いいんだよ。
色々書いてくれてありがとう。
ゆうさんは日常生活の中で一番心を許せるはずの親に気を遣っているのだからせめて「ここ」では気を遣わずに…ね。
「本当は怖い」
うんうん、正直に話してくれてありがとう。
そうだよね。
何かを言えば怒り狂い脅してくる大人に対して恐怖心を持たない方が不自然だよ。
今まで十分、色々と試して実践してきたんだね。
それでもお父さんは変わってくれなかったんだ。。。
今までよく一人で頑張った!
もう一人じゃないから!
我々が味方だから!
ゆうさんの本当の気持ち…「本当は怖い」って伝えても今は劇的にお父さんの変化は生まれないかもね。
でも…少しでも恐怖心が和らいでお父さんにその気持ちが伝えられるようになったら言ってみて。
「お父さんのこと尊敬したいのに!
でもお父さんはいつも怒って脅すようなこと言って…。
だから僕はお父さんのことが怖いんだ。
それが恨みっていう別の感情になってしまうのも嫌なんだ。
…分かって欲しい」と。
これからもまた思いも寄らないマイナスな感情が生まれてしまうかも知れない。
でもそんなときはもう一人で抱え込まないで。
どうすれば良い方向に向かうかを一緒に考えよう。