「いじめに向き合うのではなく仕事に向き合う」
この言葉、とても素敵です。
すごいです。
・・・うん、良いです。
いじめに向き合っても建設的ではないですよね。
ただし、いじめを肯定しているわけではありません。
さらさんの今までの書き込みを読めば、それらは「いじめ」なんて生ぬるいものではなく、「ハラスメント」です。
これは、状態によっては訴訟にもなり兼ねない事案です。
そのために、職場のいじめからどうやって立ち直れるのか自分なりに考えたのですよね。
〇異動届を出す(既に出しました)
〇仕事をやめる・転職する。
〇自分の仕事は子どもに向き合うことだと徹底して思ってその他のことには目をつぶる。
これらを自分の中で決断し、決断したらその方向に突き進む。
でも、決めたからと言って一切変更しないというのは石頭です。
決断しても「あっ、やっぱりこっちの方が良いかも」と思ったら臨機応変に変えればいいのです。