お返事拝見しました。
例え話や偉人の話を入れてわかりやすくお話ししてくださってありがとうございます。
電車内で本を読んだらスマホをいじったりは最初はしていて、有意義に使えるからいいかなと思っていたこともありました。
ですが、最近は眠くて座れるとすぐ寝てしまって何もできず、座ったまま寝てしまうので体の節々は余計に痛くなるという悪循環を起こしています。
立っている時も眠くてふらつくこともあり、何かに時間を有意義に使うことができなくなってしまいました。
だからこそ、近くに住んでその時間をしっかりと布団での睡眠当てたいのです。
親には説明してもまたいつものわがままな娘のうるさい話だという感じでろくに話も聞かずにダメなものはダメだと言われ、自室に入って鍵をかけられてしまいます。
その度にどうにもならない現象に辛いとか悲しいとか思って泣いてしまって夜しっかり寝れなかったりもします。
彼氏の家にお邪魔して遊ぶことはあるのですが、事情を知っている彼氏は気にせずうちに来て寝なよと言ってくれていて、学校が終わった昼過ぎから帰る夕方までを睡眠時間に当てている状況です。
どうしても電車での通学の時間の良いところを思いつけません。
眠い、体が痛い、辛いという感情が占めてしまっています。
どうしたらいいのでしょうか。