今日は、私の過去の話になるかもしれませんが、中学生〜高校の頃の波乱の人生の事を書きたいと思います。
中学校の頃の三年間は、本当に孤独でした。クラスが怖かったです。
自分は、クラスの中でどんな存在なのか、それを考えた時、恐怖でした。
勉強も全くダメでした・・。
成績が上がらないので、クラスの一緒に勉強するのが怖かったです。。
担任の先生に、相談しても、何もしてくれなかったです。
私が、クラスの中で孤立の時、男子からよくひどい言葉を言われたり、消しゴムやごみを私に投げたのを覚えてます。すごく泣きました・・。
クラスの男子は自分をゴミの存在しかおもってないのかっと思いました・・。不登校寸前の状態でした。
でも、不登校にはなりませんでした・・。父と母に迷惑かけたくないっとずっと思ってましたから・・。父と母に悲しませたくないと思ったのです・・。つらい中学生生活でした・・。
次は、高校生活の事を書きたいと思います・・。私は、思ったのです。
今度こそ、楽しい学生生活を送りたいと思いました・・。
最初は、本当に楽しい生活でした。
勉強も、楽しく少しずつ成績も上がりました。ところが、入学して1ヶ月
私は、クラスの一部の女子から
いじめに遭いました・・。
その、私をターゲットにいじめのきっかけを作ったのは、同じ中学生の女子生徒でした・・。私に対する、言葉のいじめでした・・。本当に辛かったです・・。その時から、勉強の成績も下がり、勉強が全然だめでした・・。
後、朝になると、学校に行くのが嫌でした・・。毎日朝になると、吐き気やめまいがしました・・。でも、この時も、頑張って学校に行きました。
保健室ではなく教室に行きました・・。クラスの冷たい目線が怖かったです。自分にとって居場所は・・。
図書室でした。本が大好きでしたから。図書室がお休みのときは、
ずっと、教室にいました。
でも、自分の精神が限界もありました。一度は、中退しようと考えたときもありました・・。アルバイトしようと考えたこともありました。
でも、妹や父と母に娘(お姉ちゃんが)中退したら、家族にまた迷惑をかけてしまうと思い、色々と考え
3年間登校しました・・。
でも、いつも教室では1人でした・・。
同じクラスには、自分の心の相談相手はいませんでした。
でも、同じ中学校の1人の男子は、時々私に話しかけてくれました。
中学校の頃は、私は周りの男子が敵でしたが、その1人の男子は、いつも1人でいる私に色々と話しかけてくれました。そのとき、思いました。
私は、1人じゃないっと思いました・・。