親にもう耐えれません。辛い。言葉通りです。暴力、暴言が日々、私の心を蝕んでいきます。限界です。まるで自分は間違っていないかのように間違っている事を罵倒してきます。
私は言い返せません。言い返すと手が返って来るから、足も一緒に。こんな家からいなくなりたい。ここ何年かずっとそう思っています。一度にげたことがありました。でも、まだ中学生の身なので頼るところがなく野宿しました。私がいなくなった日、私以外の家族は呑気に花火大会に行っていたそうです。悔しかった。でも、いらないのかなって、いらないのならいっそ手放してほしい。捨ててほしい。もう親だとか家族だなんてずいぶん前から思っていない。家でから4日、友達の親がわたしの親に電話して返って来るように電話で怒鳴られました。家に帰る恐怖を今でもはっきり覚えています。家に帰ると案の定、暴力がはじまりました。何度も何度も身体中殴られて、蹴られて、ビンタも何回も何回もされました。それでも「すいません。」と「はい」としか言えない自分が情けなかったです。まだこの家にいないといけないと思うと死にたくなります。ほんきです。死んだ方がむしろ楽なのかもしれない。この親という名前の人たちは私がいなくなれば好都合だろう。そう思いました。死にたい。死にたい。今生きようと頑張ってる人に命を授けてあげたい。間違ってる事を言ってるように聞こえてても、もうどうでもいい。疲れた。