子供の悩み相談掲示板

どうしても、お伝えさせていただきたいので投稿のところから失礼いたします。





ドラゴン桜での言葉を、お伝えさせてください。


「お願い。それだけは、やめてください。父が、こんなになっちゃったのは、１０年前おじいちゃんが死んで会社がつぶれて苦労したせいなんです。昔は暴力なんて振るう人じゃなかった。ある日父が１人で泣いている姿を見たんです。苦しそうだった。だから、私が我慢すれば、それでいいって。こんな　お父さんだけど、私にとっては世界でたった１人の　お父さんだから。だから、お父さんのこと警察に言わないでください。お願いします。お願いします。」


主演阿部寛さんの言葉です。
「親が、ばかだろうと、くずだろうと、親を信じて生きる道しかねぇんだ。あんたが、どれほど弱い人間だろうと、彼女は、あのときの優しかった父親を覚えている。あんたが、どれほど彼女を傷つけようと、あの父親が、いつか　きっと戻ってくると信じている。
そんな娘の気持ちを、あんたは、いつまで裏切り続けるんだ。

父親ってのは大黒柱だろ。家族の幸せを願って、大きく強く支えてやる柱だろ。そんな虫の、くったような　くさった柱で、大切な家族を支えてやれてんのか！

それがあんたの、本当の望みなのか。
彼女は、ちゃんと理解しているぞ。
いい父親でいたい、幸せにしたい、だからこそ　それが出来なかった。あんたの、いらだちを、苦しみを!　
もう彼女を自由にしてやれ。彼女を。もう　ずっとあんたのことを信じてきたんだ!

ドラゴン桜での、言葉です。

長澤まさみ、
ドラマでの名前は、
みずの(弁護士)さんの言葉です。

「娘さんを傷つけて、それでも大切な娘と言えるんですか。
どんな理由があるにせよ。家族に暴力を、ふるっていい理由には、なりません。」

こうなったのも、私のせいですよね。ごめんなさい。
死ねなかったし、そのせいで姉にも掲示板に人にも迷惑をかけました。　ごめんなさい。
　最後に、良いですか？なんで、わたしは生まれたの？
意味がわからん。
　人を不幸にさせるためかな。　
毎日、頭が痛くて　自傷行為もしてまって。
　本当に、すいませんでした。

ひとつ言わせてもらえば、迷惑なんて私たちは思っていませんよ。
私たちが迷惑と感じていると思っているなら、それは間違えです。
私たちはこの提示版であなたのような方を助けたいと思って、こうして返信をしています。
あなたのお力に慣れていない部分もあるとは思います。
ですが、何よりもあなたのことを助けたいという気持ちは本当です。
ですから、いつでもこの提示版に来て悩みを吐き出してください。
その度に私たちはあなたの悩みにアドバイスをします。
迷惑なんて思いませんよ。

生きていてくれて、私は嬉しいですよ。これが正直な気持ちです。

通りすがりの人ですさんの、おかげで
すぐに気づくことが出来ました。

？さん。
もうお願いだから死のうと死ないでください。


生きていてくれたから、私は幸せな気持ちです。？さんは私を、幸せな気持ちにしてくれました。

　　　迷惑じゃなかったら、嬉しいです。
　ですが、皆様に迷惑をかけるのが嫌です。
何度も、相談に乗ってもらっているのに　日に日に私は　弱くなっているし。
　死にたい死にたいと言って、掲示板を不快な気持ちのしているのは　事実です。
　私は、こうやって自分を否定していて。自分が嫌いです。
所詮、友達も　仲良くするのは　その時だけです。
　違う、友達ができたら　見捨てられます。
家族も同じです。天才じゃないと　軽蔑されます。
　完璧な姉と、私は比べられ。わたしは、馬鹿扱いです。
心配してるのも、所詮上部だけです。　
私は、学校でも家でも　居場所はありません。
　私は、確かに馬鹿です。否定しません。家族を怒らせています。事実です。
　私は、もう嫌です。

私のことですが、

私は心理的な虐待を受けてきました。

毎日のように夜になると、お酒を飲んで父が帰ってきました。酒乱です。
精神的には、毎日が恐怖の連続でした。

ゆっくり眠ることは出来ませんので、寝たふりをしていました。

朝になると、なにもなかったかのように
父は、朝ごはんを食べていました。









お願いです。死なないで。

私は、これからも？さんのことを本気で心配します。約束します。

THE BLUE HEARTS
青空

YouTubeで聴いてみてください。

YouTubeで、きくことができなかったら
歌詞を検索してみてください。

私が、聴いていた歌です。

？さん。
もし、私がそのことが不快でやなら、そもそもとしてここにいませんよ。
多分、他の方々もそうだと思います。
私はこの提示版に来た時にこの世界にはこんなに苦しんでいる人がいるんだと驚きました。
そこで、私も力になりたいなと思い、今まで相談に返信をしたりしていました。
ここで初めて？さんの投稿を見た時も本当に心配でした。
もし、私が不快だと思ったならとうの昔にいなくなっていると思いますよ。
？さんには私は助けられたことがありますよね。
私はその？さんの優しさに救われて、今こうして生きているんです。
そんな恩のある方を不快だなんだと言うわけないじゃないですか。
大丈夫です。
私たちはあなたの味方ですよ。
あなたの居場所がないなら、最低限ここで心の内を吐けばいいんです。
それに返信を返します。
迷惑なんて思いません。

ここで初めて？さんの投稿を見た時も本当に心配でした。
もし、私が不快だと思ったならとうの昔にいなくなっていると思いますよ。
？さんには私は助けられたことがありますよね。
私はその？さんの優しさに救われて、今こうして生きているんです。
そんな恩のある方を不快だなんだと言うわけないじゃないですか。
大丈夫です。
私たちはあなたの味方ですよ。
あなたの居場所がないなら、最低限ここで心の内を吐けばいいんです。
それに返信を返します。
迷惑なんて思いません。

　私、皆さんに会えてよかったです
私が、少しでもみなさんを幸せにできていたのなら　悔いはありません。

死なないでください
それが私たちの幸福の一つです。
あなたがこの世界を素晴らしいと思えるようになるまで、生きていて楽しいと思えるまで、
私たちは支え続けます

ひとりじゃないです。
みんな一緒です。

LUNA SEA(ルナシー)
TRUE BLUE
(トゥルー　ブルー)

YouTubeで聴いてみてください。

きくことが出来ないときは、歌詞を検索してみてください。お願いします。

LUNA SEA
ROSIER(ロージア)



私が、？さんと同じ年齢のときに聴いていた歌です。



「悔いはありません。」ってところが、気になったよ。死んじゃだめだよ。


私も、？さんに会えてよかったです
ひとりじゃないって思えたからです。
これ、本当の気持ちです。

いつでもここを活用していいんですよ。
私たちはこの提示版で、待っています。
何かあったら、いつでも利用してください。

２０１８年３ 月３０日に放送された「中居正広の金スマスペシャル」

ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんが波乱万丈人生を振り返り、幼少期のつらい過去を告白しました。
幼少期のころ、病弱な子どもだったというYOSHIKIさん。優しい両親と可愛い弟と共に、幸せな毎日を送っていました。

しかし１０歳のころ、YOSHIKIさんの人生は急変します。ある日帰宅すると、当時３４歳だった父親が自ら命を絶っていたのです。
泣いている親戚の姿を見てすべてを悟ったYOSHIKIさんは、錯乱状態に。
周囲の人に当たり散らした記憶があるといいます。

「生きるって何？」

父の死をきっかけに、YOSHIKIさんはそう考えるようになりました。父のように命を絶つことを考えていた時期もあったといいます。
しかし、そんな中アメリカのロックバンド「KISS」のレコードを偶然手にし、ロックの素晴らしさに目覚めます。
心を突き動かすような激しい音楽を聴くことで、心のモヤモヤが晴れ、自らもドラムの練習に没頭するようになりました。

本当に「なんで人は生きてるのかな」っていうのを毎日のように考えてました。
「なんのために生きてるのかな」とか。

幼少期を振り返り、スタジオでそうコメントするYOSHIKIさん。

共演者に「幸せな思い出も覚えてますか？」と質問されると、こう返しました。

そうですね…やはり父が亡くなるまでっていうのは、楽しいこともたくさんあったので。
でも不思議と、その１％のつらさが、９９％を黒く覆ってしまうんですよね。人って不思議ですよね。

「たった１％の悲しみは、９９％のほかの記憶を黒く覆ってしまう」…悲しそうな表情で、YOSHIKIさんはそういいました。

神は耐えることのできない人間には試練は与えない。

中居正広さんがいったその言葉に、
「僕もその言葉、大好きです」と答えたYOSHIKIさん。



何度つらいことが起こっても、YOSHIKIさんは「これは耐えることのできる試練だ」と思って前を向いてきたのでしょう。

YOSHIKIさんも
「なんのために生きてるのかな」と毎日のように考えていました。

ぜひYOSHIKIの歌を聴いてみてください。お願いします。

YOSHIKI
(よしき)

Forever Love
(フォーエバーラブ)


YouTubeで聴いてみてください。お願いします。

YOSHIKIは、X JAPAN(えっくす
じゃぱん)で、ドラムをしています。

俺の手首には、今でもはっきりとわかる大きな傷痕が残っています。

学校を追われ、家族に捨てられ、仲間たちもいなくなった…。

何もかも失った十六歳の俺は、泣くことしかできなかった。泣いてばかりいる不良少年は、まるでどしゃぶりのなかでガタガタ震える犬ころだった。

そのとき、俺は死のうと思ったんです。
「もう…生きていてもしょうがない。生きていて、この先俺に何があるんだ？何もないじゃないか。もう何も見えない…」
　そして、手首をナイフで切りつけた。

「これでもうだれも哀しまなくてすむ。そして俺も…」
小さな安堵を感じたことを、今でも覚えています。

そのあと、俺は酒を浴びるように飲んで寝ました。もう、再び目を覚ますことはないだろうと思って。

なのに…。気がついたとき、俺は病院のベッドの上にいました。精一杯の勇気をふりしぼったのに、結局、俺は死ねなかった。

俺は好きで生まれてきたんじゃない。親が勝手にセックスして、勝手に子どもをつくって、勝手に離婚して、そして勝手に人にあげて…。だったら、死ぬときぐらい俺が選ぶ。俺が決める、そう思ったんです。

みんなのなかにも、死は自分で選ぶと思っている人がいるかもしれない。いや、選んじゃいけないんだ。

そして、俺はあのとき、ひとつの決めごとをしました。
「あと十六年だけ生きてみよう」と。
思えば、何もかも失ってしまうまでの十六年間は、哀しみと破壊と後悔だらけの歴史でした。ならば、それまで生を重ねてきた同じ年数をせめて生きてみよう。

これからの十六年間は、出逢う人を大切にしながら、泥まみれになっても、前だけを目指して生きてみよう。


俺は、自ら命を絶とうとしたことも、不慮の事故で死にかけたこともある。だから、簡単になど言えない。
でも、だからこそ精一杯の想いを込めて、あなたに届けたい。

生きよう！
生き抜こう！

この混沌とした時代を、泥だらけになっても、はいつくばってでも生き抜こう！

あなたに死なれたら、俺は哀しい。この国から、またひとつ希望の灯火が消えてしまうかと思うと、身を引き裂かれるほど哀しい。

みんなは、俺の夢であり、希望なんだ。俺が死にそうになっていたときに恩師の安達先生がいってくれた言葉。それをそのまま、あなたに伝えます。

あなたは俺の夢です。
大切な夢のひとりです。
どうか死なないでいてほしい。
俺もいっしょに生きる。だから、あなたもともに生きていこう。

俺たちは哀しむために生まれてきたんじゃない。俺たちは幸せになるために生まれてきたんだ。だから、幸せになるために、今できる精一杯を積み重ねていこう。その積み重ねの先で、あなたが笑顔を取り戻してくれることを願っています。希望の光を感じられることを願っています。

そのときは、今の苦しみが、今日のためにあったのだと、きっと思えるから。その日を信じて、ともに生きていこう。