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お悩みNO.376
すてねこさん
死んでもいい子削除
はじめまして。
大学1年生の女子です。
この度、大学に入学したばっかりなのですが、実家から1時間半もかかる大学に進学しました。
なんとか頑張って通学しては居たのですが、最近は課題も多く、朝も電車内も辛いため近くに住みたいと思いました。
親には前に一度相談した時に一人暮らしは余計なお金がかかる、そんなお金は出せないと言われました。
しかし、体が辛くどうしても近くに住みたいと思ったので、彼氏の家に住みたいと頼みました。
彼氏の家は大学から徒歩10分しない距離です。
彼氏とは1年半ほどの付き合いで、付き合って少ししてから親にもきちんと言って会ったこともある人です。
しかし、親からはダメだと言われ、どうしてもと言うなら学費以外は何も援助しないと言われました。
生活費を自分でまかなえるほどバイトをする時間もないため、途方に暮れてしまいました。
しかし本当に体がつらいのです。学校を辞めてしまいたいと思うことも多々あるのですが、中退したらそれまでかかったお金は返してもらうからと親から言われていて、辞めるのも怖いです。
限界に近づいて死にたいと思うことが増えました。
親につらいんだ、死にたいと言ったところ、どうせ死ぬわけないと言われました。
じゃあもう駅のホームに飛び込んで死ねばいいかと聞いたらそのへんの道路にしらと言われました。
最後まで止めてはくれませんでした。
愛されてもいなければ、死んで欲しいと思われてるんでしょうか。
そんなに私はいらない子なんでしょうか。
18歳を超えてしまってどこに相談していいかわからずこちらに書き込ませていただきました。
投稿日:2018-06-01
返信 1
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。

ご相談はこちらで構いません。
今後はこのスレッドに続けてご相談ください。

さて、ご相談内容を拝読しました。
ご両親の対応は悲しいものがありますね。

おそらく、1時間半という時間の辛さを理解してもらえてないのでしょう。
その時間であれば、通学可能な時間と捉えてしまっているのだと思います。
学校の近くにも住めず、彼氏の家も無理、自殺をほのめかしても真剣に取り合ってくれない状況では八方塞りですよね。

でも、決して愛されていないわけではないと思いますし、ましてや死んでほしいなんて思っていないはずです。
我が子ですから。

今の時点では消去法の選択肢として、自宅から1時間半かけで通学する・・・しかないですよね。
これをマイナスに捉えるか、プラスに捉えるかです。
もちりん、どんなにプラスに捉えても体力的に辛いということは変わらないでしょう。
でも、せめて気持ち的にプラスに捉えることができれば「死にたい」という思いはなくなるのではないでしょうか。

例えば・・・
「1時間半は長くて辛い」ではなく、「1時間半かけて好きな本が読める」「ネットで情報を収集できる」等。

要するに「自分を変える」ことなのです。
「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分」です。

以下に、自分を変える方法や受け止め方を変える方法を紹介しますので参考にしてください。
投稿日:2018-06-01
返信 2
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
「自分を変える」

自分を変えたいけど変え方がわからない。
自分を変えるためにはどうすればいいのでしょう。

まず、自分の中にも
“「変えられるもの」と「変えられないもの」がある”。
そのことを認識することが優先されます。

この2つを分類してみると、
自分の中の変えられるもの →「思考」「行動」
自分の中の変えられないもの →「感情」「生理的反応」
に区別できます。

例えば、今、この文章をを読んでいるあなたに対して
「1+1は?」と聞いたら、「2」と答えるでしょうし(思考)、
「パソコン(またはスマホ等)に向かいながら首を回して」と言ったら、
そのようにできるはずです(行動)。

このように「思考」や「行動」は、
インストラクション(指示)があればすぐに変えられます。

ところが!
「電車に乗り合わせた見知らぬ人を好きになってください」
と言ってもいきなり好きにはなれませんし(感情)、
「胃液を通常の5倍出してみてください」
と言っても自分ではコントロールできません(生理的反応)。

「感情」や「生理的反応」は、ダイレクトには変えられないものです。

それを踏まえると、
「自分を変える」ということは、「思考」と「行動」を変えるしかないのです。

「思考」を変えるためには、受け止め方を「プラス」にするといいです。

例えば、思わぬミスをしてしまったとします。
よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、
次によい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教
材になったと言えます。

成功を目指す過程において、
良くないと思われる結果は、「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。

言うなれば、
この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗したと言います。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

「思考」が変われば、「行動」も変わってきます。

ホームで電車を待っているとします。
急いでいる時に限って遅れる。
そんな時、だいたいの皆さんは、電車が来るべき方向を覗き込みイライラして
しまうでしょう。

しかし、いくら覗き込んでも電車が来る時間は変えられません。
……にも関わらず私たちは覗き込んでしまいます。
「変えられないもの」とはわかっているものの、一生懸命イライラを募らせて
いるのです。

自らの力で電車が到着する時間を変えることが出来ないのであれば、
「待っている時間に新聞や本を読む」、「調べものをする」、
という行動を起こせば時間を有効に使えますし、
自分にとってもプラスなはずですよね。

カウンセリングの領域では「行動療法」と言います。
その人の「行動」にアプローチして、心(内面)を変えていく療法です。
この手法により、より早く効果が出ると言われています。

「楽しいから笑う」ではなく、
「笑っているから楽しくなる」という考え方です。

このように日常のよくあるケースから、少しずつ「思考」や「行動」を変えて
いく習慣をつける。
これが自分を変える近道であり、
その先の未来を変えていけるヒントがあるのだと思います。

また時々、
「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだと言われています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」

これは、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱したカナダ出身の精神科医、エリック・バーンの言葉です。

自分を変えることで物事に対する受けとめ方や捉え方が変わり、
もしかしたら……
「過去の事実」は変えられないにしても、
「過去の形」くらいは変えられるかも知れませんね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

江副浩正(リクルート創業者)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿日:2018-06-01
返信 3
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
「事実は1つ、受け止め方は2つ」

ある調査によると、日本の若者はアメリカ・中国・韓国の若者と比較して 自分自身を肯定的にとらえていない傾向にあるという調査結果が出ています。
しかし、自分自身を肯定的にとらえられない原因は、実は思い込みや勘違いの部分が大きいのです。
人間の習慣として、無意識のうちに脳へ条件づけされた習慣通りの行動を行ってしまうという傾向にあります。
専門用語では、物事をどのように受け止めるかという習慣を「思考習慣」と呼びます。
この思考習慣は以下の2つです。
「マイナス思考」→いつも不満やグチ、無理、できないという弱気なことばかり言っている消極的な人
「プラス思考」→いつも明るく、できることばかり考え、強気で自信にあふれた発言をしている積極的な人
このマイナス思考とプラス思考の差はどこから生まれてくるのでしょうか?
それは、フッと思い浮かべる「かも?」から生まれるのです。
たとえば、否定的なことを思い浮かべた人は、
「できないかも?」
   ↓
「できない姿・状況をイメージ」
   ↓
「あきらめる」
   ↓
「間違いないという否定的確信」

反対に肯定的なことを思い浮かべた人は、
「できるかも!」
   ↓
「できる姿・状況をイメージ」
   ↓
「その為に行動する」
   ↓
「間違いないという肯定的確信」

このように、世の中には 「プラスのかも」と 「マイナスのかも」の 2つがあります。

脳に浮かぶプラスの「かも?」は神様がくれた成功へのプレゼントであり、マイナスの「かも?」は あなたの人生を台無しにする悪魔のささやきでもあるのです。

たとえば、テストで思わぬミスをしてしまった。 よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、次のテストでよい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教材になったと言えます。
言うなれば、「失敗」ではなく「将来の教訓」なのです。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗しました。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」 ・・・と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

成功をめざす過程において良くないと思われる結果は「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。
言うなれば、この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

ものごとには「出来事」があって「結果」がありますが、この「出来事」と「結果」の間には必ず「受け止め方」が存在します。
たとえば・・・
【否定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)せっかくの旅行が台無し
 ↓
(C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だ

逆に・・・
【肯定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)観光客が少ないかもしれない
 ↓
(C)静かに景色を楽しめるな

自分に自信のない人は、どうしても、自分の「欠けている部分」に焦点が当ててしまいます。

「足(た)らで事たる身こそ安けれ 」
これは禅の言葉です。
「足らん、足らん」言い出したらきりがありません。
足らんけど、足りるところで楽しめる人が素晴らしいのです。
なにげない日常、ちょっとした出来事の中に幸せを見つけられる人、今ある環境を楽しめることは素晴らしいと思います。

思うようにいかないことなど山ほどあるでしょう。
それはそれで受け止めて、そこから学べることを探して次の事へ向かえるような、そんな受け止め方をしてみませんか。

経営の神様、松下幸之助はこう言います。
「運の悪い人とは “自分は運が悪い”と思う人。
運のよい人とは “自分は運がよい”と思う人。」・・・と。

出来事は常に白紙であり、その段階では、「プラス」も「マイナス」もありません。
要は今出来ていなくても、「やればできる」というプラス思考と 「やってもムリ」というマイナス思考の差なのです。

したがって、「事実は1つ、受け止め方は2つ」ということになるのです。

この世の中には、「失敗」も「不幸」もない。
それらは「成功」や「幸福」へのプロセスだ、と考えるとけっこう気持ちが軽くなり、「何でもチャレンジしてやろう」 という気持ちにならないでしょうか。

本気でチャレンジし行動すれば不可能だと思われていることも可能になるのです。
「夢は必ず叶います」

そのためには、先ほどからお伝えしている通り、「受け止め方をプラス」にする必要があります。
その「受け止め方」は言葉で表現されます。

私たちは言葉を使って、物事を受け止め、理解し、考え、表現しています。
言葉は脳の働きによって生まれる心(意識)を表現したものなのです。
言葉を変えれば、心が変わります。
心が変われば、脳の回路も変わるのです。

「プラス思考」とは、「プラスの受け止め方+プラスの表現」です。
脳と心は言葉によってつくられる 、言わば、「言葉は意識のコントローラー」なのです。

「できない」→「できる、やれる」
「ムリ」  →「大丈夫」
「イヤだ」 →「いいね」

心から「実現させたい」と思うことがあればプラスの表現を使いましょう。
断定的な言葉を使うことで、ドーパミンが分泌され、細胞がやる気を出してフル稼働するのです。
「できると思えばできる、できないと思えばできない」
苦しいときは 、「やれる」「できる」で乗り切りましょう!

よく、「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだといわれています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない
 変えられるのは未来と自分」

これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。

あなたの人生は、あなたの受け止め方・意識・言葉によるどのようにも変えることができるのです。
投稿日:2018-06-01
返信 4
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
いかがでしょう。
少しでも参考にしていただければ幸いです。

また、自殺というワードを書かれていましたね。
きっと「そのくらい辛い」という心情が根底にあるのでしょう。
でも、それを実行してはいけません。

以下を読んでください。
投稿日:2018-06-01
返信 5
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
「死んだって楽にならない」

お釈迦様の教えにこんな説話があります。

あるところに毎日、毎日重荷を満載した荷車を朝から晩まで引かねばならない牛がいました。
その牛はつくづく思った。
「なぜこの俺は毎日、毎日こんなに苦しまなければならないのか!
 いったいこの俺を苦しめているものは何なのか!
 そうだ!
 俺を苦しめているのは間違いなくこの荷車だ!
 この荷車さえなければ俺はこんなに苦しまなくてもよいのだ!」…と。

そしてその牛は荷車を壊そうと猛然と道端にある岩に突進して木っ端微塵に荷車を壊してしまった。

今まで牛を苦しめていた荷車はなくなり快適な気分もつかの間…。

それを知った飼い主は…
「こんな乱暴な牛にはよほど頑丈な荷車でなければまた壊されてしまう」
…そう思い今までの何十倍も重い鋼鉄製の荷車を造ってきた。
そしてその鋼鉄製の荷車に荷物を満載して今までのように毎日、毎日その牛に荷車を引かせた。

以前の何十倍もの苦しみを課せられた牛は再び荷車を壊すことも出来ず深く深く後悔した。

これはある本で紹介されていた釈迦の説話です。
「生きることに疲れた。早く死んで楽になりたい。」

確かにそう言うからには本当に人生疲れてしまっているのだと思います。
疲れたことは決して否定しません。
だからひとまずいろんなことは棚に上げてしっかり休んでもらうことは提案します。

でも!
そのために「死」を選択することは賛成できません。

「死んで楽になりたい」と言うが本当に死んだら楽になれるのか?

牛は自分を苦しめているものは荷車だと考えて
「この荷車さえ壊せば苦しまなくてよいのだ」…と思った。
でも結局、更に苦しい思いを強いられることになります。

「死んで楽になりたい」と言う人も
「この肉体さえ壊せば苦しみから解放され楽になれる」…と思っているのでしょう。

釈迦は言います。
「自らの命を絶てばもっと恐ろしい苦しみの世界へ入っていかなければならない。
 この世で苦しんだまま死ねば必ず死んだ後の世界も苦しみは待っている。
 あの世で幸せになりたければこの世から幸せの身にならなければならない」…と。

死んだら楽になれる!
…そういう人がいるが、もしもそうなら
自殺した人はみんな幸せになる…ということになってしまう。
だがそれは間違っています。

どんなに死にたいと思っても構いません。
でも決して実行に移してはいけません。

死ななくても楽になる方法は人それぞれ必ずあります。
だから僕らは自ら死を選ぶことは決してしてはいけない。

君が、「死んでしまいたい」と思って無駄に過ごした今日は、昨日、残念ながら亡くなった方がどうしても生きたかった明日…なんだから!
投稿日:2018-06-01
返信 6
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
長文失礼します。
もしもよろしければこの場で我々とお話ししませんか。
いい方向に向かうよう、一緒に考えていきましょう。
投稿日:2018-06-01
返信 7
すてねこさん
お返事ありがとうございます削除
お返事拝見しました。
例え話や偉人の話を入れてわかりやすくお話ししてくださってありがとうございます。
電車内で本を読んだらスマホをいじったりは最初はしていて、有意義に使えるからいいかなと思っていたこともありました。
ですが、最近は眠くて座れるとすぐ寝てしまって何もできず、座ったまま寝てしまうので体の節々は余計に痛くなるという悪循環を起こしています。
立っている時も眠くてふらつくこともあり、何かに時間を有意義に使うことができなくなってしまいました。
だからこそ、近くに住んでその時間をしっかりと布団での睡眠当てたいのです。
親には説明してもまたいつものわがままな娘のうるさい話だという感じでろくに話も聞かずにダメなものはダメだと言われ、自室に入って鍵をかけられてしまいます。
その度にどうにもならない現象に辛いとか悲しいとか思って泣いてしまって夜しっかり寝れなかったりもします。
彼氏の家にお邪魔して遊ぶことはあるのですが、事情を知っている彼氏は気にせずうちに来て寝なよと言ってくれていて、学校が終わった昼過ぎから帰る夕方までを睡眠時間に当てている状況です。
どうしても電車での通学の時間の良いところを思いつけません。
眠い、体が痛い、辛いという感情が占めてしまっています。
どうしたらいいのでしょうか。
投稿日:2018-06-02
返信 8
若者教育支援センターさん
すてねこさんへ削除
変えられることと、変えられないことに分けた場合、通学の時間を短縮させることは変えられないことに分類されると思います。
また、通学の時間の良い部分が見いだせないとのことですので、それを払しょくするために何かしら手を打たなければいけません。

通学の時間が長時間で辛い、眠い、体が痛い・・・これらをどうにかしなければいけません。

眠いに関してはそれを払しょくするために、例えば早く寝るという手段があります。
それで辛さは少しだけ解消されるのではないでしょうか。

体が痛いのは、座席に座れるように工夫してみるとか。。。

また名案が浮かんだらお伝えしますね。
投稿日:2018-06-04
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