子供の頃から色んなことありましたが、この国は、色んなところを見ていて失望しています。
今も昔も何も変わらぬ日本社会。
何をしても何を言っても意味がなかった。
政治や政府も国民を守ると言うのは何もない。
昔から全部綺麗事の政策。
ほとんどの人は他責。
自分たちの面倒なことは自己責任論で責任転換。
相変わらず臭いものにフタばかりする卑怯者たちに食い物にされて、金銭的なものだけでなく、自信や時間を奪い去り、
結局のところ多くの引きこもり当事者たちは、社会的無視される。
そんな社会に恨みっ子無しとか誰しも思わないわけないじゃないですか。
良いこと悪いことしてもダメ。
感謝してしなくてもダメ。
良くも悪くも全てにおいて多数者と同じこと同じ思考同じ行動。
まるでロボットみたいな人生やって何が成功なんだろうか?何が勝ち組なんだろうか?
そもそも人間にそんなもん何もないんじゃないですかね。
ただ先に生まれたか後に生まれたかの違いだけであって、それに上下とか、できるできないとか分け合う社会に区別して差別偏見を強いられ、
人間をそんなことで色んなことに分け入る社会に生産性とか幸福だとか、そんなものあるわけがないじゃない。
臭いものにフタばかりしている社会に生産性も成長も何もないんだと思われました。
昔から色んなところ見てきたけど、この国は何も変わらぬ日本社会なんだと言うことだった。
これ以上、この国に何を言っても何をしても、学びがないと分かりました。
「そう言う国だった」と言う冷酷な社会なんだと改めて振り返ってみて、この国には失望しています。