私はここの掲示板に遺書を書いていた「白紙」の友人です。わからない方は
見てみてください。白紙はAと言います。Aはここに遺書を残したその日に自殺したそうです。私はなにもしてあげられなかった自分に腹が立って仕方ないです。いなくなる直前までいつも通りでした。特に変わった様子も有馬園でした。Aは悩み事がなさそうなタイプでした。実際、悩みはないの?と聞いても「私はなかなぁ」と答えました。そんな彼女の言葉を鵜呑みにしてなにも気づかなかった私に責任がある様な感じがします。ごめんね。そう伝えたいです。私がここにたどり着いたのは、Aの机の上に開かれた状態で置かれたスマホの画面がこのサイトでした。