確かに不足しているかも知れません。
どうでも良い会話は、多いですが
なぜ友達と喋れなくなったのかや学校について聞いても「自分でもわからない」と言い葛藤しているみたいなので、それ以上は聞きませんでした。
でも少しだけ変化が有りました。
バンドの友達と小声ではありますが少しだけ喋れたみたいです。
先生の「不登校・ひきこもり解決DVD vol.1」拝見しました。
確かにうちの息子は、「感受性が強く・プライドが高く・気が弱いです」
「子供の変化に気がつく目を持つこと子育てにおいて一番大事なこと」
「思春期に問題をおこした子の原因は、幼児期にある事を頭におかなければいけない」と言われ気づきました。
さっそく今日から、過保護的に戻り
息子が親に物質的でなく気持ち的に何を望んでいるのか 言葉だけでなく気持ちを込めて聞いてみようと思います。
これからは、何か言われたら試されていると思い接していきます。