こんにちはの方も、こんばんはの方も、おはようの方も。こんにちは、制服はブレザーです(ふざけましたごめんなさい)。
ずっと前、自傷行為について相談した際、回答してくださった皆様には、改めてお礼申し上げます。忙しくて返事ができなかった方もいるので、ぼちぼちやっていこうかなと思っております。
あれから、自傷行為の数は……、増えました✩ というより、爪でやる方法を見つけた、と言った方が正しいかもしれません。爪でならどこでもできるので、学校……、テスト中に皮をむいて血を出したり。血を出したり。血を出したりと……。ベットのシーツ、そして自分の部屋の壁に血がついているような状態です。
いやもうほんとに悪循環です。自傷行為が日課の一部になってきている、と言っても過言じゃないと思います。ただ、好きな音楽を聞いたり、家で一人の時に歌ったり、お料理したり……、結構ストレス解消法は編み出せております。何歩か成長できたかな……。皆様、ありがとうございます。
さて、本題にうつります。閑話が長くてすみません。
母は、私が自傷行為をしていることを知っています。昨日少しだけそのことについて一緒に話しました。他にストレス解消法はあるのか、という事が主な話題でした。音楽を聞いたりするといいかもしれないね、だとか、ほにゃらら(←忘れた……。)がいいかもね、だとか……。いろいろと浮かんだんです。だけど、今日。今日。たった今。たった今、「イヤホンやめたら?」と言われました✩ウフッ♡
「なんでやねん。」というのが率直な感想です。母が言うには、「人の声を聞きとれるくらいの音量で聞きなさい」とのことでした。このセリフは聞き慣れています。姉からも、母からも、今まで何回も言われました。ですが、私は音楽を集中して聞きたいタイプ(そのくらいじゃないとリラックスできないというか……。)なので、人の声を聞きとれるくらいの音量で聞くなんてもってのほかです。どちらにしろ、音量が小さくても、そっちに集中してしまえば人の声は聞き取りにくくなります。とにかく、無理な話なんです。私にとっては。
それなのにそんなことを言われる。そしてストレスが溜まってまた音楽を聞くだとか、自傷行為をするだとか。 このまま「やめろ」と、自分のやり方をずっと否定され続けなければいけないのでしょうか。ストレスがたまる一方です。母は私のことを理解していると思っているんでしょう。それが余計につらいです。このことをどう説明したらいいでしょうか……。
✩そして、こんな意味不明な文章を読んでくださって、誠にありがとうございます。そして、お疲れ様です。回答、よろしくお願いいたします。