今日久しぶりに学校に行きました。と言っても月曜と火曜の授業よりは行きやすいと思ったし身になると思ったからです。
月曜と火曜は悪口のオンパレードで、クラスの人はほとんどその場にいない人の悪口を言って、笑ったりしていて講師(外部の人)はそれを見てるはずなのに何もしないという最低な環境でその場にいると勉強をしたくて来ているのに教室にただ居て聞きたくもない人の悪口を聞かされるという耐え難いところにいたくなくて休んでました。
今日行ってみて、自分の心がさらに限界なんだと分かりました。人の悪口を言ういってしまえばスクールカーストの一軍の奴らが近くにいることが辛いのか授業中息が苦しくなったり上手く呼吸が出来なくなったりしました。授業が終わり次の場所へ移動する時には息ができるようになったのにまたその人達と同じ教室にいると息がしにくくなり苦しかったです。
髪の毛を抜くのも止まらなくて今日はかさぶたを3度程取りました。その度に指に血がつき我に返ってやってしまった事の重大さで自己嫌悪に陥ってしまいます。写真を撮ってどのくらいはげてしまっているのか、血だらけの範囲を見て後悔して後悔してやめようと思っても10分くらいしたら毛抜きで髪の毛を抜いてます。
なので、毎日寝る時は昨日もやったけど血が止まってもいいとおもうくらいにきつく指を縛ります。跡がつくくらいに。
そうでもしないとやめれないと思うから。でも、弱いからハサミで切って毛抜に手を伸ばしてしまいます。気づいたら抜いてる。その連鎖です。
明日は学校がないので息苦しくなることもないので髪の毛だけ抜かないようにしないとということしか心配はありません。