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お悩みNO.556
消えれないゴミさん
(自分の性格が嫌です)削除
私の性格は多分珍しいものではないと思うのですが私はこの性格が嫌い,大嫌いです。その性格はどんなことも断れない,どんなに嫌なことを言われても起こることができずに「そうだね」と笑いながらいってしまうような性格です。
そのせいで給食も嫌いなものはすべて私に押し付けられたり好きなものは取られてしまします。別にとられるのはいいのですが私は本当に少食なので押し付けられるのが嫌です。酷いときは白ご飯だけ山盛り3杯食べさせられてお腹がいたくなり,5限目に遅れ先生に怒られるということが度々あり,本当に嫌だったのに断ることができない自分が本当に嫌いです。最近は腹痛が怖く朝ごはんは食べていません。夜ご飯も食べていないので親には心配されたり怒られたりしました。
最近は心配なんてなく,親は怒るか自分を責めるかのどちらかで,自分を責めている親をみると「もっと私がしっかりしていて断れたら」と胸が苦しくなります。けど,親に軽いいじめにあっているなんてもっと失望させてしまうので言えません。先生にもそこまで酷いことをされているわけじゃないのでいえません。

それに仲の良い友達は永遠に不登校の子の悪口を私に言ってきて不快です。
これも「やめなよ」など私が言えばいいのですが,友達じゃなくなったら
など考えてしまうと言えなく,毎日不快な思いをしています。

そんなことが続いて私は最近学校にいけていません。昼は明日は行こうと思っても夜になると怖くなったり入学して新しくなったのに馴染めなかった,もっといい生活になるはずだったのにあの時私があの日私が…など自分を責めてしまいます。そして朝は今まで起きれていたのに3学期になってから全く起きれなくなってしまいました。起きたいのに起きれません。アラームをかけても,親に起こしてもらってもまったく起きれません。もう嫌です


ほとんど愚痴みたいなことですみません。
でも、吐き出したかったんです、ノートに書こうと思っても
見つかった後を想像するとこわくてかけなかったので
ここに書きました。誰かに話したかったのです。
そして、なにか言ってほしかったのです。
それが解決に繋がる言葉じゃなくても,慰めの言葉じゃなくても
甘えだといわれても,だれかにこの気持ちを知ってほしかったのです。

ごめんなさい。ありがとうございました。
投稿日:2019-02-20
返信 1
若者教育支援センターさん
消えれないゴミさんへ削除
愚痴はこの場で吐き出してください。
人は想いを文字にすることで頭や心が整理できることもあります。
自分の嫌な部分にフタをせずにしっかりと向き合っていると思います。
どうかそんな自分を好きになってください。

以下に
「自分を好きになる方法」をお伝えします。
投稿日:2019-02-21
返信 2
若者教育支援センターさん
消えれないゴミさんへ削除
「自分を好きになる方法」

「自分を好きになりたい。
でも、どうすればいいかわからない」と思い悩んでいませんか?
・自分を好きになりたい
・自分がキライ
・自信が無い
・自分を責めてしまう
・自分なんて生きている価値が無いと思う…こんな方いませんか?

何だか分からないけど人生が上手くいかない。
自分の事が嫌いで嫌いで仕方なくて、自分に自信もない。
自分に自信が無い。
自分が無価値状態。
自分自身の個性や気持ちは押し殺して閉じ込めて人当たりのいい人間をひたすら演じてしまう。
一言で言うと『自分が無い』
自分が無い状態なので、人生が全く楽しくない。

自分の事が嫌いな人や、自分に自信が無い人の多くが毒親に育てられていると言う事です。
自分の子どもの頃を見つめなおしてみて下さい。
どうでしたか?どんな気持ちで子ども時代を過ごしていましたか?

毒親とは・・
否定的な親
ほったらかしな親
自分の事ばかり言う親
過保護な親
過干渉な親
虐待する親
…が挙げられます。

子どもの頃から親に認めて貰えず、そのまま大人になって、自分でも自分を認められなくなります。
いわゆる「自己肯定感の低い子ども」になってしまいます。
この状態が自分を否定してしまう原因です。
俗にいう“毒親”に育てられるとよくないのはこのためです。

自分を好きになる方法の1つ目は、毒親から育てられた場合、親を全面的に拒否する気持ちを持つと言うことです。
自分を認めてくれない人間を自分が認めていては、いつまでたっても自分が自分を認める事ができません。
ですので、拒否する気持ちが大切なんです。
『拒否』と言うと聞こえが悪いかもしれませんが、言いかえると『自立』です。
一番大切なのは、親から心の自立をすると言う事です。
過去を見つめなおして、心の自立が出来ているか考えてみて下さい。

自分を好きになる方法の2つ目は常識を捨てること。
常識に囚われていませんか?
世間的に良いと言われているルールに縛られていませんか?
常識は自分の思い込みです。
世間の洗脳、親の考え方の植付けなんです。
そのままの自分を認める為に『常識』というのは凄く邪魔になるので、今、自分が常識だ!と感じている事に対して疑問を持つようにして下さい。
そこから意識は変わり始めます。

自分を好きになる方法の3つ目は嫌われる覚悟を持つこと。
嫌われる覚悟があると、自分の個性を出しやすくなります。
個性とは、自分らしさです。
今まで、自分を偽って『いい人』を演じてきていませんか?
人に嫌われないように、目立たないように・・

でもその結果どうなりましたか?
自分がなくなりましたよね。
自分が無くなると、気分が落ち込みます。
それがダメなのです。
自分らしさを出すために嫌われる覚悟が必要になってきます。

嫌われる覚悟を持つ為には、まず自分を好きにならなければいけません。
自分を好きになる事と並行して、嫌われる覚悟を持つ事を意識して欲しいんです。
と言うのは、自分の事が好きになり始めたら、自然と他人から嫌われても平気になってきます。
なぜかというと、自分自身で満足できるからなんですよね。
でもさらに、『嫌われてもいいんだ!』という意識は持っておいてほしいと思います。

なぜ嫌われてもいい!と思う方がいいのでしょう。
それは・・・
嫌われても平気になる。
個性が出しやすくなる
ということです。

そうすると本当の自分をいい!と思ってくれる人が現れます。
『個性=自分らしさ』を出す事によって、本当の自分を相手が見つけやすくなって、その自分に寄ってくる人が続々と集まり出します。
本当の自分が好かれた経験が無い人は、騙されたと思って、自分の個性を出してみて下さい。
きっと、あなたのファンがたくさん集まってきますよ。

自分を好きになる方法4つ目はありのままの自分をいいと思うこと。
先ほどお話ししたように、自分の個性をだすと『その個性好き!』という人がたくさん集まってきます。
でもそれだけではダメなのです。

大切なのは、そのままの自分、ありのままの自分を『自分が好きだ』と思う事です。
自分の個性を自分が認める事が出来ると言う事です。
これを私は、『自分を味方につける』事だと思っています。
自分を味方につける事が出来ると最強になります。
一瞬一瞬の自分の考えが、あなたに味方します。

なので、ポジティブに考えることが出来るようになって大概の事が上手くいき、嫌な出来事も前向きに考えることが出来るようになります。
ですので、ありのままの自分を認めるという作業もとっても大切なことなのです。
投稿日:2019-02-21
返信 3
若者教育支援センターさん
消えれないゴミさんへ削除
そして!
自分を好きになるには「自分を変えること」。
自分を変えるためには「受け止め方を変えること」です。
投稿日:2019-02-21
返信 4
若者教育支援センターさん
消えれないゴミさんへ削除
「自分を変える」

自分を変えたいけど変え方がわからない。
自分を変えるためにはどうすればいいのでしょう。

まず、自分の中にも
“「変えられるもの」と「変えられないもの」がある”。
そのことを認識することが優先されます。

この2つを分類してみると、
自分の中の変えられるもの →「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの →「感情」「生理的反応」
に区別できます。

例えば、今、この文章をを読んでいるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら、「2」と答えるでしょうし(思考)、
「パソコン(またはスマホ等)に向かいながら首を回して」と言ったら、
そのようにできるはずです(行動)。

このように「思考」や「行動」は、
インストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」
と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)、
「胃液を通常の5倍出してみてください」
と言っても自分ではコントロールできません(生理的反応)。

「感情」や「生理的反応」は、ダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると、
「自分を変える」ということは、「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

「思考」を変えるためには、受け止め方を「プラス」にするといいです。

例えば、思わぬミスをしてしまったとします。
よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、
次によい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教
材になったと言えます。

成功を目指す過程において、
良くないと思われる結果は、「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。

言うなれば、
この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗したと言います。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

「思考」が変われば、「行動」も変わってきます。

ホームで電車を待っているとします。
急いでいる時に限って遅れる。
そんな時、だいたいの皆さんは、電車が来るべき方向を覗き込みイライラして
しまうでしょう。

しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。
……にも関わらず私たちは覗き込んでしまいます。
「変えられないもの」とはわかっているものの、一生懸命イライラを募らせて
いるのです。

自らの力で電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば、
「待っている時間に新聞や本を読む」、「調べものをする」、
という行動を起こせば時間を有効に使えますし、
自分にとってもプラスなはずですよね。

カウンセリングの領域では「行動療法」と言います。
その人の「行動」にアプローチして、心(内面)を変えていく療法です。
この手法により、より早く効果が出ると言われています。

「楽しいから笑う」ではなく、
「笑っているから楽しくなる」という考え方です。

このように日常のよくあるケースから、少しずつ「思考」や「行動」を変えて
いく習慣をつける。
これが自分を変える近道であり、
その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

また時々、
「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだと言われています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」

これは、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱したカナダ出身の精神科医、エリック・バーンの言葉です。

自分を変えることで物事に対する受けとめ方や捉え方が変わり、
もしかしたら……
「過去の事実」は変えられないにしても、
「過去の形」くらいは変えられるかも知れませんね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

江副浩正(リクルート創業者)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿日:2019-02-21
返信 5
若者教育支援センターさん
消えれないゴミさんへ削除
「事実は1つ、受け止め方は2つ」

ある調査によると、日本の若者はアメリカ・中国・韓国の若者と比較して 自分自身を肯定的にとらえていない傾向にあるという調査結果が出ています。
しかし、自分自身を肯定的にとらえられない原因は、実は思い込みや勘違いの部分が大きいのです。
人間の習慣として、無意識のうちに脳へ条件づけされた習慣通りの行動を行ってしまうという傾向にあります。
専門用語では、物事をどのように受け止めるかという習慣を「思考習慣」と呼びます。
この思考習慣は以下の2つです。
「マイナス思考」→いつも不満やグチ、無理、できないという弱気なことばかり言っている消極的な人
「プラス思考」→いつも明るく、できることばかり考え、強気で自信にあふれた発言をしている積極的な人
このマイナス思考とプラス思考の差はどこから生まれてくるのでしょうか?
それは、フッと思い浮かべる「かも?」から生まれるのです。
たとえば、否定的なことを思い浮かべた人は、
「できないかも?」
   ↓
「できない姿・状況をイメージ」
   ↓
「あきらめる」
   ↓
「間違いないという否定的確信」

反対に肯定的なことを思い浮かべた人は、
「できるかも!」
   ↓
「できる姿・状況をイメージ」
   ↓
「その為に行動する」
   ↓
「間違いないという肯定的確信」

このように、世の中には 「プラスのかも」と 「マイナスのかも」の 2つがあります。

脳に浮かぶプラスの「かも?」は神様がくれた成功へのプレゼントであり、マイナスの「かも?」は あなたの人生を台無しにする悪魔のささやきでもあるのです。

たとえば、テストで思わぬミスをしてしまった。 よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、次のテストでよい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教材になったと言えます。
言うなれば、「失敗」ではなく「将来の教訓」なのです。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗しました。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」 ・・・と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

成功をめざす過程において良くないと思われる結果は「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。
言うなれば、この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

ものごとには「出来事」があって「結果」がありますが、この「出来事」と「結果」の間には必ず「受け止め方」が存在します。
たとえば・・・
【否定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)せっかくの旅行が台無し
 ↓
(C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だ

逆に・・・
【肯定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)観光客が少ないかもしれない
 ↓
(C)静かに景色を楽しめるな

自分に自信のない人は、どうしても、自分の「欠けている部分」に焦点が当ててしまいます。

「足(た)らで事たる身こそ安けれ 」
これは禅の言葉です。
「足らん、足らん」言い出したらきりがありません。
足らんけど、足りるところで楽しめる人が素晴らしいのです。
なにげない日常、ちょっとした出来事の中に幸せを見つけられる人、今ある環境を楽しめることは素晴らしいと思います。

思うようにいかないことなど山ほどあるでしょう。
それはそれで受け止めて、そこから学べることを探して次の事へ向かえるような、そんな受け止め方をしてみませんか。

経営の神様、松下幸之助はこう言います。
「運の悪い人とは “自分は運が悪い”と思う人。
運のよい人とは “自分は運がよい”と思う人。」・・・と。

出来事は常に白紙であり、その段階では、「プラス」も「マイナス」もありません。
要は今出来ていなくても、「やればできる」というプラス思考と 「やってもムリ」というマイナス思考の差なのです。

したがって、「事実は1つ、受け止め方は2つ」ということになるのです。

この世の中には、「失敗」も「不幸」もない。
それらは「成功」や「幸福」へのプロセスだ、と考えるとけっこう気持ちが軽くなり、「何でもチャレンジしてやろう」 という気持ちにならないでしょうか。

本気でチャレンジし行動すれば不可能だと思われていることも可能になるのです。
「夢は必ず叶います」

そのためには、先ほどからお伝えしている通り、「受け止め方をプラス」にする必要があります。
その「受け止め方」は言葉で表現されます。

私たちは言葉を使って、物事を受け止め、理解し、考え、表現しています。
言葉は脳の働きによって生まれる心(意識)を表現したものなのです。
言葉を変えれば、心が変わります。
心が変われば、脳の回路も変わるのです。

「プラス思考」とは、「プラスの受け止め方+プラスの表現」です。
脳と心は言葉によってつくられる 、言わば、「言葉は意識のコントローラー」なのです。

「できない」→「できる、やれる」
「ムリ」  →「大丈夫」
「イヤだ」 →「いいね」

心から「実現させたい」と思うことがあればプラスの表現を使いましょう。
断定的な言葉を使うことで、ドーパミンが分泌され、細胞がやる気を出してフル稼働するのです。
「できると思えばできる、できないと思えばできない」
苦しいときは 、「やれる」「できる」で乗り切りましょう!

よく、「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだといわれています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない
 変えられるのは未来と自分」

これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。

あなたの人生は、あなたの受け止め方・意識・言葉によるどのようにも変えることができるのです。
投稿日:2019-02-21
返信 6
ただのオジサンさん
自然体で・・・削除
1.自然体でのんびり行きましょう。
  ・急ぐことはありません。学校に行きたくないのなら、休みましょう。学校はそんなに大切でしょうか? 学校は何かを学べるところでしょうか? 私の息子も永年に渡り家内で頑張っています。いろいろと勉強し、独学で技術を習得し・・・。よく考えてください。今の先生や親御さんは子供に生きていくうえでの本質的な教育が出来るのでしょうか?
良い大学を出て、教科書通りの型どおりの学問を記憶し、先生になる。
社会でさまざまな経験や社会勉強もせずに、子供に勉強以外の教えを伝えられるのでしょうか? 勉強は何処でもできます。大切なのは人間としての教育だと思いませんか? どう生きるのか、どのように人間関係を考えるのか、将来の目標は・・・。人生ってなんでしょうか? 学校を休んでいる間にじっくり考えましょう。人間は自分で考えることをしません。自分の力で考え抜いてください。例えば、自己認識・・・どういう環境で育ち、どういった人たちの影響を受けて、今の自分はどのような考えを持つようになったのか? なぜ、このような考え方をするのか・・・これを(自分)分からずに他人と話するので、関係が複雑になるのです。皆、自分がなぜこんな言葉を吐くのか、わからずに、他人の中傷で紛らわせています。これからも、いじめはなくなりません、ますます良くない世の中に向かっています。自分がそういう経験をして、人の気持も分かるのならば、世の中を良くすることに貢献できることを考えましょう。
2.世の中を疑いましょう
 ・この世の中は羨望と欲望でできています。たまに良いことがあるのが人生です。ほとんどが苦しいことでしょう。いまの世界は正常でしょうか? 日本はどうですか? ひとつひとつ疑いましょう。そして考えぬきましょう。どうしたらこの世の中が良くなるのか。小学生といえども時間は短いです・・・良い世の中作りに貢献できる人間になりましょう。
 
投稿日:2019-03-03
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