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お悩みNO.209
影さん
元不登校ですがよろしいですか?削除
とてもお久しぶりになります。
去年くらいに相談にのってもらった影です。
あれから、通信制の高校に進学しました。今は夏休みなのですが、友達はできずにいます。
相談というのは、自分が中学生のとき不登校だったときに支えてもらっていた友達に手紙を出そうと思っていたのですが、なかなか怖くて手紙を入れられません。
自分の家と友達の家はすぐ近くです。
ポストに入れる勇気もないです。
友達も今更なんだよって感じかもしれません……。5月くらいに書いたのですがなかなか……。

それと、人間不信にはなっていないのですが、出かけるたびに周りを気にしてしまって、見られると怖くてたまりません。
それと、怒りがたまって怒るとき、小さい子供のように暴れることと、ものに当たったり、人に八つ当たりする性格をなおしたいです。
俺のこんなおかしいところ治したいです。
相談ばかりしてすいません……。
親には何もいってないと言うか、言えません!!くだらないことだから……。
投稿日:2015-08-15
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
お久しぶりです。
またここで相談をしてくれてありがとう。

決してくだらないなんて思わないから安心して。

以下、それぞれの質問に対してのコメントです。
投稿日:2015-08-16
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
■友だちへの手紙について

友だちは決して「今さら」なんて思わないと思うよ。
逆に「今だからこそ」伝えられる気持ちってあるのでは?
感謝の想いを伝えるのに期限なんてないはず。
手紙を読んで喜んでくれている友だちをイメージして手紙を出してみよう。

勇気なんて必要ない。
想いのまま行動してみよう。

投稿日:2015-08-16
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
■人間不信について

【人間不信克服方法】

1.できるだけ信じることのできる人と関係を深めていく
人間不信を克服するには、「他人はすべて信用できない」というイメージを覆すことが必要です。そのためには、できるだけ信じることのできる人と関係を深めていくといいでしょう。
トラウマが原因で人間不信の人は、他人と関わるのにはかなり勇気がいることです。しかし、他人と関わらなければ、人間不信は一生克服できません。
学校や職場の人でいいので、一緒にいて楽しいとか、自分に優しいという人と関わるようにしましょう。その関係性を深めていくうちに、「信用できる人もいるんだ」と感じることができ、「他人はすべて信用できない」という考えを変えることができます。

2.人に対して疑いから入らない
そして、人間不信だと人に対して疑いから入ってしまうことがあるでしょう。普通であれば、「あの人は好印象だな」と思っても、人間不信の状態であれば「あの人は好印象だけど、何かしら裏がありそう」と疑ってしまいます。
しかし、そのような疑いを抱いていれば、他人とは関わることができ、人間不信は改善できません。裏切られたなどのトラウマもわかりますが、他人が全員、自分を裏切るなんてことはありえません。
好印象であれば、本当にその印象通りの人で、自分に優しく親しみを持って接してくれるという人も多いです。そのため、人に対して疑いから入らないようにしましょう。そうすれば、他人と関わりやすくなり、自然と人間不信も改善できます。

3.他人に期待しすぎないようにする
人間不信になってしまったきっかけとしては、相手にも原因がありますが、自分が期待をしすぎてしまったなんてケースもあるものです。
何でも自分のために尽くしてくれると思った人に裏切られて人間不信になった場合には、裏切った相手も悪いですが、相手に期待しすぎた自分にも人間不信になってしまった原因はあります。
相手に期待しすぎなければ、裏切られても少ないショックで済んだことでしょう。そのため、他人には最初から期待しすぎないようにするべきです。
過度な期待を抱いてしまえば、それだけイメージが覆される可能性が高く、ショックが大きくなるだけです。期待しなければ、たとえ裏切られたとしても「そうか。」と気楽に考えて開き直ることができるでしょう。
もちろん、全く信用しないということではありません。それでは人間不信は改善できません。信用しつつも、だからといって大きな期待を抱くということはしないように努めましょう。

4.他人の優しさを実感して感謝する
「他人は悪、信用できない」という考えを覆すためには、他人から何か恩恵を受けるのが一番手っ取り早いです。他人がしてくれたことで自分に何か恩恵があれば、他人を少しは信用できるようになるでしょう。
そこで、他人の自分へのやさしさを実感し、それがたとえ少しだとしても感謝をするようにしてください。感謝ができれば、相手に抱く不信感も払拭することができます。
それを、色んなたくさんの人との関係で積み重ねていくことで、「他人は信用できない」という考えをなくすことができるでしょう。むしろ「他人には優しい人の方が多い」とプラスの考え方をできるようになります。

5.環境を変えてみる
現在の人間関係がきっかけで人間不信に陥っているのであれば、環境を変えてみるといいでしょう。同僚や上司に裏切られたのであれば、転職をしましょう。
もしくは、引越しをして生活そのものを全く別のものに換えてみることもおすすめです。環境が変われば、以前の環境での出来事などどうでもよくなります。
裏切られたということについても悩むことは少なくなるでしょう。また、新しい環境で良い関係を築くことができる人に出会えれば、それで人間不信はしっかりと克服することができます。
時には逃げるということも重要です。意地を張って嫌な場所に居続けても、ストレスが溜まってさらに人間不信になるだけです。自分の周囲の環境を一度リセットし、他人との関わりを見直すようにするといいでしょう。

6.日常生活に支障をきたすようであれば、病院へ行く
この世の中はある程度他人と関わっていかなければ生きていけません。人間不信がひどいと生きづらくなってしまうので、しっかりと改善することが重要です。
しかし、重度の人間不信で、他人と接する時に緊張や吐き気、過呼吸を催す、もしくは怖くて家に引きこもってしまうなんて場合には、単なる悩みではなく治療が必要な心の病です。
日常生活などに支障をきたすものとなっているので、精神科を受診するようにしましょう。なるべく早めの治療が必要となります。

まとめ
以上が人間不信を克服するための方法となります。過去に人間関係やいじめ、恋愛などのトラブルで他人にひどい目にあわされた場合には、それがトラウマとなって人間不信になってしまいます。
しかし、この世の中はある程度他人と関わっていかなければ生きていけないので、人間不信はしっかりと改善して治すべきです。
自分の原因や症状に合わせて、それに合った克服法をしましょう。人間不信が治れば、他人ともしっかり向き合って関わることができ、楽になります。

投稿日:2015-08-16
返信 4
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
■八つ当たりする性格について

【他人に八つ当たりしてしまう癖・性格を直す方法】


1.人ではなく物に八つ当たりをする
何か気に入らないことがある時に八つ当たりしてしまうのは、ストレスを溜めないためであり、人間の自然な防衛反応の1つです。そのため、つい八つ当たりしてしまうことは誰にでもあり得るものです。
八つ当たりする対象は自分以外の何かが多く、「他人」もそのターゲットになります。しかし、そんな理不尽な八つ当たりは迷惑なだけです。
そのため、どうしてもイライラして何かに八つ当たりしたい時には、「人」ではなく「物」に八つ当たりをするようにしましょう。
もちろん、大事なものは壊さないようにしてください。ぬいぐるみを気の済むまで殴る、プチプチを潰しまくる、紙をびりびりに破くとか、そのような八つ当たりしても平気なものに怒りやイライラをぶつけることで、気分を解消しましょう。

2.楽しいことで気分を晴らす
八つ当たりをする時にはストレスが溜まってる証拠なので、楽しいことをして、イライラ気分を解消することもおすすめです。
プラスの気分で、マイナスの感情を抑えるという対策方法で、一番理想的なやり方です。友達とカラオケやボウリングに行ったり、自分の趣味に没頭するなんて方法が効果的です。
自分が楽しいと思えることをやり続けることで、八つ当たりしそうな原因となるストレスを解消することができます。

3.八つ当たりしそうになったら、それに気づいて自分を抑える
もし、八つ当たりしそうになった場合には、それに気づいて自分を抑えるようにしましょう。人が八つ当たりをする時には、カッとなっているので、自分では気づきにくいです。
後になってから「あの時ひどいこと言って八つ当たりしちゃったな…」なんて気付く場合が多いでしょう。そのため、八つ当たり癖がある人は、自分が八つ当たりしそうなときに気づくようにしましょう。
イライラしているときは、意識的に警戒しておくべきです。そして、八つ当たりしそうになった場合には、その気持ちを押し殺して、冷静になって落ち着くようにしましょう。

4.イライラしているときは人と関わらない
どうしても、他人に八つ当たりしてしまう癖や性格が直らないという場合には、八つ当たりしそうな時には人と関わらないようにすることがおすすめです。
八つ当たり癖があれば、他人がいればその人に対して理不尽な迷惑を与えてしまいます。しかし、周りに他人がいなければ、問題はありません。
イライラしている時には人がいないところに移動し、そこで少し気持ちを落ち着かせるようにするといいでしょう。そうすれば、他の人に八つ当たりで迷惑を与えることは防ぐことができます。

まとめ
以上が、八つ当たりをしてしまう癖を治すための方法となります。八つ当たりをしてしまうことは誰にでもありますが、それで他人には迷惑をかけないようにしたいものです。
そのため、他人にあたるのではなく、別の方法でイライラ・ストレスを解消したりしましょう。また、八つ当たりしそうになった場合には、それを自覚して抑えることも必要です。
ついカッとなって、イライラしているときは八つ当たりしてしまう人も多いですが、それはよくないことなので、しっかりと改善するようにしましょう。
投稿日:2015-08-16
返信 5
影さん
伊藤さんへ削除
返信ありがとうございます。
少し人を疑いすぎていました。次からはもう少し気を付けるようにします!
手紙の件、想いのままに行動…考えすぎてしまいました。あるがままにすれば良かったんですね。
八つ当たりはいけないイライラの解消なんですね…
これからは気を付けるようにします。
八つ当たりイライラの解消なら、
独り言も未然に怒りを防ぐための心理的行動なのでしょうか??
自分は動画とか、見ているとき(自分の部屋で)ふいに独り言をいっているんです。そのたびに親に注意されます。妹からも、もう少しどうにかできないの?と言われます。
直そうと思ってるのですが、治せません。
自分的には、独り言をいっていたほうが、安心するのですが、変なのでしょうか?


投稿日:2015-08-16
返信 6
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
決して変ではありません。
人は頭の中で、一日に4万〜6万、セルフトーク(独り言やつぶやき)をしていると言われています。

色んなものを見聞きして、そのものに対して自分なりの考えをつぶやいているのです。

ただし、それをすべて言葉に出してしまうと周囲の人からは嫌がられるのも確かです。

治す必要はありませんが、気をつけたいものです。

心に浮かんだことをいったん心の中でつぶやく「クセ」をつけるといいですよ。

投稿日:2015-08-16
返信 7
影さん
ありがとうございます!削除
参考になります!
ただ、自分の部屋で一人小声で呟いているだけなんです。
悪口とかではないんですが、ツッコみをいれたりとかです。
そうすると楽になるような気がして。
投稿日:2015-08-16
返信 8
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
その程度であれば、誰にも迷惑をかけるわけでもないので許容範囲だと思いますよ。
投稿日:2015-08-16
返信 9
影さん
すいません削除
伊藤先生すいません。
何度か出かけたりしたんですが、周りを気にしすぎないようにしていましたが、やはり心が苦しくなってしまいました。別に病とかではないです。
ただ、すごく不安になってしまうんです。外に出るのはやっぱり怖いなぁとか思ってしまうんです。
けど、外に出ないと人間関係はあれだし・・・とか思いつつ頑張ってます。
自分なりに。苦しかったときとかは日記をつけてます。やる気がなかったり、死にたいなあとか思った時に・・・・どうしたらいいですか?
投稿日:2015-08-20
返信 10
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
死にたいと思うくらい辛い思いをしてしまう時ってあるよね。
でも、それを実行せずに頑張っている君は偉いよ。
どうぞ、「思うだけ」にしてください。
決して実行しないよに!

外に出るのが不安なのに、何度か出掛けたりできたんだね。
それだけでもとてもすごいことだよ。
自分を誉めてあげよう。

少しずつでいいんだよ。
最初は家の周りを1周。
時間にして、2〜3分から。
徐々に増やしていこう。

日記をつけることはいいこと。
人は想いを文字にすることで心や頭が整理できるから。

そうやって少しずつ自分を変えていくんだ。
以下にヒントになれば…と思い、「自分を変える」ことに関してまとめましたので参考にしてください。
投稿日:2015-08-21
返信 11
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
自分を変えていくには、まず自分の受けとめ方を変えていくことが必要です。
そのヒントとして、アメリカの臨床心理学者、アルバート・エリスが提唱した論文の「ABC理論」という考え方を紹介します。

「A・B・C」は以下の通り。
A:Activating event(出来事)  
B:Belief(受け止め方、信念、固定観念)  
C:Consequence(結果)

出来事(A)があって、結果(C)があるのではなく、間に受け止め方(B)による解釈があるという考え方です。
この受け止め方(B)が「肯定的(ポジティブ)」な受け止め方であればプラスの感情になり、「否定的(ネガティブ)」な受け止め方であればマイナスの感情となります。

例えば、以下の通りです。
【否定的(ネガティブ)な受け止め方】
(A)旅先で雨が降った → (B)せっかくの旅行が台無し   → (C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だな
【肯定的(ポジティブ)な受け止め方】
(A)旅先で雨が降った → (B)観光客が少ないかもしれない → (C)静かに景色を楽しめるな

同じ出来事でも受けとめ方を変えると結果が変わってきますよね。

このように受け止め方を変えること(=ビリーフ修正)が、「自分を変える」→「自分を好きになる」→「他者も肯定できる」→「他者から好きになってもらえる」→「そんな自分を更に好きになる」という好循環につながり、「自己成長」にもつながっていくことにもなります。
投稿日:2015-08-21
返信 12
影さん
ありがとうございます!削除
なるほど!!
そういう風に固定(捉えたり)することも大切なんですね!!
 悲観的に考えていたせいで視野が狭くなっていたかもしれません!
 心の器(例えです)がまだ足りなかったのかもしれません。
死にたいと思ってリスカに走りそうになったことがありますが、この掲示板に出会い、ここで書き込んでいた人のを見て、自分よりも苦しい思いをしている人が何億人、何千人といるんだから、これくらいでリスカしちゃダメなんだなと思いました。
そう考えると、自分の悩みはちっちゃいなと思いますが、他人と自分は違うんだと、今は思います。
 
例えば誰かが自分のとなりで友達に悪口をいっていたとします。
自分も隣の誰かと悪口を言ってれば、それは相手を傷つけてしまう…。
そうなれば、友人関係は悪化してしまいます。
けれど『○○は態度は悪いけど、根はいい人だから』とフォローもいれてあげるといいのかなと自分は思います。

この考え、先生はどう思いますか??
すみません…意見があまり人に言えないので、先生を頼ってしまう形になってしまって…。

中学の頃に友達に白い目で見られたことがあったという経験からと、自分も素直になれず、悪口をヒソヒソ言ってしまったことがあるので今はそう考えてます。

長文失礼しました
投稿日:2015-08-21
返信 13
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
良い考え方です。
人には必ず「長所」と「短所」がありますよね。
でも、人の「短所」までも「長所側」から見てあげるといいですよ。

例えば…
「あの子は暗い」→「あの子は慎ましい」
「子供っぽい」→「天真爛漫」
「うるさい」→「盛り上げ役」

こんなふうに。

プラスの言葉に変換することで自分の心の中も本当にプラスになるのです。

これは自分自身に対しても同じことが言えます。
投稿日:2015-08-22
返信 14
影さん
ありがとうございます!削除
忙しいなか、返信ありがとうございます!
くだらない意見にお答えしてくださり、ありがとうございます!!

 聞いてほしいことがたくさんあるなら、一気に聞いてよと思われそうですが、本当にすいません!
小さいことです。

 勉強しようと思うのですが、やる気がでないのです。そのせいか、色々と考えてしまうのです。
そうなるともう、何も手をつけられなくなります……
どうすれば、良いのでしょうか?
投稿日:2015-08-23
返信 15
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
くだらない意見とはまったく思っていませんし、何度でもご質問頂いても構いませんのでお気になさらず。

勉強しようと思ってもやる気がでないのは、勉強自体を「嫌なこと」と思い込んでいるからです。
生まれつき「勉強が嫌だ」という人はいません。
今までの経験値でなにかひとつ失敗してしまってそれが原因で「勉強は嫌だ・苦手・苦痛」と思い込んでいるのです。

この「思い込み」をプラスに転換してあげればいいのです。

「勉強は楽しい」…と。

新しいことを覚えられるって実は一番楽しいのですよ。
また、人は覚えたことを誰かに教えると記憶力は90%になるそうです。

細かくは以下を参照ください。
勉強を楽しいものにするためには、学んだことを誰かに教えさせ、記憶に残させること。

教える相手は誰でもいいのです。
親が生徒役になって子どもから教えてもらってもいいのですよ。
投稿日:2015-08-23
返信 16
伊藤幸弘教育研究所さん
影さんへ削除
「記憶に残る割合」

1. 聞く(10%)
学校の授業などに代表される「講義」というスタイルは、"聞く"ことが主な学習スタイルです。しかし、この"聞く"という作業だけでは、記憶への定着率は10%だそうです。では、「聞く」よりも、定着率の高い学びのスタイルとはなんでしょうか?

2. 見る(15%)
いわゆる資料や黒板の板書など、視覚情報の方が「聞く」だけよりも、定着率が増加するそうです。それでも、まだ15%にとどまっています。それでは、「見る」よりも定着率の高い学人はどんなスタイルでしょうか?

3. 聞く&見る(20%)
既出の「聞く」と「見る」を組み合わせると、定着率は20%に上昇するそうです。これでもまだまだ5分の1しか定着していませんね。では、「聞く&見る」よりも、定着率の高い学びのスタイルとは何でしょうか?

4. 話し合う(40%)
学びに関することを仲間や講師(教師)と話しあうと、「聞く&見る」の2倍の定着率となる40%にのぼるそうです。ワーク形式の勉強会が身につきやすいのも、なんだか納得です。それでは「話し合う」よりも、定着率の高いスタイルとは何でしょうか?

5. 体験する(80%)
学びに関することを、実際に体験すると80%が記憶に定着するそうです。「人は失敗から学ぶ」というのも、体験から学びを得ている典型例かもしれません。成功するだけではなく、失敗しても"体験"したほうが学びは身につくのかもしれませんね。では、最後に「体験」よりも、学びが身につくスタイルとは何でしょうか?

6. 教える(90%)
学びは人に教えると、記憶への定着率が90%にもなるそうです。進学率の高い学校は、生徒同士が教え合っている雰囲気があるそうですが、教えることで「自分も学んでいる」という典型的な一例なのかもしれませんね。"教える"と同じように、自分で"見つける"(発見する)というスタイルも、90%程度の記憶の定着率があるそうです。
投稿日:2015-08-23
返信 17
gypghicさん
gypghic削除
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投稿日:2020-05-11
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