はじめまして。
書き込みありがとうございます。
ご相談はこちらで構いません。
今後はこのスレッドに続けてご相談ください。
さて、ご相談内容を拝読しました。
ご両親の対応は悲しいものがありますね。
おそらく、1時間半という時間の辛さを理解してもらえてないのでしょう。
その時間であれば、通学可能な時間と捉えてしまっているのだと思います。
学校の近くにも住めず、彼氏の家も無理、自殺をほのめかしても真剣に取り合ってくれない状況では八方塞りですよね。
でも、決して愛されていないわけではないと思いますし、ましてや死んでほしいなんて思っていないはずです。
我が子ですから。
今の時点では消去法の選択肢として、自宅から1時間半かけで通学する・・・しかないですよね。
これをマイナスに捉えるか、プラスに捉えるかです。
もちりん、どんなにプラスに捉えても体力的に辛いということは変わらないでしょう。
でも、せめて気持ち的にプラスに捉えることができれば「死にたい」という思いはなくなるのではないでしょうか。
例えば・・・
「1時間半は長くて辛い」ではなく、「1時間半かけて好きな本が読める」「ネットで情報を収集できる」等。
要するに「自分を変える」ことなのです。
「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分」です。
以下に、自分を変える方法や受け止め方を変える方法を紹介しますので参考にしてください。