来年度、転勤になることに、希望の光がさしています。毎日、少しずつ自費で買った教材、絵本を持ち帰っているのも、楽しいです。
将来は主席で卒業した大学に帰り、後輩育成に取り組み、共に成長したいと思います。大学に電話して、学長さんなりに会ってアプローチもしたいです。
電通の社員さんも気持ちわかるんです。
心の病にかかると自分をなくしてしまうのも、怖くないし、その場から逃げたい一心です。理研のSさんも心の病になりました。
追い詰められていたのだと思います。
あれこそ、労災です。
理不尽なことがいっぱいある中で生きていけるのは、無神経になることかもしれません。夫のように。
私も、いたらない人間で、他から理不尽と思われているでしょう。やりにくい部下でしょう。
それでも、此処で教えてもらったように、そんな自分でよいと毎日誉めてあげたいです。
ある意味、夫は一般的な人で、電通の方や理研の方は繊細すぎます。
もう限界なら命をなくす選択より仕事を辞めたらすみます。そういう判断が出来ないのが、心の病だと思います。
私の心のよりどころになっている先生に
電通のことを書いてすみませんでした。
生きてるだけでまるもうけ、そう思いなおし、また、明日も自分らしく、びくびくしながら、おどおどしながら、いきます。
ありがとうございました。
嫌な思いをさせてすみませんでした。