返信ありがとうございます。
メール講座の動画を見ました。感受性が強くて、プライドが高くて、さみしがり屋の子は不登校になりやすいとの内容でした。私自身は不登校の経験はありませんが、いずれの性格も私自身に当てはまることに気づきました。振り返れば長男を自分を写す鏡として接していました。私自身が自分に自信を持っておらず、自己承認をしきれてなかったのだと思います。なので、自分の嫌な部分と重なる行動をしたときの長男には厳しく接しました。ありのままの長男を受け入れてませんでした。過去の接し方が長男の不登校の原因の一つかもしれません。
メール講座では、幼児期に戻って子育てをやり直すことが大事と解説されていましたので、上手くできるかは分かりませんが、ありのままの長男を受け入れること(もちろん次男に対しても)からやり直そうと思います。それとありのままの自分自身を受け入れるよう努めたく思います。
これからもよろしくお願いします。