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お悩みNO.1148
ゆとりさん
自分はつまらない存在削除
僕はよく病んでると言われます
学校でも家でも―そんな僕は小説家になろうと励んでいます
小説を書いていると不思議と落ち着き、元気になります
自信がない僕にとって、小説を書くというのは、優越感でいっぱいでした
しかし 親からは不登校なのに面白くもない小説を書いてと恐喝されます
語彙力も経験も皆無なアマチュアごときが書いてもつまらない
誰が読もうと思うのか 誰も読もうと思わない文章 紙の無駄だ
そう罵詈雑言を吐いて、僕は傷つきます
やっぱり僕に才能なんてない
こんなものを書いて意味なんてあるのかな
こんなのはただ気分を安定するだけの『道具』でしかないのかな
小説家になりたいなんて夢の夢
そう日々思い詰めてつらくなっていきます
投稿日:2020-10-04
返信 1
ハルさん
削除
そこで諦めるから夢になってしまうんです。夢を本当にするにはそこで諦めてはいけません。誰かになんて言われようと諦めず夢を追い続けるからこそ叶うんですよ。だから、諦めないでください。それに、それであなたは心が楽になってるんですよね?それなら、それをやめないでください。やめてしまったらストレスの発散どころがなくなってしまうはずです。だから、今の自分にとってのストレスの発散場所を大切にしましょう。
投稿日:2020-10-04
返信 2
ゆとりさん
ありがとう削除
ありがとうございます、そうですよね…
スランプの時期でもあり、少し悩んでいました
ありがとうございます頑張ります
投稿日:2020-10-04
返信 3
ハルさん
応援しています。削除
また、なにかあれば相談しに来てください。私たちはあなたの味方です。
投稿日:2020-10-04
返信 4
【公式】一般社団法人若者教育支援センターさん
ゆとりさんへ削除
ハルさんがおっしゃるように、そこで諦めてしまうと本当に夢になってしまいます。
まだ学生の歳でしたら、大人から見て語彙力や経験がないのは当たり前です。
これから身に付けていけばいいだけです。
だから、せっかく小説家になりたいという素敵な夢を持っていらっしゃるのだから、どうか周りの声に惑わされず、諦めずに思う道を進んでいって欲しいと思います。
投稿日:2020-10-05
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