今日、気持ちを手紙に書いて親に渡しました。
読んで返ってきた言葉の数々に、自分のしたことの意味のなさを感じました
親は通信制は不良が集まるところだと思っているようです。
私が手紙で書いたこと、将来の夢さえも
全て否定されました。
涙が止まらないです。なんのために勇気を出して書いたのか…
通信制に行く=人生を棒に降るう
そう言っていました。
人生のレールを外れることになる。
甘えてるな。
結局親なんて気持ちを理解してくれない
他に助けてくれる人なんて居ないから
最後の頼みなのに。
情けないなんて思わないでよ
見捨てないでよ
怒らないでよ
一度でもいいから話に頷いてよ…。
私ってなんだろうって思います。
親を困らせてばかりの親不孝者?