いつもご丁寧にありがとうございます。
正解も、ふせいかいもないという言葉には救われました。後悔と反省ばかりて、重い気分だった私は少し救われました。
「笑う門には福来る」正直自然にできるようになるにはまだまだですが、きっと大丈夫な気がします。
今朝は、また学校には行けません。
ですが、「学校に、行きたいけど行けない。」と絞り出すように言いました。
私は、本心が聞けたと思います。これは本当に安心しました。今までは「行くよ」を繰返しでも行けず、なんとなく起床するといった感じでした。
ここは焦らず解決していきたいと思います。私は息子の様子を見ながら、話をしていきたいと思っていて、「行けないなら原因を一緒に解決しよう」と言ったのですが、一緒にというのは間違ってないでしょうか?主人は正しいかどうかわからないというのですが。
私は、私からあれこれ提案したりするのではなく、一緒にといっても、息子が、なんとか動けるように声をかけていきたいと思っているのですが。