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お悩みNO.356
腐華。さん
お久しぶりです削除
21にもなっていうことでは
ないですがもうだめです。

とはいえお金もないし
死ぬ勇気もないです

もうどうしたらいいのか
わかりません

リストカットへの対処法も
試しましたがだめです

どんな大人へも相談が
年々できなくなってます

死にたい
それだけです

もう自分がよくわかりません

投稿日:2018-04-12
返信 1
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
久しぶりのご投稿ありがとうございます。
21歳だからと言って弱音を吐いてはいけないということはありません。
なので、この掲示板でどんどん想いを吐き出してください。

周囲へ相談ができない。
そして、お金もないという悩みも重なり自分がよくわからない状態なのですね。

死にたい・・・それだけとのこと。

我々としては腐華。さんには生きて欲しい!

もしもよろしければ我々が相談に乗ります。
経済的な支援はできませんが、精神的な支えになりたいと思います。

リストカットは試していただいたとのこと。
でもうまくいかなかったのですね。
敢えて、再度、以下にご紹介します。
同じ内容でもその時々で、感じるものが違ってくると思います。
投稿日:2018-04-12
返信 2
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
「リストカット対処法 はじめに」

最初に、リストカットをする心理的な背景を理解しましょう。
カミソリやカッターでリストカットすると、自分自身の中で渦巻いていたジリジリする気持ちが少しだけ抜けて内圧が下がります。
また、リストカットする時というのは「自分が変わりたい」という気持ちの表れであるとも言われています。
そのことを汲み取り「今、変わりたいんだね」と声を掛けてあげることも効果的です。

対処法としてはまず、赤いボールペンを用意してください。
そして肌を傷つけない程度の強さでそのペンでリスカをしたいと思う場所に線を書いてみてください。
(リスカをするのと同じような方法で)

その後にノートを準備してください。
そしてそのノートに「なぜリスカをしたくなったのか」を書いてください。
殴り書きで結構ですし、紙が何枚になっても構いません。
ノートが真っ黒になるまで書いて自分の中で溜まってしまったうっぷんを吐き出します。

人は思いを文字にすることで「スーッ」と気持ちが晴れるときがあります。
そして気持ちがある程度、落ち着いた段階でじっくりと話を聴いてあげるのです。

体を傷つけるという以外の方法で、自分の中で渦巻いたものを放出する術を身につけることができれば、リストカットも自然に治っていきます。
投稿日:2018-04-12
返信 3
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
「リストカット対処法」1

自傷行為をしたくてしている人はほとんどいないと思います。
できればしたくない、治したいと思っている方が多いですよね?
ですので、今回は自傷行為を治していく方法を書いていきます。

●まずは自分の中にある根底の問題と向き合う
なぜ、自分は自傷行為をしてしまうのか?
その部分についてゆっくりと自分自身と向き合って考えたことはあるでしょうか。
この部分が、自傷行為を誘発する環境や原因を取り除くことにつながる大事な情報となります。
自傷行為を克服するためには、本人が「なぜ、自分の身体を傷つけるのか?」ということをしっかり見つめなおす必要があります。

これは正直、簡単なことではありません。
自分のことを本当に理解している人などほとんどいませんしまずは 自分を知ろうと行動することがすでに大きな変化であり、大きな自身の成長へとつながりますのであせらず、あきらめないで克服していきましょう♪

・そもそものきっかけは?
■友人とケンカした。
■親に注意された
■自分のことを素直に話ししても受け入れてもらえず自分を理解してもらえていないと感じた。
(友人や親はあなたを傷つけるつもりで言ったわけではなくても何気ない一言が後々まで心に強い不安や絶望感などを感じさせる場合があります。)

・その時どうしたらよかったのか?
□友人との会話でもっとちゃんと相手の話を聞けばよかったのでは?
□自分の気持ちをもっと相手に理解しやすいように伝えられなかっただろうか?
(ここを考えすぎて落ち込まないようにね。
ただ、なぜその時に自分はそういった対処ができなかったのかを自分自身で考えられるようになることを少しずつできるようにしていきましょう)

・その時の自分の気持ちは?
■怒り
■悲しい
■くやしい
■憎い
■あせり
■切ない などなど
(その時の自分の気持ちを振り返ってみます。)

・その時どうしたらよかったのか?
□ほかの解決方法が思いついていたとしたらその時の激しい感情はおさえられなかっただろうか
□その時の気持ちを相手に言葉で伝えられなかっただろうか
□我慢することはできなかったか などなど
(自分の気持ちをなだめる方法や他にそらす方法、冷静になる方法などを自分なりに考えます。)

・自身を傷つけてしまった後はどうだった?
■安心した。
■すぐにむなしくなってしまった。
(自分を傷つけてしまった後の安堵感、一瞬の開放感などどう感じましたか?
その感覚がどのくらい持続しましたか? 傷をつけたことによるデメリットよりメリットのほうがあるのかどうかも落ち着いて考え 見直してみましょう)

・その時どうしたらよかったのか?
□傷つけた時は楽になるが、その後の周囲との関係がかえって悪化してしまうのでは?
□自らを傷つけるよりも楽な方法はないだろうか?
(冷静に自傷行為のメリット、デメリットを考えてみると傷つける以外の方法での対処に目がむきやすくなります^^)

どうでしょうか?
自分を見つめなおすという作業は一人ではなかなか進まないものです。
専門の方に話しを聞いてもらう、対話することで自分自身が見えてくることもありますから まずはあせらずに少しずつ前に進んでいきましょう。
投稿日:2018-04-12
返信 4
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
「リストカット対処法」2

・リストカットなどの代わりになるものを見つける。
・自分の身体を大事にする習慣を身につける。
・言葉や文章を使ったコミュニケーションをとる。
・いつでもできる息抜き法。
・身体と心をリラックスさせる。
…です。

これらは単品でやるというよりも全てをある程度並行させてやっていくことでより効果がありますので、ぜひやってみてください。

では まずは
●リストカットなどの代わりになるものを見つける。
まずはリストカット以外の方法で問題を解く方法が身につけばリストカットの回数は減らすことができます。

以下に自分で体得できる方法をご紹介します。

●代替技法(だいかえぎほう)
・皮膚を赤く塗ったり、傷跡を描いてみる。
・輪ゴムなどで皮膚をはじき 刺激を与えてみる。
・氷などをいつも切る場所にあてて刺激を与えてみる。
…などなど

これ以外での気の紛らわせ方として
・大声で叫んでみる。
・気分が落ち着くまで紙をやぶいたり、紙になぐり書きをしてみる
・なぐっても手を傷めないような殴り専門のクッションを一つ用意してたたいてみる。

ただし あくまでこれは代替ですので 他の方法が軌道に乗るまでの一時しのぎだということを忘れないようにしてください。
すぐにできますがあまり長く続けないようにしてください。
ぜひ、「傷つけるのを自分は我慢したんだ!」とか「自分で行動を選んで決めたんだ!」というように自分が自分をコントロールできたことへの実感をまず感じ取ってほしいのです。

●自分の身体を大事にする習慣を身につける。
まず、自傷行為とは、本来守らなければならない自分の身体をすすんで傷つけるという通常では考えらない行動であるがゆえに家族や友人への衝撃が大きいのです。
これはつまり 「自分の身体は大事だから守らなければならない」と感じていないということなのです。
ですので、まずは自分の身体について考えたり、健康に気を配ったりしていきます。

●自分の健康について考える
・一日の食事の内容を見直してみよう♪
・間食などを控えめにするよう意識してみよう♪
・健康診断を受けてみよう♪

まずは、上記のことを含め身体を大事にすることを意識しつつ実践してみてください。
健康になると身体への安心感が深まります。
健康に気を配るようになると、自分の身体の不調などにも早く気づけるようになります。
そうなることで身体の痛みや不快感に気づくことができるようになります。

●自分のセクシュアリティ(性のありかた)を考える
・自分にとっての男性らしさ、女性らしさについて見つめなおしてみる。
・大人になりつつある自分の身体を受け入れる。

上記のことを考えつつ おしゃれをしてみたり、たとえば性的特徴を強調する服装や、逆に隠す服装を試してみたり(いやらしい意味ではなく)、身体的な魅力を高めるのもセクシュアリティを確かめる一つのポイントです。
おしゃれ以外にも好きな自分を思い浮かべてみるのもいいです。
自分の身体の好きな部分はどこだろう?と考えたりしてみて自分の身体を好きになりましょう。

●身体を動かすことの楽しさを感じる
・好きなスポーツをしたりダンスをしてみて身体を動かしてみる。
・ヨガやマッサージなどでリラックスしつつ意識して身体を動かしてみる。

スポーツなので身体を動かすことで得られる気持ちよさや充足感などは身体に対するイメージをプラスへと強めてくれます。
得られる満足感によって自傷行為の衝動を抑えてくれるのです。

これらの方法を重ねていくにつれて…

●自分の健康や身体をコントロールする感覚を取り戻す。
自分の身体を守り、管理し、コントロールできるのは自分自身であり自分を大切にできるのは結局、自分であるということに気づくことができます。
今までの事柄を少しずつ身につけていくことで衝動的に自分を傷つけてしまったり、もう自分なんてどうなっても構わない!
…というなげやりな気持ちも少しずつ抑えられるようになります。
投稿日:2018-04-12
返信 5
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
「リストカット対処法」3

●言葉や文章を使ったコミュニケーションをとる。
人は 言葉で言わなければ伝わらないことが多いです。
激しい怒りや自己嫌悪などによる突発的な行動も少しずつでもいいので言葉や文章にしていくと自傷行為などへ向かう衝動は和らいでいきます。

・日々の日記をつけてみよう!
自分の気持ちを言葉にするにはうってつけなのが日記です。
素直に自分の今の気持ちを書くことで出来事を振り返り客観的に自分のことを見られるようになります。

つまりは頭にあるごちゃごちゃしたいろんな想いを書き出すことで整理することができるわけです。
自分はなぜ、あの時イライラしてしまったのか?
あの時 こちらの選択肢を選ぶこともできたのではないか?
友人や家族の行動や言葉をもう一度考えてみてあの時、自分を攻撃しているように受け取ってしまったけれど 実は自分のことを考えてくれての言葉や行動だったのではないか?
…などなど

一度、文章にすることで 冷静な状態で物事を見ることができるようになります。
これは手軽で自身の成長にもつながりますので誰もが行うことで新たな発見ができますのでぜひ、おためしください。

・自分と周りの人とのコミュニケーションを見直してみよう♪
まずは あいさつから始めていきましょう。
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさいと周囲との関係があまり良くない状態になってしまっていて話す機会が少なくなってきている場合は まず あいさつからはじめてみましょう。

最初は相当な勇気がいりますし、なかなかタイミングもつかめないかもしれませんが少しずつ、焦らないで。

・イライラしたら行動で表すのではなく 言葉で伝えよう♪
イラっとしたら即行動! ではなく ●●が●●だから●●なんだよ!
…みたいな感じになぜ?何が?どうなる?を言葉にするとより伝わりやすいです。
行動で表されてもまわりは原因がわからず、対応ができません。

言葉で表すことで自分も相手にもお互いに突破口を開くことができるようになります。

・いつも気づけば喧嘩ばかり、どうしたらいいんだろう?
喧嘩をする場合は必ず なんかしらの原因があります。
だとすれば なぜ喧嘩してしまったのか? 原因は? 等を考えつつ喧嘩をしていない時と何が違うのか?などを考えてみると
口を開けばすぐ喧嘩という状態を打破できるようになります。
投稿日:2018-04-12
返信 6
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
「リストカット対処法」4

●いつでもできる息抜き法。
自分を傷つけたいという衝動が強くなった時にすぐにできる息抜き法は強い味方となります。
選択肢が多いことや、費用がかからず、そして手軽なので、まずはここから初めていくのもいいかもしれません。
自傷行為と向き合うためにはまわりの人の協力も不可欠ですが常に誰かがいるわけではありません。

誰かと一緒にいる時より一人でいる時間のほうが以外と長いものです。
ですので、一人の時間をどう過ごすかがとても重要となってきます。

・すぐにできる方法
●本を読む
●ゲームをする
●部屋の掃除
●音楽を聞く
●自分の好きな趣味(絵を描いたりなど)
●テレビを見る
●ペットがいればペットと戯れる など

・リラックス効果は高いが時間や場所によってはできない場合もある方法
●運動、散歩、ジョギングなど。
●絵画を鑑賞する。
●楽器を演奏する。

あくまで例ですが、こういった方法から自分を傷つけたいという気持ちが強くなってきた時に自分にあった息抜き法をいくつか決めておいてうまく対処できるように練習していくうちにリラックス効果も高まっていきます。

時と場合によってはできないものではなくいつでもどこでもできる方法を用意しておけばいざという時も一人で対処できるようになり安心感と一人でもなんとかできるという自信にもつながっていきます。

自分だけで自分のことを考えることは孤独で辛いものです。
不安や絶望感などが高まった時にその緊張などを自ら緩めてあげる方法を身につけて行うことは問題から逃げるのではなくちゃんとした対処法の一つということを知ってもらえると嬉しいです。
投稿日:2018-04-12
返信 7
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
いかがでしょう。
長文ですので全部ではなくて構いません。
出来そうなことから再度チャレンジしてみてください。
投稿日:2018-04-12
返信 8
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
そして!
以下のメッセージもあわせて読んでください。
投稿日:2018-04-12
返信 9
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
「死んだって楽にならない」

お釈迦様の教えにこんな説話があります。

あるところに毎日、毎日重荷を満載した荷車を朝から晩まで引かねばならない牛がいました。
その牛はつくづく思った。
「なぜこの俺は毎日、毎日こんなに苦しまなければならないのか!
 いったいこの俺を苦しめているものは何なのか!
 そうだ!
 俺を苦しめているのは間違いなくこの荷車だ!
 この荷車さえなければ俺はこんなに苦しまなくてもよいのだ!」…と。

そしてその牛は荷車を壊そうと猛然と道端にある岩に突進して木っ端微塵に荷車を壊してしまった。

今まで牛を苦しめていた荷車はなくなり快適な気分もつかの間…。

それを知った飼い主は…
「こんな乱暴な牛にはよほど頑丈な荷車でなければまた壊されてしまう」
…そう思い今までの何十倍も重い鋼鉄製の荷車を造ってきた。
そしてその鋼鉄製の荷車に荷物を満載して今までのように毎日、毎日その牛に荷車を引かせた。

以前の何十倍もの苦しみを課せられた牛は再び荷車を壊すことも出来ず深く深く後悔した。

これはある本で紹介されていた釈迦の説話です。
「生きることに疲れた。早く死んで楽になりたい。」

確かにそう言うからには本当に人生疲れてしまっているのだと思います。
疲れたことは決して否定しません。
だからひとまずいろんなことは棚に上げてしっかり休んでもらうことは提案します。

でも!
そのために「死」を選択することは賛成できません。

「死んで楽になりたい」と言うが本当に死んだら楽になれるのか?

牛は自分を苦しめているものは荷車だと考えて
「この荷車さえ壊せば苦しまなくてよいのだ」…と思った。
でも結局、更に苦しい思いを強いられることになります。

「死んで楽になりたい」と言う人も
「この肉体さえ壊せば苦しみから解放され楽になれる」…と思っているのでしょう。

釈迦は言います。
「自らの命を絶てばもっと恐ろしい苦しみの世界へ入っていかなければならない。
 この世で苦しんだまま死ねば必ず死んだ後の世界も苦しみは待っている。
 あの世で幸せになりたければこの世から幸せの身にならなければならない」…と。

死んだら楽になれる!
…そういう人がいるが、もしもそうなら
自殺した人はみんな幸せになる…ということになってしまう。
だがそれは間違っています。

どんなに死にたいと思っても構いません。
でも決して実行に移してはいけません。

死ななくても楽になる方法は人それぞれ必ずあります。
だから僕らは自ら死を選ぶことは決してしてはいけない。

君が、「死んでしまいたい」と思って無駄に過ごした今日は、昨日、残念ながら亡くなった方がどうしても生きたかった明日…なんだから!
投稿日:2018-04-12
返信 10
腐華。さん
死と生 理不尽削除
ありがとうございます、
ごめんなさい。

公立ですが中学まで一貫だったため
年を重ねるごとに慕ってくれる後輩が増え
可愛がってくれる先輩ともであい
ただ高校にあがるとき色々とありゼロになりましたが
また相談ごとがあるとかいって連絡がきて
勝手に離れていった癖にとはいえず話は聞きますが
真面目に生きてきたわけではない人達しかこないので
後輩や先輩 同級生と自死を選ぶ人は
わりと多く…

生きたくてやった合法じゃないのに
騙されてやり続けたハーブで死んだ後輩は
最期に私に電話をかけてました、
飛んじゃってるかどうか何回かあってましたが
私には気づけなかった。
電話もたまたまでれなくて…
遺族の方は許せないですよね、そりゃ。
苦しんで死んでくれと言われました、
苦しんで死ぬ方法がわからず
生きてしまっています。
死ぬときは苦しみ悶えなきゃいけないし
そんだけうらまれてれば死後の世界があるなら
死んでも楽にならないです、まさに。
生きるも死ぬも死んでからも地獄です。

誰かがいきたかった明日があるなら
誰かにあげたかった明日もあるんですよね。
何で私がいきてるんだろう、
私の人生はいくらでもあげるのに。
投稿日:2018-04-12
返信 11
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
その後輩の方のご冥福はお祈りします。
でも、ご遺族の方のご発言にはどうも納得ができません。
なぜあなたを恨むのか。
まったく理解できません。

恨むべきは子どものSOSをキャッチできなかった親自身ではないでしょうか。
投稿日:2018-04-12
返信 12
若者教育支援センターさんさん
腐華。さんへ削除
国の調査によれば、18歳以下の日別自殺者数は、
1年のうちで9月1日が最も多いといいます。
「学校が始まってしまう」という子どもが、
自らを殺めてしまっているという悲しいデータであり現実です。

学生たちにとっては、長かった夏休みが終わり
いよいよ2学期の始まりだ。「やっと学校が始まる!」とウキウキしている子もいれば、
逆に「学校が始まってしまう……」と絶望的な気持ちになっている子も中にはいることでしょう。

今回は「子どもの自殺」について述べたいと思います。

■子どもの自殺を考える

先述の通り、18歳以下の日別自殺者数は、1年のうちで9月1日が最も多いといいます。
いじめなどの被害で苦しんでいた子どもが、夏休み中だけは一時的に被害を受けずに済んでいたのが、
また、2学期が始まり、苦痛の日々が始まってしまうという絶望の中での悲しいデータなのでしょう。

9月1日が近づくと、マスコミなどもこのニュースを取り上げ、一時的に世間も関心を示します。

あれから約1ヵ月が経過していますが、私たちの関心は1ヵ月前と比べてどうでしょう。
この問題は9月1日前後だけではありません。
1年を通じて考えていかなければならない問題です。

そのためには、私たち大人は常に「子どもの心のSOS」をキャッチする必要があります。
子どものSOSを早めに読み取ることが出来れば悲劇を未然に防ぐことができるかもしれません。

「いじめを受けている」「自殺したい」
親や周囲の大人には言えない心の叫びは、子どもの変化から読み取ることができます。

子どもたちはいじめられていても、なかなかそのことを口にしません。
ですから、周囲も気づけないことが多いのです。
しかし、いじめが発覚して、「そういえば」と後になってから
子どもが発信していたSOSのサインに気づくことは少なくありません。

以下に、いじめのSOSのサインをいくつか挙げます。
こうしたサインに気づいたら、早めに子どもにいじめられていないかを確認してみる必要があります。

1.身体、服装の変化
・しばしばケガをする。しかもケガの理由を言わない。あるいは理由が不自然。
・腹痛、頭痛、吐き気、食欲不振、不眠、微熱など原因不明の身体症状が続く。
・服が破れていたり、汚れていたり、濡れている。

2.持ち物の変化
・持ち物がなくなる。壊される。汚される、落書きをされる。
・制服や教科書などがトイレやごみ箱、校庭に捨てられる。
・学校の机が不自然に離される。
・家のお金、大切にしていたゲームソフトがなくなり、貸したと言う。

3.言動の変化
・親しかった友だちとの付き合いがなくなり、学校や友だちの話をしなくなる。
・一人で登下校するようになる。
・学校行事に行きたくなくなる。部活を辞めたがる。
・転校したいと言う。
・電話で呼び出される(特に夜)。電話に出たがらない、怖がる。
・スマホや携帯のメールが来ても見たがらない。
・小遣いの前借りが頻繁になる。
・無口になる。ため息をつく。

4.感情の変化
・元気がない。ぼーっとしている。暗い。怒りっぽい。泣く。無感情になる。
・物や動物、兄弟に当たる。
・成績が落ちる。

5.特に気をつけたいサイン
・「死にたい」「楽になりたい」と言う。
・夜眠れない。体が震える。
・大切にしていた物を惜しげもなく人に与える。
・部屋を片付け、身辺整理をする。

以上のサインに気づいたら、必ず声を掛けて、心から寄り添ってあげましょう。

また、いじめの相談を実際に受けた際のNGワードも以下に紹介します。
・そんなことで負けちゃダメだよ。
・もっと強くなりなさい・
・やり返せ、言い返せ
・いじめられる方にも落ち度がある。
・そんなことで学校を休むな

いじめの対応として、時には「学校を休む」という選択肢もあることを
親や周囲の大人はしっかりと伝えるべきだと思います。
命を削ってまで、行かなければならない場所などないのです。

では、実際に子どもから自殺をほのめかすような相談をされたり、
「死」について聞かれたらどうすればいいのでしょう。
以下を参考にしてください。

Q.「どうして、死んではいけないの」
A.「あなた(必ず名前で呼ぶ)が死んだとき、
もっともつらい思いをするのは、あなたをいじめた人ではなく、
あなたの親(私たちお父さん・お母さん)です。
死ぬ以外にも、必ず解決方法はあるから一緒に考えよう。
学校に行きたくなければ行かなくても良いよ。
フリースペースや、フリースクールなど
学校以外にも安心して友だちができる場所は必ずあるから。

最後に!
いくら子どもが相談をしたくても、
親との信頼関係が構築されていなければ、相談さえしてくれないでしょう。
日頃の親子のコミュニケーションが子どもの自殺を食い止める布石となります。

そのために、子どもと接する以下の項目を心掛けてください。
若い命が、これ以上、犠牲になることを防ぐために。
本気になって取り組めば、いじめやいじめによる自殺を
ゼロにすることはできないにしても、半減させることはできるはずです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『子どもと接する10カ条+1』
1.子どもを大人の力で変えようという思いは捨てて、方の力を抜く
2.「どうして○○しないのか」という子どもへの不満を捨てる
3.今、現にある子どもの良さ、子どもの頑張りを認める
4.子どもへの指示・命令・干渉をやめる
5.子どもから話をしてきたときは、忙しくても手を止めてしっかり聴く
6.子どもとの約束を守る
7.子どもに対して、大人が悪いことをしてしまったら素直に謝る
8.威嚇や暴言、体罰で子どもを動かそうとしない
9.本当に心配なことは、きちんと向き合って、しっかり注意する
10.子どもが嬉しい行動をしたら感謝の気持ちを伝える

+1.大前提は…「生まれてくれてありがとう」の気持ち
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿日:2018-04-12
返信 13
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
生きたかった明日は存在すると思います。
でも、あげたかった明日など存在しないと思いますよ。
投稿日:2018-04-12
返信 14
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
後輩の親御さんの言葉は一切気にしないことです。
投稿日:2018-04-12
返信 15
腐華。さん
ごめんなさい、動けなかったです削除
仕事にいき 休みにはいると
数日は動けないくらい顔の表情と
体がかたまってしまい
なにもできなくなってしまいます、
派遣でどうにかしてますが
いつも休みを過ぎても復活できず
くびになったりしてます。

後輩の件ですが…
ご遺族というのは妹さんで
ご両親はいないというかいるけど
親戚の家と施設を転々としていると
聞きました。
妹さんも妹さんで苦しんでまして
軽度の発達障害らしく
まぁまぁ私になついてくれていて
信頼してくれてただけに
裏切られた
と思ってしまったんだと思います。
恐らくこの先も許されることも
なければ
自分自身を許してあげることも
不可能だと思います。
やはりわかるんで気持ちが。
いたいくらいに気持ちがわかるから
開き直ると自分を肯定すると
毒を飲んだみたいに苦しくなります。

生まれてきてよかった
生きていてよかった
明日をいきたい
そう思ったことは中3のとき
出逢った先生と
交流ができていた期間のみで
生まれてから今現在まで
どんどんマイナスの方向へ
気持ちがながれていく
ただそれだけです。
投稿日:2018-04-17
返信 16
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
仕事のストレスから数日は動けないくらい顔の表情と体がかたまってしまいなにもできなくなってしまうとのこと。
何とか切り替えて仕事を続けられるようになりたいですよね。
ちょっと視点が違うかもしれませんが、仕事を継続するための対処法をまとめたものがございますので以下を参考にしてください。
投稿日:2018-04-17
返信 17
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
『仕事が続かない人』対処法

いつも仕事が続かず転職を繰り返している人!
転職を繰り返せば繰り返すほど履歴書の職歴が増え、面接で退職理由を聞かれるといつも困ってしまう。
そんな気まずい思いをするのはもう終わりにしましょう!
仕事が続かない原因と対処法をご紹介します。

■仕事が続かない原因って?
仕事が続かない人には、いくつかの共通点があります。
何度も転職を繰り返してしまうという人は、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

■人との関係性においてうまく立ち回れない
どんな職場でも人と関わらないわけにはいかないので、人間関係をいかに上手くこなしていくかは仕事をする上でとても重要です。
いざ社会に出るといろんな人がいますし、また立場も色々です。
人に言われたことをすべて真に受けて悩んでしまう人は、鈍感な人に比べ消耗しやすくなってしまいます。
時には言われたことをスルーすることも大事です。

■理想と現実の間に乖離がある
どうも仕事が続かないという人は、今までの自分の仕事に一度目を向けてみてください。
専門的な知識や経験があるほうがもちろん報酬も高くなるので、仕事探しをする際、今までの経験を活かそうと同じ業界や職種を選ぶ人も多いです。
ですが、そもそもその職種や業界があなたに合っていないものだとすれば、いくら転職して会社が変わったとしても、同じ結果になりやすいといえます。

■融通がきかない
真面目なのは良いことですが、真面目すぎる人は自分で自分の首を絞めている場合が多いです。
仕事をしっかりやるのは当然ですし大切なことですが、人間ですから完璧ではありません。
ここまでしなければいけない、こうでなければいけない、などとすべてにおいて考えてしまう人は、自滅しやすいと言えます。

■心の病を抱えている
特別意志が弱いわけでも我慢が足りないわけでもなく、精神的に病を抱えている可能性もあります。
人と上手くコミュニケーションがとれなかったり、自分の感情をコントロールできないなど、生きづらさのようなものを感じている場合は、まずはそこを解決する必要があります。

■金銭的に困っていない
仕事をするのは生活のためと考えている人がほとんどでしょう。
つまり、金銭的に余裕があるのなら働きたくないと、多くの人が思っているのではないでしょうか。
実際のところ、働かずして生きていくのは難しいわけですが、たとえば実家暮らしをしていたり、資産家の家に生まれた場合は、仕事を辞めても、家族の援助でなんとか生きていけるかもしれません。
ハングリー精神のようなものがない場合は、その分仕事への執着も薄れるのではないでしょうか。

■達成感を得続けられない
仕事を覚えるまではやりがいがあって楽しいのに、仕事に慣れてくると一気につまらなくなってしまうという人もいるでしょう。
やりがいや目標がなくなってしまうと、仕事は苦痛でしかなくなってしまいます。

■仕事に求めるもののレベルが違う
職場に求める理想が高いと、転職を繰り返しやすい傾向にあります。今の職場では自分の能力を活かしきれないと感じたり、こんな職場よりもっと自分に合った職場があるはずだと思ってしまうためです。
ステップアップのための転職なら、必ずしもマイナスイメージになるとは限りません。

■仕事を続けるための対処法
なんとか今の職場で頑張っていきたいという人は、悩みや状況に合った対策を講じる必要があります。
ただ頑張って耐えるだけでは限界がありますし、状況は変わりません。
これを参考に自分にあった対処法を見つけてください。

■職種を変えてみる
これまで経験した仕事が同じようなものばかりと言う方は、思い切ってまったく違う仕事をしてみてはいかがでしょうか。
自分では苦手意識のあることでも、必要に迫られて実際にやってみたら意外とできたということも珍しくありません。
まだ眠っているあなたの可能性を引き出すためにも、視野を広げてみると良いかもしれません。
初めてのことをするにはとても勇気がいりますが、案ずるより産むが易しという言葉もあるとおり、やってみると案外上手くいくものです。

■人の言葉を鵜呑みにしない
職場で怒られることや嫌味を言われることはよくありますよね。
しかし、その度に落ち込んでいては身がもちません。
ミスをして怒られたのであれば、それはしっかり受け止め、反省する必要がありますが、上司の小言やお局様の嫌味レベルの発言は、受け流しましょう。
むしろ、自分のストレスを人にぶつけるなんて、なんて器の小さな人だくらいに思っていれば、そこまで傷ついたり腹を立てる必要がないと気づくはずです。
最初のうちは少しトレーニングが必要かもしれませんが、慣れてくれば上手くコントロールできるようになります。

■病院を受診してみる
仕事が続かない理由が、心の病が原因の場合は、頑張りすぎるとその反動が大きくなりますので注意が必要です。
現代はまさにストレス社会です。
職場の人間関係が理由で心療内科や精神科にかかる人も決して少なくありませんし、その患者数はどんどん増加しているそうです。
たとえばよく話題にされることが多いうつ病ですが、うつ病と一言でいってもそのタイプや症状は一つではありません。
無気力・落ち込みなどのうつ状態が常に続く場合もありますが、うつ状態と眠れないほどハイテンションな状態を繰り返す、躁うつ病というものもあります。
また、最近では新型うつといって、自分の好きなことをしている時は楽しく過ごせるのに、嫌いなことをしようとするとうつ状態に陥ってしまうという場合もあるようです。
精神的な疾患は目には見えないため、周囲から単なるワガママだと誤解されてしまうケースがよくあります。
しかし、そういった病気があることは事実ですし、周囲の人は医師ではありません。そんな心無い身勝手な発言など気にせず、おかしいと思ったら早めに病院を受診しましょう。

■完璧主義をやめる
完璧主義で真面目な人は、自分でも気づかないうちに無理をしていることがあります。
ここまではしなければならない、これはできて当然だと自分で勝手に思い込んでいるパターンが多いです。
特に、仕事を始めてすぐの頃は、まだ要領をつかめないこともあり、早く仕事を覚えようと頑張りすぎてしまう傾向にあります。
そんな時は、一度客観的に自分自身を見つめてみましょう。
周りと比べて自分は仕事ができないと思っていませんか?
仕事ができないことを誰かに指摘されましたか?
もし、誰かに言われたわけではないけどそう感じてしまうという人は、自分の評価を見誤っている可能性があります。
誰に言われたわけでもないのに、勝手に自分でハードルを上げてしまっているのです。
自分が思っている以上に、周囲からの評価は高いのではありませんか?
いつも全力で頑張っていては、当然すぐに息切れしてしまいます。
「サボり上手が仕事上手」なんて言ったりもします。
適度に手を抜くことも覚えましょう。

■変化が多い仕事に就く
飽きっぽい人は、仕事に慣れてからが問題ですよね。
それならば、できるだけ慣れがこないような仕事に就けばよいのではないでしょうか。
こう考えた場合、単純作業や流れ作業は向かないと言えるでしょうし、ルーチンワークが多い仕事もすぐに飽きてしまう可能性が高いです。
具体的にこの仕事と言うのは難しいですが、日々トレンドが変わる業界や、常に勉強をし続けなければ置いて行かれてしまうような、動きのある仕事に就いてみてはいかがでしょうか。

■働かなければ生きていけない環境をつくる
実家暮らしの人は家を出て、自分で部屋を借りてみてはいかがでしょうか?
もちろん実家暮らしだからといって生活費をすべて出してもらっているわけではないでしょうし、逆に援助をしている人もいるかもしれません。
ですが、最悪仕事を辞めても住む家はあるという状況と、仕事を辞めたら部屋を追い出されるかもしれないという状況では、仕事への思いも変わってくるはずです。
一度実家を出てしまえば、仕事を辞めて生活できなくなったからといって、簡単には帰りづらいはずです。
「絶対に仕事を続けられるようになりたい」という強い気持ちがある人は、強硬手段に出てしまうのも一つの方法です。

■今の職場でやり残したことがないか考える
今の世の中は実力社会であり、実力がある人はどんどんチャンスをものにすることができる環境といえます。
どうせ働くのであればたくさんの報酬をもらいたいですし、新しいことに挑戦したいという気持ちも素晴らしいものです。
しかし、どんなことでも何かを身に着けるまでにはそれ相応の時間がかかるものです。
思っている以上に今の仕事は奥が深いかもしれませんし、まだまだその会社で習得できることがあるかもしれません。
ステップアップをしていくことは必要ですが、焦りすぎは禁物です。
経験年数も仕事の面接では重要視されることが多いですし、長く続けることにもそれなりのメリットがあるのです。
仕事を辞めたくなった時は、今の職場でやり残したことがないか、じっくり考えてみてからでも遅くはありません。

■転職のデメリットを知っておこう
既に身をもって体感している人もいるとは思いますが、転職を繰り返すことにはやはりそれなりのデメリットがあります。
先々このような状況に遭遇し、転職したことを後悔することもあるかもしれません。

■忍耐がないと思われる
履歴書の職歴の欄が多すぎると、忍耐がない人なのかなという印象を面接官に与えてしまうことになります。
もちろん退職理由にもよりますが、飽きたから、つまらなかったからなどと正直に答える人はいませんよね。
おそらくなんらかのそれらしい理由を考えて面接に臨むはずです。
しかし、相手も面接のプロですから、苦し紛れの弁解は場合はすぐに見抜いてしまうことでしょう。
転職回数が多いほど、退職理由を考えるのは一苦労です。

■社会的信用を得られない
家や車のローンを組む時、銀行でお金を借りる時などは、仕事の勤続年数が長いほうが信用を得やすく、審査に有利にはたらくと言われています。
収入がなくなれば、その人からお金を回収できなくなってしまうので、仕事を辞めてしまう可能性が高い人には、当然ですがお金を貸す側も不安になってしまいます。

■一から始めなければならない
転職をすると一から仕事を覚えるのは当然ですが、人間関係なども新たに築いていかなければなりません。
また、今まではある程度の立場にいた人でも、新しい職場では新人扱いになるので、自分より年下であろうと先輩として敬わなければいけなくなります。
抵抗がないという人は問題ありませんが、プライドが高い人にとっては耐え難い状況かもしれません。
もちろん、ヘッドハンティングなど、相手から望まれて転職する場合は、それなりのポストが用意されているでしょうから、そのような思いをすることはないのかもしれませんが。

■転職のメリットとは?
ここまで転職のマイナス要素をご紹介してきましたが、どんなことにもメリットはあります。
もちろん転職にも考えようによってはプラスになる要素も存在します。
最後に転職することのメリットをまとめてみました。

■色々な仕事を経験できる
一度経験した仕事は、自分のスキルの一つとなります。
一つの仕事を極めるのも素晴らしいですが、幅広い知識や経験が人生の中で生きてくる場面もあります。
人生にはムダなことなど無いといいますし、どんな経験もしておいて損はないといえます。

■人脈が広がる
職場の人とはいえ、プライベートでの交友関係に発展することもあるでしょうし、出会いが多ければその分人脈も広がります。
人との出会いが人生を変えることもあるといいますが、出会いは時に大きなチャンスをもたらします。
多くの人と出会うことで、あなたの人生がより豊かなものになるのではないでしょうか。

■今のストレスから解放される
今の職場に大嫌いな人がいたり、仕事があまりにも激務な場合は、会社を辞めることで今のストレスからは解放されるでしょう。
これは人によってはある意味最大のメリットといえるかもしれません。
次に行く職場が今より素晴らしいという保証はないとしても、今の劣悪な職場環境からは離れることができるので、今後に希望をもつことができます。

■まとめ
一つの仕事を長く続けるには、忍耐や努力が必要です。
しかし、世の中には様々な仕事がありますし、多くの仕事に携わっていくのも自分を成長させる一つの方法ではないでしょうか。
仕事が続かないと悩んでいるあなたにも、あなたらしく働ける場所はどこかにきっとあるはずです。
あまり悲観的にならず、悩んだ時は自分の信じた道を進んでみましょう。
日々できることを精一杯頑張っていれば、あなたらしく働ける場所がいつか見つかるのではないでしょうか。
投稿日:2018-04-17
返信 18
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
後輩の件。
相手にも許してもらえず、自分自身も許せないとのこと。

であれば、せめて、自分自身が自分自身を許せるようになるまで生きて頑張るべきです。
これは開き直るということではありません。
むしろ、その選択はこれからの人生で苦しみを自分に与えるものかもしれません。
だって、そう簡単に自分を許せるとわけではないでしょうから。

それでも歯を食いしばって頑張ってみてください!
投稿日:2018-04-17
返信 19
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
中3のときの先生には会えませんか。
会って相談してみてもいいのではないでしょうか。
投稿日:2018-04-17
返信 20
若者教育支援センターさん
腐華。さんへ削除
あとですね・・・。
「返信15」のタイトルに「ごめんなさい」とありますが、我々に「ごめんなさい」などと言わなくてもいいのですよ。
だって、謝るような悪いことはしていないのですから。
投稿日:2018-04-17
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