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お悩みNO.60
Mさん
中学の友達削除
兄がやっていたこともあり、小学校1年から野球を始めました。
中学でも硬式のクラブチームに入団し、レギュラーで試合にも出ていました。
2年の夏から中学での友達関係が変わり、野球でもまじめに練習をしなくなり、3年ではベンチにさえ入れなくなりました。
高校進学で「野球はしない」といっていましたが、成績が悪く、私が友達に教えてもらった高校の説明会に行き、体育科で野球をしなくてはいけないけれど、どうか?と薦めていたのですが最初は「行かない」と言っていましたが、最終的には「行く」という返事でしたのでチームにお願いして、その高校のお世話になることに決めました。
1学期は休まず行きました。野球も楽しいようでした。(朝が弱いので起こしてはいましたが)
帰りが遅いこともあったので、寄り道はしていたと思います。
夏休みすぐに骨折し、それから、「病院に行く」と言っては部活を早退していたみたいで、中学の友達と頻繁に会っていたようです。それから、夜帰るのが遅くなり、朝が起きれずに逆切れしたり。学校を辞めたい。野球をやめたい。と言い出して…
9月に入って休みだし、監督に呼び出され、「明日学校には来い」に次の日には行きましたが、学校から帰ると中学の友達と遅くまで遊び、次の朝遅刻ぎりぎりに家を出ましたが、結局高校に行っていない友達の家に何人かで集まっていたようです。
それからはまったく学校にも行かず、夜遅くまで遊んで昼まで寝ている生活です。
とにかく「野球が嫌いなのに無理やり行かせた」「学校は辞める」の一点張り。
実際は友達がバイクの免許を取り出し、バイトをして楽しく見えるらしいです。私から見ると必死で友達についていっているように思えます。
高校は部活を辞めると退学です。監督も「お前のわがままや。いったん決めたことはやり通せ。両親が心配していることも考えろ。中卒でこの先苦労するか、今、2年我慢するかよく考えてみろ」とかなり言い聞かせてくれましたが、今は監督と親が敵に思えるようです。
今、無理やりですが理由をつけて、高校のカウンセリングに通って2回目です。もう1ヶ月休んでいます。チームメイトも連絡をくれていましたが、私たちに腹を立てて、自分で携帯を破壊してしまいました。
自分では春に高校を受けなおすといいますが、とても続くとは思えません。
それに、本当に野球が嫌いになったとは、思えず、今私たちがこの子の背中を押し続けてあげないと後悔させてしまうのではとも思います。
怒ると逆切れし、そっとしておくと調子にのります。
本人は高校には行きたいようです。でも今の友人関係が続く限り、どこの高校へ行ってもサボって続く気がしません。(友達も学校をサボりぎみのようです)とにかく遊ぶ時間がほしくて今の野球が条件の高校を辞めたがっています。まったく先のことを考えていないので親がどんなに言い聞かせても、まったき聞く耳を持たず、とても心配です。
投稿日:2010-09-22
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。

息子さんの件で心配をされているのですね。
親としては学校は辞めて欲しくないし、野球も続けて欲しいしですよね。

でも息子さんからしてみたら学校も野球も辞めたいって思っている。
だから親も先生も敵なのでしょう。

ではどうするか?
それは、親として「どうして学校を辞めて欲しくないのか?また、どうして野球を続けて欲しいのか」…をきちんと、且つ冷静に伝えていくことが大切でしょう。
闇雲に「あなたの将来のため」では納得してもらえないと思います。
また監督の言う「お前のわがままや。いったん決めたことはやり通せ。両親が心配していることも考えろ。中卒でこの先苦労するか、今、2年我慢するかよく考えてみろ」は最も下手な言い方と言わざるを得ません。
息子さんがなぜ、好きだった野球を辞めたいと言い出したのか?
理由を突き止められなかったにしても相手の心の様子を分かろうともしていない言動だと感じます。
これじゃ?息子さんは心を開きませんよ。

正論は時として相手の心を突き刺す凶器になります。

Mさんは先生が「言い聞かせてくれた」とおっしゃいますが、この言葉から想像するのは「言い負かす」です。
だから「聞く耳を持たず」なのです。

他の方のフォームでのお伝えしているのでもしかしたら既にお読みになっているかも知れませんが、相手の自分の思いを正確に伝えたいのであればまずは相手の気持ちを「聴く」ことからです。

ここではあえて「聴く」という文字を使います。
物理的に音が耳に届く「聞く」でもなく
言葉であれこれと尋問する「訊く」でもなく
「心」の文字が入っている「聴く」です。
…相手を受け入れて相手に話しに耳を心を傾ける。
専門用語では「傾聴」と言います。

相手の話を上手に「聴く」ためには2つの聴き方に分かれます。
「受動的聴き方(パッシブリスニング)」と「能動的聴き方(アクティブリスニング)」

それぞれポイントは3つ!

「受動的聴き方(パッシブリスニング)」の3つのポイントは…
1.黙って聴く
これは意外と難しいんですよね。
相手の話しに意見を割り込まずまずは黙って聴いてあげる。
相手を受容してあげることで信頼関係は更に強いものになるでしょう。

2.うなずく
話しの内容により大きくうなずいたり小刻みにうなずいたり…。
大きくうなずくときは「なるほどねぇ?」と言う意味があり小刻みなうなずきは「もっと話して」という意味を持ちます。
それにより相手は「聴いてもらえてる」という満足感が得られます。

3.思いを引き出す
「それ、面白そうだからもっと聴かせてよ」
「それ大変だったね。もう少し詳しく話して」
…というようにひと言、付け加えることで相手を気持ちよく話させてあげることが大切です。

「能動的聴き方(アクティブリスニング)」の3つのポイントは…
1.話しを繰り返す
相手の発した言葉の語尾を繰り返してあげてください。
会話にいいリズムがうまれて話しやすくなります。
ただし相手が意見を求めている場合は繰り返しによる聴き方はいったん中断してください。

2.話しをまとめる
相手の話をある程度の段階でまとめてあげると会話のリズムにアクセントがつきます。
これも効果的ですよ。
悩みを打ち明け始めたら相手は一気に話してきます。
それこそ途中でさえぎりたくなるくらいに。。。
最後まで聴いてそれをまた繰り返すのも時間が掛かる作業ですし余計に混乱を生じます。
その際はある程度こちらで話をまとめてあげるのです。

3.気持ちを汲む
「それは楽しかったね」「それは悔しいね」「それはムカつくね」
こんなふうに相手の心の中の気持ちをこちらの言葉として伝えることで相手は安心した気持ちで話しを出来ます。

…以上、すべてうまくやろうとせずにまずは出来そうなところからやってみてください。
再度、言います。
まずはとにかく息子さんの言葉に徹底的に耳を傾けて聴いてください。
こちらの意見は置いておいてまずは聴く。

その後に「こちらの想いを伝える方法」をお伝えします。

やってみて分からないことなど出てきましたらまたおっしゃってください。
投稿日:2010-09-23
返信 2
Mさん
ありがとうございます削除
…そうですね。
正直、退学までのカウントダウンが始まっていて、とてもあせっている状態です。
今は会話にならない状態ですが、こちらが少し落ち着いて話をするようにしていく努力をしてみます。
私たちの気持ちの切り替えにも時間がかかりそうですが、とにかくやってみます。またご相談すると思いますが、宜しくおねがいします。
投稿日:2010-09-23
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
お返事、ありがとうございます。

確かに焦りますよね。
親としては当然です。
むしろ親だからこそ焦りがあるのでしょう。
他人なら平然としていられるでしょうが…。

気持ちの切り替えも時間も掛かると思います。
その時は自分たちだけで何とかしようとせずに是非、こちらにアクセスしてください。

インディアンの社会では…
「ひとりの子どもを育てるのは村掛りの仕事」
…と言うそうです。

我々も応援しますので一緒に解決策を考えて行きましょう。
きっと活路は見出せます!!

また書き込みしてくださいね。
投稿日:2010-09-24
返信 4
Mさん
削除
どんどん悪い方向へ向かっている状況になってます。
話を聞くということですが、とにかく学校を辞めるというだけで、理由は野球をすると中学の友達と遊ぶ時間がなくなると…長い人生のたった2年だということ、みんなより1年遅れた方が時間がもったいないこと、就職にも退学は不利なこと、等を伝えたのですが。(高校を退学する期限があるので)子供の気持ちを落ち着かせて話を聞こうともしましたが、どうしても私にはわがままとしか考えられません。
おばあちゃんには「バイトしてバイクを買いたい」と言ったそうです。
毎晩11?12時、ときには無断外泊と、自分勝手し放題で、精神的にかなりまいってきています。
完全に普通の高校生の生活ではないですよね。
そんな友達と付き合っている間は、高校を受験し直しても結局同じことの繰り返しではないのでしょうか。
毎日帰りが遅いので帰ってきたらほおっておくことも出来ず、注意したら逆切れのくりかえし…
私の考えを変えることからとも思いますが、きっとお叱りを受けると思いますが、本当に情けないのと腹が立つのとでいっぱいです。
一緒に遊んでいる中学の友達を逆恨みだとはわかっていても一生許せないと今は思います。
やっぱり、私の気持ちの切り替えに時間がかかるようです。
投稿日:2010-09-28
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
お気持ちわかります。
お子さんに対しての怒りと、その友だちに対する恨み!
あえて抑える必要もないのかもしれませんね。

カウンセリングの技法には大きく分けて2つあります。
分かりやすく例えると「母性カウンセリング」と「父性カウンセリング」
これは母や父が担当する…という意味ではないです。

「母のような心で包み込むカウンセリング」と「父のような心で厳しく接するカウンセリング」です。
一般的には母性カウンセリングで6割は解決すると言われています。
相手を尊重して「あなたはあなたのままでいいんですよ」というスタンスで接するカウンセリング。
でも裏を返せば4割は解決しないのです。
この4割とはまだ物事の善悪も判断できない子ども…です。

以前、学校の生徒が荒れる「校内暴力」が社会問題になった時期がありました。
この時に学校に対して自治体などがカウンセラーを派遣したのですがその殆どが「母性カウンセリング」を得意とするカウンセラーでした。
結果は…学校はもっと荒れたそうです。

教師に暴力を振るい、学校の窓ガラスを割る生徒の「あなたはあなたのままでいいんですよ」なんて言ったらもっと荒れるのは目に見えています。

Mさんのお子さんが当時の生徒に当てはまるとは言いません。
でもMさんばかりがストレスを溜め込んで本来持っている優しさや子育ての喜びを見失ってしまうのであればお子さんに対して毅然とした態度で臨むことも必要でしょう。

伊藤幸弘教育研究所では厳しく且つ優しく子どもに接しています。

もしも行き詰ってしまっているのなら事務局にお電話ください。
もう少し具体的にお話しを聴くことも出来るでしょうし解決策も出てくるかも知れません。

Mさんのコメントだけで判断をするのはお子さんからしたら欠席裁判のようなものかもしれませんが「甘え」を感じます。
子どもは時に「甘え」は必要です。
でも過度な「甘やかし」は何の解決策にもならないのです。

ご連絡、お待ちしていますね。
一緒に頑張りましょう!
投稿日:2010-09-28
返信 6
Mさん
やはり削除
退学することになりました。
学校には行きたいようですが、野球をするのがイヤだからやめると言うばかりでどうしようもなかったです。
今日も「勉強をする」という理由をつけて友達の家に泊まりに行きました。
「迷惑になる」「学校に行っていないあんたが行くとその子に迷惑がかかる。あんたがその友達をサボらせてたら、そこのお母さんはどう思うの」と言っても「友達が泊まれと言った。俺は親じゃないからわからん」と屁理屈をいうだけで、友達の名前も言いません。
3月に再受験するらしいですが、その方法もわからないようです。
今までは、私が調べてましたが、まだ時間があるのでほおっておくようにしようと思います。これからは手を貸すのを少しの間やめようと思います。
ただ、夜が遅いのと、外泊をするのは制限したいのですが、言うといつもの逆切れです。
これから寒くなるので、夜遊びは減ると思うのですが…
私の言うことは駄目みたいなので、しばらくは主人に「父性」で頑張ってもらおうと思います。
いろいろ励まして頂いて本当に気持ちが落ち着きました。ずっと子供の話を聞いてあげないとと思っても、うまくいかず、気がめいってきたときに「毅然とした態度で…」といわれたときには本当に胸のつかえが一気になくなった感じでした。
退学して少し気持ちが落ち着いたら、子供と高校再受験の話をしてみようと思います。
いろいろ勉強になります。
ありがとうございます。
投稿日:2010-09-30
返信 7
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
ご報告のメッセージありがとうございます。

息子さんは退学を選んだのですね。
今、考えなければならないのは「前を向いて人生を見ていくこと!」です。

退学という選択は親が望んだものではないと思います。
でも選んだ以上はこの選択が正しかったと将来言えるようにすることです。

「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分」
心理学では使い古されたこの言葉…私もカウンセリングの場では頻繁にクライアントに紹介しています。
でも…私の場合はここからちょっと違います。

「過去も他人も変えられる」…と!

将来、今を振り返った時に「この時期があったから今がある」と思えればそうなります。
もちろん、退学をしたという「過去の事実」は変わりません。
でも、気の持ちようとこれからの息子さんの頑張り次第で「過去の形」くらいはいくらでも変えられます。

もしかしたら学校(野球)から解放されたという気持ちから行動が派手になったりやりたい放題に拍車が掛かったりするかも知れません。
でも、それを一時のこととするのは「親の接し方次第」です。
Mさんがおっしゃる通り、そろそろ「父性」を発揮する時期に来ているのかも知れませんね。

今は少しの間、好きなようにやらせましょう。
ただし、その間にMさんは母として時々こう言ってください。
「普段はなにも言わないけど、お父さんが本気で怒ったら本当に怖いよ」…と。
これは脅しではなく暗示です。
潜在意識の中に「父親を怒らせたら怖いんだ」と刷り込んでおくことで「その時」が来た時の効果は2倍にも3倍にもなります。
母親が言うからこその効果です。
父親本人が「お父さんが本気で怒ったら怖いぞ!」と言ってもあまり効果がないですから。

これからも何かあればいつでもメッセージください。
一緒に考えましょう!
息子さんに最善の方法を!
投稿日:2010-10-01
返信 8
Mさん
ありがとうございます削除
「高校辞めること、中学の先生にもちゃんと話をしなあかんよ」と言ったら、すでにもう行っていたようで「先生もまた話ししなあかんからまたすぐおいで」といってくれたと言ってました。
私たちの知らない間に再受験にむけて行動をしていたことに驚かせられました。
今日は友達のソフトのチームの練習に「だるい」といいながらさっさと用意して出かけました。…やっぱり野球が嫌いではなさそうです。
とりあえず中学の先生に連絡をとってお願いしてみます。
最近は夜も10時すぎには帰ってきます。私の妹に「普通の高校生ってこんなもんかも知れへんよ。1割くらいは退学してるし、たまたまその1割にはいってしまったんやで。自分たちや部活してる子しか知らんから、イライラするんかも」と言われました。
(妹の子供はまじめなんであまり説得力はありませんが)
とにかく今勉強をさせて公立高校合格目指すように頑張らすだけです。
後半年、精神的にも肉体的にもきついですが、無理せずやっていきます。

投稿日:2010-10-03
返信 9
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
そう!
一番大切なのはMさん自身にも、お子さんにも無理をさせないこと。
精神的、肉体的にキツイとは思います。
でも、今の困難が過去のものとなったとき必ず笑って話せる日が来ますから。

その時までずっと応援します。
またいつでもコメントしてください。
何度でもOKですしいつでも結構です。

投稿日:2010-10-03
返信 10
Mさん
…まだ削除
退学覚悟で学校へ行きました。
監督、本人、両親で話しましたが、本人の言ってる事とやってる事があまりにもいい加減すぎて監督が「このまま辞めさせてしまったら絶対にプラスにはならない」ということで保留です。
ちゃんとこれからどうして行きたいか具体的にしてから出直しです。
みんな心配してくれているのに、息子には届きません。歯がゆいです。
「何でも自分で出来る」というので、夜8時以降の晩御飯はなし、洗濯も息子の分だけ避けてほおって置くことにしました。4日ぐらいほったらかしていましたが今日自分で洗濯して干していました。
…私たちがあきらめればいいことなんでしょうが、ウチの息子を知っている大人は必ず「再受験しても同じこと」「絶対続かん」と…
私たちもわかっているけどどうしようもないんです。
本人が絶対いやといった施設の資料・全寮制の資料をPCでプリントアウトして本人の目の届くところへ置いてみたり、最後の悪あがきをしています。
こんなことでかわるなら、今頃学校行ってますね。

投稿日:2010-10-10
返信 11
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
退学は保留になっているのですね。
確かに周囲のみんなが心配してくれているのにそれが届いていない…という印象を受けます。

息子さんも振り上げたこぶしをどのように降ろせばいいのかわからなくなっているのではないでしょうか?

施設や全寮制も再度、話し合ってみたほうがいいかもしれません。
よろしければ事務局にご相談のお電話をいただいても構いませんよ。
投稿日:2010-10-11
返信 12
Mさん
結局削除
11月中旬に退学届を出しました。
今は今までと変わらずのだらだらした生活をしています。
姉が赤本を買ってきてくれましたが、1日だけであとは開けてもいないみたいです。
・・・再受験する高校もかなりレベルの低い高校ですが、とても合格するとは思えません。
相変わらず、同じ友達と遊んでいます。
高校には行かないとだめなのはわかっているようですが、行動がまったくでたらめで不安で仕方がありませんが、本人に今は何を言っても伝わりません。
とりあえず高校合格をきっかけに何か変わっていってくれればと思います。
投稿日:2010-11-30
返信 13
伊藤幸弘教育研究所さん
Mさんへ削除
11月中旬に退学届けを出されたのですね。

今はその事実を受け止めて過去に捉われることなく未来に可能性を持って今なにが出来るかを考えていきましょう。

また同様に目先の将来だけではなくちょっと先の将来も見据えて。。。

今はまだ若いですから将来のことなど考えられないかもしれません。
でも「こんなふうになりたい」「こんな職業に興味がある」など漠然としたもので結構です。

その上でその将来なりたい自分に近づくためには今何をすべきかを話し合ってみたらどうでしょう?
時間は掛かるかもしれません。
スグに答えは出ないかもしれません。
でもそれでもいいのです。
「考えてみる」「想像してみる」ことが大切なのです。
その過程で親と一緒に考えるという方法も学ぶことでしょう。

※お返事が遅れてすいません。
現在、管理画面の不具合により最新の書き込みチェックが困難となっています。
まだ復旧されていないので書き込みをひとりひとり手作業でチェックしています。
復旧するまでお返事を待たせてしまうこともあるかと思いますが必ず返事を書きますのでご了承いただけますようお願い致します。
投稿日:2010-12-02
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