すみません、緊急で投稿してます、文がおかしいと思います。
金曜日の中学放課後、部活の元顧問と会ってトラブルになりました。詳細は言いたくないです
私は元吹奏楽部で、去年に顧問に対して嫌悪を覚え、活動してるうちに自傷行為だったりしていたので、退部しました
今は美術部です。
退部したからか、元顧問は私を印象悪く思ってるのでしょう
トラブルの途中、
「お前とは関わりたくない」
「社会で適応できると思うな」
「お前の学年は全体的にお前みたいなやつが多すぎて呆れる」
など それ以外の暴言を言われました
私は適応障害と診断されてますし、その発言に関してはあまり否めませんでした
でも、関わりたくないのはこっちのセリフです
私だって音楽を続けたかったのに
音楽が大好きでやまないのに
音楽の勉強も、楽器の練習も、私なりに頑張ってたのに
なんで顧問が嫌でやめなきゃいけない？ただの環境のせいで？
仲のいい人もたくさんいたのに
あの人のせいで一気に崩れました
こんなはずじゃなかった
私の代から顧問が代わって、なんであいつがいるんだろうって
ずっと涙をこらえてました
吹奏楽部をみんなでやる楽しさを知っているし、とても素晴らしいものだとわかってるのに！
ずっと辛いし苦しかった
文字を打ち込んでる今でも苦しくて苦しくて嗚咽が止まらなくって
昨日、母親にも話しました
そのことを受け入れ、「気にするな」と優しく言ってくれました
私は心配されたくないので、ちょっとした笑い話みたいに話していましたが
母に「大丈夫？泣いちゃわない？」
と聞かれたときには少し動揺しました
心では「誰があいつなんかに負けるか、泣いたら負けだ」と結構強気で一日を過ごし、
自分でもあの程度ぐらい大丈夫だろうと思っていました
長くてすみません、本題はここからです、
テスト期間なので、今日は朝から勉強していました。
顧問とのトラブルの記憶がずっと頭のどこかに鮮明に映し出されていましたが、勉強に集中しようとしていました。
しばらく経って、
少し休憩しようかなと思い、ペンを置いて 座っていました。
すると、顧問とのトラブルをまた鮮明に思い出してしまい、自分でも一生懸命考えないようにしてました。
でも、なんの感情が湧いたのか、
自分の両腕が目障りになって、急に切り落としたくなってきました。自分でもよくわからないです
異常だ と捉える理性は働いています。なのに、両腕が邪魔で、見たくないんです。
でも、もし切り落としたら、私が目指してるアニメーターに絶対になれなくなります。
そのことに気づいて、
「何を考えてんだ」と言葉に発した次の瞬間、
涙がぶわっと出てきて、机の上で号泣してしまいました
もう自分がわからないです
挙句の果てに、掲示板まで逃げてきてしまいました
「掲示板に書く時間あるなら勉強しろ」と言われても、返す言葉がないです
こんなことで泣くなんて
くだらなくて情けない
？さんの方がよっぽど辛いでしょうに
本当にごめんなさい
こんなやつでごめんなさい
