嵐の様に過ぎた1年間でした。
互いに顔も見たくない、ここから出て行け、出て行く、親子の縁を切るなど、辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、腹がたったこと、沢山有りましたが、ここに繋がり、娘が心から信頼し、命をかけ、こんなに幼い年齢ではあるけれど、この人と一生を共に生きようと思えたなら、きっと幸せになってくれると信じ、若い夫婦を見守りたいです。応援団になってやります。
沢山泣きました。死んでしまいたいと何度も思いました。でもこれで良かったのです。
昨夜、娘が、
ここに生まれてきて幸せでしたとメールをくれました。
親不孝ばかり、心配ばかりかけました、ごめんなさい。と・・
私達は、ようやく家族になれたのかも知れません。
もっと、もっと、一緒に暮らしていたかったですが、離れていても、親子ですよね。私は娘のたった一人のお母さんですね。