返信ありがとうございます。早速読ませていただきました。過干渉確かにそうだと思います。先回りするなと子供が小さい時から私は主人に叱られていました。私自身が親の過干渉で育ったものですから、あまり自覚がなかったのかもしれません。それから、話の聴き方という項目については考えされられる事が多かったです。主人も私も伝える事はよくやりましたが、聴くというのはあまりしなっかった様に思います。特に主人は伝えることに関しては人一倍子供達に言っていたので息子にとっては何度も同じことを…の気分だったと思います。実際私もそう思っています。最後は説教くさくなってしまって聞きたくないと思ってしまい会話が楽しくありません。結果、反抗期が本格化した中3は私にとって辛い毎日を過ごしていました。高校生になり、少しはマシになったものの一部の学校の先生と
仲が悪いのをきっかけに全てを投げやりになって今に至っています。中3時の不登校のキッカケも国語の先生と仲が悪かったです。話がそれましたが、先生のアドバイスを参考に頑張ってみます。昨夜担任の先生から電話があり主人と担任が話をしたそうです。主人は息子には何を話したかわかりませんが今朝はなんとか学校に行きました。でも、私自身が落ち着かなく先行きはかなり不安でいっぱいです。そのことでまた主人に怒られてしまいました。