横からごめんなさい。
47歳のおばさんです。
私の友達に同一性障害の女の子だけど男の子がいます。
そんな友人も何人もつきあってます。
家の息子にもこの世のなかには体は男性だけど心は女性
反対に体は女性だけど心は男性と色んな人達がいると教えています。
闇のなかの辛さは種類は違えど、どれだけ辛いかわかるつもりです。
こんな、私達みたいに考えてる人間もいますよ。
母親に分かってもらえないのが辛いけど
分かろうとする人間もいます。
そして、それを次の世代に伝えようとする人間もいますよ。
私も自分を受け止めるのは、この年齢になっても難しいです。
でも、ここの人達は決して偏見なく見守って話をしてくれます。
助けにならないかもしれない
でもね、聞いてくれる人がどれだけいるだろう。
私みたいに死にたいと言いながら子育てしてても応援してくれました。
掲示板でも聞いてくれる人はなかなかいなかった。
そして、自分も話したくなかった。
掲示板だからこその話ができることもあります。
あなたは、ありのままで良いのです。
理解出来ない人は、この世のなか身内にすらいます。
でも、赤の他人が理解して力になってくれることもあります。
青空の下生きていたいよね。
私も下を向いてて青空だったことすら分からなかったことがあったよ。
でも、あなたは青空の下を生きたいと思ってる。
素敵なことです。
私のその友人も男性の格好をしながら友達になりました。
打ち解けてから告白してくれました。
もしかしたら、学校の友達にもそんな人がいるかもですよ。
簡単には、言えないけれど
苦しんでることは分かります。
少なからずだけども次の世代、私の場合息子だけどそこから、世の中男性、女性だけじゃないと発信している人間もいます。
息子から息子の友人達に発信出来ればとも思っています。
気休めで言葉をかけたのら申し訳ございません。
こんな、駄目だと思っておばちゃんも生きようと涙しながら奮闘しています。