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お悩みNO.1169
Hkさん
冤罪削除
2020/10/17私は学校があったので、学校へ行きました。そして私は怪我をしていたので迎えにきてもらいました。私は、傘を先に車に乗せて、リュックを背負ったまま車に乗りました。乗りにくかったので隣の車に気をつけて乗ったときに自分家の車にドン!と乗りました。そして、車が出始めようとしたときに隣の車の人が出てきて車をみていて父が「ぶつけました?」ときくと相手は「はい」と答えました。私が何を言っているのだろうとおもっているときに父に謝れといわれたので謝りました。傷はありませんでした。当たり前です。ぶつけていないのだから。それから父に「お前二回目だろもう車に乗るな」と言われました。確かに一回はぶつけたことはあるけど今度はぶつけていない。そして「怪我もお前が悪いしぶつけたお前が悪いこれから我慢して歩け」と言われました。どうしてこんな目にあわなければならないのでしょうか。もう、死にたいです。
投稿日:2020-10-17
返信 1
ハルさん
死にたいなんて言わないで削除
たしかに酷い話ですね。お父さんは少し心配性なのかもしれませんね。ですが、HKさん正直それで済んだのが運がいいです。もしも、隣の人が気の小さい人で車を大切にしていたら、傷をつけていなくても賠償金を請求されていたかもしれません。なので、その時それで済んだのはとても運がいいと私は思います。それに、もしもやっていないなら私は今回はやってないと強く言い張りましょう、何度も何度も。そうしたら、お父さんもわかってくれるかもしれません。
投稿日:2020-10-17
返信 2
【公式】一般社団法人若者教育支援センターさん
Hkさんへ削除
やっていないことをやったと決めつけられたり、怪我をしたのも自分が悪いまで言われてしまうと、理不尽に感じるし悲しい気持ちになってしまいますね。
咄嗟のことで謝りはしたが自分はしていないということ、そのように決めつけられると悲しい気持ちになってしまうということを、ちゃんともう一度説明してみてはいかがでしょうか。
ちゃんと言葉にすることで、少しもやもやが晴れるかもしれません。
投稿日:2020-10-19
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