私も声優になりたいんですけど、「忘れ物や無くし物が多かったり遅刻癖あったりすぐイライラする零には無理」とよく言われます。
でもその度に私はそんなに言うならお姉ちゃんが手伝ってくれれば良いのにと思ってます。
人って誰かの協力がないと生きていけない。
会社も現場も家も全部相手の苦手なことを補っていかなきゃ
成り立たない。例えばADさんがいてもカメラマンさんがいなくちゃ
撮影が出来ない。二人いても役者さんや音響さん、照明さん、監督さん、あるいは通訳さんなど、いろんな人がいなきゃ番組は
作れない。みんなの苦手を補ってる
マリさんの場合想像するのが苦手。
ならば、誰かに教えてもらえばいい
感情の込め方を教わってみるとか。
だから誰かに何を言われても私は私なんだと。
自分の将来のことは自分で決めるんだと言ってみてください
私なんかが言っても説得力ないですかね?
長文失礼しました。