横からすみません。
辛かったですね。
私も母から、幼少の折りよりしつけというなの、虐待を受けていました。
虐待って言葉、そのとうじ、知りませんでした。
母が絶対君主のような、また怒るとヒステリックになり、まわりに私の友達がいようが怒鳴り散らし、近所を走らされ、えつという、線香に火がついたのだ手をじゅっとされたり、、髪をひっぱられ、椅子からひきずりおろされ、、宿題も字がきたない!!!と破られ、、。
社宅なので、まわりも気づいてました。でも、誰も何も言いませんでした。母は、まわりにも、育てにくい子で、手がかかるなど言っていました。
大人になり、あの頃のことを話すと、
はっ、今さらそんなこと言ってなんになるね、過去は消さないよ。あんたが悪かったから、躾でしていた。と。
それでも、謝ってというと、、あんたは頭がおかしい。昔のことをガタガタ言うな。あんたも親になったんだから、そんなこと言うな。私が大変だった意味がわかるのよ。といいます。
そして、現在、我が家に干渉しっぱなしです。
母は、、母子家庭で育ちました。祖母は地域でも変人と言われた人で、孫には優しかったですが、、母には毎日電話して、あーだこーだといってました。
祖母のそんな姿に辛い思いをしていた母。はけ口だったのか、今は、同じ道を歩んでます。
今度は、私を苦しめてる。そう思ってしまって憎みました。
先生がいわれるとおり、過去はかえることは、できない。
まして、相手を変えることなんて不可能と感じてます。
ルンタさんの母親、おじさんは決して決して認めないでしょう。自分のしたことなんて。
あのとき保健所に相談したルンタさんは間違いではないです。そのまましていたら、どうなってたか、、。
お母さん方にとって、ご飯とか作らないとか虐待のうちに入らないという考えかもしれません。
本人は、ずっと作ってなかったのに、たまたま作らなかったのを虐待とか言ってさ。許せないと。
事実は、受けたルンタさんしか分からないです。だから、あなたがウソを言ったとか、相談したとか間違いではないです。
身を守るためだったのだから。
今は、親子関係がいいのですか?
謝れって、言われたらはいはーい、ごめーん。くらいに言って、心なくても。
お母さんは、一生気づかないでしょう。
自分がした過ちを。
私の母と同じにしてはいけませんが、、私の母は、70才前になっているのに、いまだ変わりません。謝りません。
本人が気づかなければ、前には進みません。
ルンタさん、あなたは間違ってなかったと思います。
責めをおうのは、あなたではありません。
親子だから、仲良くなりたい。本当にそうおもいます。私も一時期思いましたが、仲良くなるには、相手も自分がしてきたことを向き合い受け入れているかどうか、そこを求めてました。
そんなこと無理だと分かったとき、わざわざ仲良くなろうと思わなくなりました。戦いの日々は、自分がつかれます。
首を絞めたりそういうことをして、お母さんは、どんないいわけで話すのですか。躾でやったといって、殺すのと同じな気がします。
ルンタさんは悪くない、、
心から、謝らなくていいです。
仲良くなりたいのなら、ウソで謝ればいいのでは。
だって、相手は、自分がやって来たこと絶対変わらないし認めない。そんな人にわかれ、といっても無理。
ルンタさん、自分を責めないでくださいね、
私もそうでした。
でも、やはり虐待には、どんないいわけもききません。
だから、ルンタさんは間違ってなかった。
どうか、これからのルンタさんは、自分の未来を見てください。
横からすみません。
私が何十年も母との確執できつくて、、辛くて、、でも近くにいるからイヤでイヤで。
今は、耐えること、今は、楽しいこともあるのはこの世に生まれてこれたから、嫌いだけど母が生んでくれたから、、そう思うように時折ですが、、してます。