お返事ありがとうございます、伊藤先生。
『I love you because you are you』、『自分が嫌いなのではなく 自分のことを好きになる方法を知らないだけ』…すごく嬉しかった。私はここにいていいんだ、って思えました。
『自分を好きになる方法』、私は自分を好きになりたいです。
でも先生、私は小さい頃母親に「あんたはおかしい」「人と違う」「普通じゃない」ってよく言われてました。
私は母親に自分の存在の全否定されてるように感じてました。
加えて母親は次女で、私の妹にちょっと過保護っていうか…私が妹に「歌詞違うよ」って言ったら「アンタが正しい保障あるの?!」みたいな…そうゆう、訳の分からないところで火山みたいな怒り方をたまにする人だったんです。
これは母方の祖母と叔母も驚いてたことがあったので、客観的に見てもびっくりする怒り方だったみたいです。
だから妹にいつも劣等感を感じ、母親に恐怖を感じてました。
そうゆう、過去に受けて今も大きいしこりとなってる存在否定と劣等感は、どう消化するべきですか?
そんな母親・妹と、私は去年の暮れから喧嘩して口を利いていません。
妹は県で一番の高校に行ってます。技術系高等機関の私が弱い国語や歴史の話を家族の前であえて引っ張り出したりします。
たまに弟が、金属や浮力など私の専攻してる分野の話題を食卓で出すんですが、それに答えてると妹に睨まれるんです。
母も私の洗濯物だけ無視したりします。
今明らかな悪意で感じさせられる劣等感、疎外感は、気持ちをどう持てば気にならなくなるんでしょうか?
さらに質問を重ねるようで申し訳ありません、長文失礼しました…。