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お悩みNO.267
人格障害さん
この心と体で
長文失礼します。 はじめまして。 私は、投稿時点で27歳の4人兄弟の長女で幼い頃より、自衛官の父と元自衛官の母から、「組織や集団に帰属させるため、徹底した個性、個人を否定する躾」(時に、殴る蹴る、無視する食事をくれない等の身体的精神的暴力を含む)を受けてきた結果、精神科にて「うつ病」「回避性パーソナリティ障害」「境界性パーソナリティ障害」と診断され、両親からは「失敗作」の烙印を押され、家を追い出され、現在生活保護を受給しながら一人暮らしをしています。 私の子育てに失敗した両親は「我が子の個性と意思を尊重する教育方針」に転換し私の3人の弟たちを育てました。 その結果 次男は、防衛大学を出てキャリア自衛官となり 三男は、高校卒業後に会社を立ち上げ今では月収数千万の収入を得 四男は高専を卒業してアメリカへ渡りマサチューセッツ工科大学に在籍中 と、私とは比べ物にならない、輝かしい結果になった、と赤文字で書かれた手紙と写真が私宛に送られて来てそれを知りました。その手紙の最後には「 この手紙をもってお前との関係は終わりだ」と書かれていました。 私は両親、いいえ、あの男と女が憎いです。 私を失敗作と罵り、捨てたあの男と女が憎いです。 もう、取り返しは付きません。 精神科医の診断書には「パーソナリティ障害は人格そのものであり、有効な治療法は無い」と書かれていました。 私はこの心と体で一生生きていかなければなりません 長くなりましてすみません。 伊藤幸弘様から見て、 失敗作の私が社会でやっていけると思いますか?
投稿日:2017-01-25
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