その後のご連絡をいただきありがとうございます。
先生から聞く話と、生徒から聞く話では幾分、温度差がありますね。
どっちを信じていいのかますます不安になってしまいますよね。
どちらにしても、娘さんの心は学校に対して更に閉ざされたことは間違いないでしょう。
しかし、今の娘さんの不登校をマイナスと捉えず、むしろ学校に行っているときよりも有意義に時間を使っていると思え、実際にそうであれば、きいさんはあまり目くじらを立てる必要もないでしょう。
ひとりの人間として見たときに、学校に行っているから良い子、行かない子は悪い子とレッテルと貼らず見れている証拠です。
人を信用できなくなることは心配ですね。
そして、更に言うと自分を信用できなくなることが心配です。
今は、プラスの言葉のシャワーをたくさん浴びせて自己肯定感を高めることに専念してください。
学校のことは徐々に、そのあと段階として考えて行きましょう。