小学5年生の
チョコたんです。
私の父について
前回お話ししました。
父が働かなくなったのは
これが初めてでは
ありません…
仕事にきちんと
行っていたときも
一度でも遅刻をすると、
仕事に向かうのを
あきらめて、、
すぐに寝てしまう
というのがくりかえし
おきていました。
今は一切お仕事に
行っていなくて
暴言を私に言ってきます…
母もその事は
知っていますし、
みています
そのときは父に
言ってくれるのですが…
母がなにを言っても
父は聞く耳をもたず
もう、父がリビングで
ひきこもりのような
毎日をおくっています。
母もそれをみて
もう、あきれたのか
どうかわからないけど
いない存在のように
やっています。
でも、きのう父と
母が話し合って
いました。
内容はよくわきらない
けど…家庭の家賃
などの事を話し合って
いたと思います。
それでも父は
聞く耳をもたず、
スマホをいじって
いました。
きっと父は
どうしよう…
かまよっているんだと
思います。
実は、、その父は
私の実の父では
ないんです。
私が1歳半ぐらい
のときに父と母が
であって、
したの妹2人が
生まれました。
最初はほんとに
優しい父で私は
そんな父が大好きでした！
そんな父が実の父では
ないという事を知ったのは
小学3年生のときでした。
それでも父は、
血の繋がりなんて
関係ない。
お前は俺の娘だ！
と泣きながら父が
いってくれたのを
よく覚えています。
嬉しかったです
でもそんな父が
どうして変わって
しまったのだろう。
ほんと不思議です
大好きだったのに
怖い存在になって
しまったなんて…
『父が暴言を言っても
きにしなければいい』
そう自分にいいきかせて
きたけど、もう
ほんと無理。
怖い。辛い。
なんで父のかおいろを
うかがう毎日を
おくらなければ
いけないの？
私、頑張ってるのに…
