひさんの不安や苦しみはまだ解消されているわけではないのですよね。

子育てを放棄することに対しても違和感を感じていると思われます。
これも、あさひさんの責任感の強さからくる感情でしょう。

しかし、一瞬立ち止まってみましょう。
決して子育てを放棄するのではなく、ちょっとの間、肩の荷を降ろす…そんなイメージで。。。

「親」という字は「木」の上に「立って」「見る」と書きます。

きっとこの文字を作った我々の祖先は「親」という者は木の上に立って広い視点を子育てをするように…と思いを込めたのかも知れません。
木から降りてきてアレコレいうことは時に逆効果だと。。。

だから、「放棄」ではなく「休憩」するイメージで。。。
投稿日:2011-04-24
返信 13
あさひさん
また外泊…削除
お返事ありがとうございます。
葛藤が続く中、昨晩息子はまた外泊しました。
昨日も学校を休み夜まで寝ていました。今日もまた休み…何度お弁当を無駄にしたことでしょう。
悲しいことに、そのお弁当を捨てることにも気を咎められることが全く無いようです。

一昨日、せめて『終電で帰りなさいよ』と夫がメールしていたにもかかわらず、深夜1時過ぎに『死にそう。吐きそう。』と私にメールをしてきました。
晩酌をしていたので迎えに行くのを躊躇し、ソファーで寝ている夫に相談したら『必要ない!』『心配なんてしません!』と不機嫌になり、そこから発展して口論となりました。
そして『そんなに言うなら出て行きなさい』とまで言われました。

息子の信頼を得始めていると思っていた矢先に私を頼ってのメールだったので、夫はプライドを傷つけられたのかもしれません。疲労が溜まって熟睡しているところを起こされて気分を害したのかもしれません。
どちらにしても、夫のような人に無償の愛を求めるのは無理なのだと改めて強く感じました。
やはり努力無くして父親にはなれないのですね。

子育て観の違いから夫婦に溝が出来始め、その溝の為に子どもが道を逸れてしまった気がします。

今はまず学校に毎日行くことを願っています。
その為には元凶とも思える娯楽場との関係を断ち切りたいのですが、『唯一の楽しい場所』を奪うのはかなり不安です。息子は大人と付き合うのが楽しくて夜に通い続けています。
でも、その大人が悪影響を与えているのも事実です。

夫は息子の為に子育てに協力的になったのではなく、『私がうるさいから』動いているように思える事が度々あります。
だから自発的に動いてもらえないのです。
私が休んだら何もかも放棄されそうです。

私が子どもを置いて出て行く仮定で話をしたことがありますが、日曜しか帰らない夫は『お金渡して自分でさせる』『放っておく』と言いました。
実際問題それしか出来ないと思いますが、夫はそれが『自立』だと思っているようです。

今日で欠席日数が過半数になってしまいました。
いま私に出来ることは無いのでしょうか?



投稿日:2011-04-26
返信 14
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
やはりご主人に期待しない方が良いみたいですね。
残念ですが現実として受け止めて、ここはやはり、あさひさんが能動的に働きかけるしかありませんね。

さて、外泊の件ですが…。
ちょっと度が過ぎますね。

『唯一の楽しい場所』として考えるには危険が伴っています。
中学生が外泊を続けること、深夜遅くに帰ることなど許してはならない案件です。

『楽しい場所』ではなく『危険な場所』として捉えて奪ってしまうべきだと思いますよ。

「ダメなものはダメ!」
はっきりと「NO!」を伝え教え込むのは親しかできません。
憎まれようが、ふて腐れられようが「言うべきことは言う」のスタンスで。
そして、それは今のタイミングだと思います。

「外泊はダメ」と口頭で言ってもまず無理でしょう。
…であれば、お小遣いを制限するなどしてみたらどうでしょう?
「行かせない」ではなく「行けなくさせる」です。

「親」は「木」の上で「立って」「見る」とお伝えしましたが、ご主人のことや、現状を考えるとそのような場合ではなさそうですね。
あさひさんお一人で大変かと思いますが我々も一緒に解決策を考えますので今しばらく木の上に立って休憩するのは後にしましょう。

欠席日数は気になりますね。
その点についてはまずは担任の先生に相談してみることをお勧めします。
そして、高校進学についても!

今は通信制高校もあります。
ご興味があればお教えしますのでお気軽におっしゃってください。
投稿日:2011-04-27
返信 15
あさひさん
不登校削除
お久しぶりです。
あれから息子は一度も登校していません。完全に不登校という状態です。
担任の先生は全体の家庭訪問を含めて二度来訪されましたが具体策は無く、不登校という状態を現在まで引きずっています。

息子に理由を尋ねると『みんなガキでつまらない』ということです。自分だけ精神的に大人で周囲と話が合わないと云う弁です。
夫も小学生のときに同じような感覚を持っていたという事を以前から聞いていたので親子が酷似していることに驚いています。

来月行われる修学旅行や体育祭にもあまり関心が無く、躊躇なく学校を休みます。
毎日朝までチャットなどをして朝から寝始めるというメチャクチャな生活です。夜まで寝てしまう為、夜遊びが出来ない日も多くなりましたが…

『バイトしたい』と言うこともあるので、完全にニートになるつもりはないみたいですが、このままだと高校には行けず、就職も出来ず、現在のだらだら生活のままパラサイトしていきそうで不安です。

スポーツも始めてすぐに県大会に行けたり、サックスやギターを器用にこなしたり、美術系でも作品が何度も展覧会に選ばれたり…と親としては様々な将来性を感じる息子なだけに残念でなりません。

劣悪な家庭環境が生み出した被害者である息子に申し訳なく思うと共に、少しでも仲の良い夫婦を演じようと私は思っていたのに、先日夫は離婚を言い出しました。
息子の為には思い切った対策が必要だし、自分ももう疲れた…と。仕事でいっぱいいっぱいなのに息子が非行に走り、挙げ句不登校になって、一人で対処しきれない私からのメールや電話が毎日届き、許容量を超えてしまった感じです。

長男の暴力で苦しんでいた頃から離婚は私のこそ考えていましたが、次男が不登校のこの時期に離婚をすることは必ずしもいい影響を与えるとは思えません。
親権は次男に選ばせて、自分を選んだら『戸塚ヨットスクール』みたいな所に入れると言っています。

もうどうしたらいいのかわかりません。




投稿日:2011-05-18
返信 16
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
ご主人の離婚の発言。
そして「戸塚ヨットスクール」の発言。

…残念でなりません。

色々と書きたいことはありますが
ここでご主人のことを嘆いても前には進まないでしょう。

もちろん、あさひさんがこの場でご主人に対する愚痴・不平・不満をおっしゃってくれるのは大歓迎です。
むしろどこかでそのような場がないと、あさひさんが参ってしまうとおもうのでそうしてください。

学校の先生による家庭訪問は効果がなかったのですね。
先生に相談すればなにか活路が見出せると思ったのですが…残念です。

今、お子さんもどうしていいのか分からない状態なのかもしれませんね。
スポーツや音楽・芸術の中でひとつでもいいから何か興味のあることはあるのでしょうか?
可能であればそれに集中させてみるのも手です。
その中でひとつがふたつ、三つ、四つと増えていくこともあるかも知れません。
例えばスポーツで興味のあるものがあればそれに通わせたり、音楽や絵を習わせるのも良いかもしれません。
その道を極める…というよりも社会(外の世界)に出る口実を作ってあげることです。
遊び呆けるよりも目的が決まっているので親も安心できるはずです。

バイトも悪くないと思います。

バイトといえども外の世界でお金を稼ぐことは容易くありません。
そこで他者や先輩・同僚・後輩と関わり本来の人間性を取り戻せるのであればそれも選択肢のひとつです。

何か策を練り可能性が少しでもあるのであればチャレンジしてみましょう。

ご主人のように放棄することのないように…。
我々もそのお手伝いとして知恵を出します。

その後の進捗…また聞かせてください。
投稿日:2011-05-18
返信 17
あさひさん
お返事ありがとうございます。削除
早速のお返事ありがとうございます。

この一大事に離婚を言い出す夫に失望しながらも、息子の為にプライドを捨てて追いすがらざるを得ない自分を哀しく思います。

以前お話しした若い教師に思い切って電話してみました。
すると意外なお話が…息子がメールや電話で『学校へ行く意味がわからない』と言ってきたそうです。
息子はただただ行かないのではなくて、誰かに背中を押してもらいたいのかもしれません。
この4月から学校が二つに分かれ、仲のいい友達や好きな先生と分かれたので、つまらない…それが始まりなようです。

まだ望みはある…そう思えるので、離婚などしている場合ではないと考えます。
夫婦力を合わせて乗り越えたい、そういう考えを夫が持たないことが残念でなりませんが、子どもを生んだ責任もありますので最後まで放棄せずに頑張って導いていきたいと思います。

また相談させて下さい。

投稿日:2011-05-19
返信 18
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
はい!
いつでも相談してください。

息子さんは何かきっかけが欲しいのかもしれませんね。
もがき苦しんでいるのかも。

望みはあります。
(ご主人はさて置き)親が踏ん張りどころです。
全力でサポートしましょう。

そのお手伝いを伊藤幸弘教育研究所も全力でします。

俗に言われている言葉ですが…
「神は乗り越えられない試練は与えません」

今、「試練だなぁ?」と思っているのであればそれは神様から選ばれた証拠です。

今の困難が過去のものになったとき
あさひさんも、息子さんも大きく大きく成長しているでしょう。
そのことは確信を持って言えます。

だから「今」を乗り越えましょう。

子育ては「幸せの時限装置つきタイマー」です。

今、伝えたことが即効果を生むわけではなく
1年後、2年後…5年後、10年後…。
もしかしたら親がいなくなってから効果が表れるのかもしれません。

…でも…それでいいんです。

お子さんは親を選んで産まれてきた!
そんなふうに思って!

カウンセラーは「頑張れ」は禁句と言われていますが
敢えて言わせてください!
「頑張れ!あさひさん!」
投稿日:2011-05-19
返信 19
あさひさん
為す術がありません。削除
お世話になっております。

残念ながら不登校の状況は変わっておりません。

以前犯した自転車の件の呼び出しにも応じず、警察からの電話に怯える日々を送っています。

息子は無視をして乗り切れると思っています。

タバコを吸う回数も増え、私の注意・忠告は全く効力を持たなくなっています。

きっかけになるかと期待していた修学旅行も行かず、体育祭にも興味が無くなったようです。

置き手紙を書いたり、メールを送って、親として人生の先輩としてのアドバイスを続けていますが読んでいるのか否か全く反応はありません。
それどころか、ますます反抗的になっている気がしてなりません。

それに反して夫は更に何もしなくなりました。
夫には期待しない、求めない…という姿勢に変え、一人で頑張ろうと決めたのですが、週に一度帰宅した時ですら何の言葉掛けも無いのは、やはり我慢が出来ませんでした。

子供部屋に顔を出して『ただいま』と言うだけでも違うと思うのですが、『なんで親の方から行かなくちゃ行けないんだ』と言い、深夜帰宅し、食事が終わったら早々に寝ようとしだしたので、思わず『父親放棄ですか?』と言ってしまいました。

すると夫は鬼の形相で『だから何だよ!』と言ったのです。

やはり頼ってはいけない人のようです。。。

心理カウンセラーの講座に来月参加します。
藁をも掴む思いです。
投稿日:2011-06-10
返信 20
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
あさひさんの孤軍奮闘の様子が伝わってきます。
ご主人は「父親放棄」と図星をつかれて鬼の形相になったのかもしれませんね。

…本当に残念ですが期待するのはやめましょう。

今、あさひさんがやっていること。
「置き手紙を書く」
「メールを送る」
「親として人生の先輩としてのアドバイスを続ける」

これはこれからも是非続けてください。

今は効果が表れていないかもしれませんが、このような地道な行動が改善に繋がるのです。
長い時間を掛けて今の状態になったのですから、それと同じかそれ以上の時間を掛けて修復すればいいのです。

心理カウンセラーの講座…いいですね。
必ず何か得るものがあるはずです。
どんな講座だったのかまた教えてください。

ここで、講座のことをやり取りすることで復習と予習ができるかも知れませんよ。
投稿日:2011-06-11
返信 21
あさひさん
裏バイト削除
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

実は先週末、警察からの呼び出しに応じないと強制捜査になると言われ、息子を説得して昨日出頭してきました。

今回も夫は本気でぶつかる事無く『あいつはもうダメだ』と放棄しようとしましたが、『じぶんの子どもなんだから諦めないで最後まで信じよう』と鬼の形相の夫に食い下がりました。

すると少ししてから息子の部屋で話す夫の声が聞こえてきたのです。

いつも、一言二言しか言わないで『ちゃんと言ってる!』と怒る夫が根気強く話しているのがわかりました。時に大きな声を出しながら…

その結果、息子は警察に出頭することを受け入れたようです。

夫に心から感謝すると共に、父親の力を見せつけられた気がして少し落ち込みました。私が警察のことを話すと『うるせー!』『出て行け!』『殺すよ』とキレるのに、夫の話は冷静に聞いていたようです。

出頭を決めたのは『おまえのやっていることは自分の将来に影響するだけでなく親父の仕事にも関係してくるんだよ』の一言のようです。

だから、出頭はしましたが息子は反省などしていません。
むしろ警察でも反抗的な振る舞いだったようです。

犯した罪は自転車の占有離脱物横領ですが、罪の大小ではなく、その後の態度、不登校、親の監護に服さない…という点から鑑別所に入ることも覚悟するように言われました。

恐れていた事が急に現実味を帯びてきて、不安で仕方がありませんが、息子が反省せず、他にも不安要素がある以上、仕方の無い事なのかもしれません。

今読んでいる小説ですが、気になった箇所がありました。
それは『裏バイト』なるものです。

息子は月々あげているお小遣いでは買えないと思われる物を持っていることがあります。
尋ねると『安かった』と言い、しつこく追求すると『万引きしたと思ってるのかよ!』とキレます。

その『裏バイト』に関わってはいないかと不安で仕方ありません。

少年課の担当者は『この子は悪くなる要素なんて一つも無い』『私に何でも相談してください』と言ってくださいましたが。このようなことは息子を不利にして、密告している事にならないか…それが心配で相談できません。

鑑別所に行けば、また別の犯罪の知識を得てしまいそうで、やはり親としてはなんとか阻止したいと考えています。

息子に反省を促すにはどうしたらいいのでしょうか…



投稿日:2011-06-14
返信 22
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
反省を促すには息子さんが心から「悪いことをした」と思わなければなりませんよね。
それにはテクニックなどはありません。

さだまさしの「償い」という歌をご存知ですか?
ある少年犯罪の裁判で裁判官が反省の色を見せない少年に聴くように促した曲です。
是非、聴いてみて、できれば息子さんにも聴かせてください。

さて、根気強く、時には大きな声を出すご主人の方法が良かったのかもしれません。
正直、ご主人に対しては失礼なことを書いてきましたが我々も反省しなければいけませんね。

やはり父性でしかできない子育てはあるのですね。
だからと言って、あさひさんが必死でご主人に訴えた結果が今回のことにつながったわけですし、あさひさんによる母性を大いに発揮してくれればいいのだと思っています。

「裏バイト」の件は確証がない限り息子さんを信じましょう。
でも、お小遣いの範囲を超える買い物が目立つ場合はちょっと心配ですね。
ご主人に相談をして、良からぬバイトをしていないか聞いてみるのも手ですね。
投稿日:2011-06-15
返信 23
あさひさん
ありがとうございます。削除
ご返答ありがとうございます。

『償い』早速聴いてみます。

投稿日:2011-06-15
返信 24
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
はい。
是非、聴いてみてください。

あさひさんの感想をお待ちしています。

その後にご主人や息子さんにも聴かせてみてくださいね。
投稿日:2011-06-16
返信 25
あさひさん
カウンセラー養成講座削除
お世話になっております。

この土日に心理カウンセラー養成講座を受講して参りました。


最初にエゴグラム検査をして自分のタイプを知るところから入っていきます。

私は母性が強く自由奔放かつ気ままな性格という診断で、人間関係に振り回されやすい『くっきりとしたM型』を示しました。

『聴き方の訓練』では『同意』ではなく『共感』の姿勢が大切だと学びました。
I agree with you.ではなく、You feel so. つまり相手を主体に聴くことがポイントだそうです。


エリクソンの発達心理学では発達段階ごとに『信頼関係』や『自律』などの獲得目標がありまが、たとえ獲得に失敗してもその欠損を埋めていく方法があることを知り、少し救われました。

『家族療法』の理論では、わかっているはずの家族の問題を浮き彫りにされ、いたたまれませんでした。
家族を四角い紙の上に配置し、それぞれの絆線を破線?三本線までで表します。
沢山の線が出ている人がブリッジパーソン。一番少ない人が『問題児』です。
もちろん『問題児』は夫。
夫と私は、もはや実線では結べません。破線です。
家族のゆがみが顕著に出ました。。。

たった二日間の講義でしたが、まだまだいろいろなことを学びました。そして『気づき』を得ました。

息子は相変わらず不登校で、非行からも完全には抜け出せない状態です。

そして夫は更に家庭を顧みなくなり、ここのところ3週間も帰っていません。
夫が父性を持って正面から向き合うことを強く願っていましたが、もう期待するのは無理なようです。

土曜日、講座を受けた後、二男を誘ってカラオケに行きました。
二人で行くのは初めてです。
とても楽しい時間を過ごし、彼の食べたいものを食べて帰る途中、突然機嫌を損ねてしまいました。
息子がゲームを買って欲しいと言い出したのを拒否したためです。

普段から学校にも行かずゲームばかりやっているのを親が喜んで見ているはずもなく、更に新しいゲームを買い与えるわけがないのに、気分が良くなり甘えが出たのでしょう。

小さい頃から理由も無く買い与えることはしないようにしてきたつもりなのに、他人から見ると沢山買い与えているように見えるらしいので、その辺りはかなり気を遣っています。

不機嫌になり、カラオケで楽しんだことすら『付き合ってやった』と言われる始末。
でも言いなりになるよりは良かったのではないかと思っています。

毎日が手探りで不安です。今までの何がいけなかったのか、どんな対応をしていればこうならなかったのか…行動や言動に自信がなくなりいちいち誰かに相談したくなります。

これからもカウンセラーの勉強を続け、自分にフィードバックさせて、自信をもって息子に対峙していけるようになりたいと思っています。

また、相談させてください。



投稿日:2011-07-11
返信 26
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
カウンセラー講座、お疲れ様です。

とても沢山の気づきを得られたようですね。
エゴグラムのM型は典型的なカウンセラータイプですよ。
ちなみに私もそうです。

聴き方はとても大切です。
「伝え方講座」とか「伝え方の本」はたくさんありますがそれに比べて「聴き方」に関する講座や本って少ないんですよね。
最近こそ若干多くなりましたが私は聴き方はとても大切でコミュニケーションの基本だと思っています。
「傾聴」…奥が深いです。

カラオケはとても良い時間を共有できたのではないでしょうか?
その後に機嫌を損ねたとのことですが今はそれで良いのです。
少しでも楽しい時間の共有を持つことです。

手探りでやっていきましょう。
子育てに正解はありません。
だから難しいし、だから楽しいのです。

ちなみに私のカウンセラーとしての基本は「カウンセラーは答えを与えない」です。
一緒に考えて一緒に導き出しましょう。
投稿日:2011-07-11
返信 27
あさひさん
オフ会削除
お返事ありがとうございます。

頑張って行こう…そう思った矢先、また問題勃発です。

オフ会に行くからお金が欲しいと言い出したのです。
何日か前にも同じことを言われ、断ったばかりなのに諦めていなかったのです。

しかも今回はディズニーランドに行くと言うのです。
昨日お金のことを言い出し断ったのに、今朝行き先を告げられ絶句…しかも行くのは今日。

親としては素性の知らない人と中学生の子どもを接触させることには抵抗があります。
ましてや不登校でやるべきこともしないで、遊ぶ権利だけ主張されても認めるわけにはいきません。
拒否されて荒れ狂い壁を殴る音が外まで聞こえてきましたが、私は仕事に出て行きました。

通勤途中、夫に相談しました。
夫の考えは私とは違っていました。
『髪を黒くしたらお金を貸してやるから口座情報を教えろ』と息子にメールしたのです。
あの髪じゃどこかに連れ出そうにも恥ずかしすぎるし、気持ちが切り替わったらすぐに学校に行ける状態にしておくのが重要だ…という考えかららしいです。

息子は必死に自分の通帳とカードを探し当てたようですが、暗証番号がわからないとメールがきたあと途絶えたということで、恐る恐る帰宅したら友達を呼んで遊んでいました。

私は、始めは恥ずかしかった金髪頭も今ではさほど気にならなくなりました。
問題はそこではないからです。

夫とはもう協力しあうことすら無理なようです。

友達が帰ったあと、またどうなるか不安ですが、一環した態度で示していきたいと思っています。

投稿日:2011-07-12
返信 28
伊藤幸弘教育研究所さん
あさひさんへ削除
あさひさんの一貫した態度を支持します。

「〇〇したら〇〇してあげる」
ましてや金銭絡みの交換条件を親子間で行うことは我々は反対です。

怒ろうが喚こうがダメなものはダメ!
問題行動の子どもにはこれを貫き通せるかどうかにかかっています。

友だちが帰った後もその態度を貫いてください。
投稿日:2011-07-12
返信 29
ママさん
中二息子削除
相談内容は届いてますでしょうか
投稿日:2016-02-05
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