『学校等関係各所への事実の確認が求められます。』
といただきましたが、正直、今はもう動けません。
息子は部のこと、皆のことを考えて、皆で今後、どうしたら先生も含め心を一つにして部活動に取り組むのがよいかを話し合う機会を作りました。
それ以前にも、いろいろとありましたので。
副校長先生へ相談もして実現しました。
『おまえは、そう言うことはできるのな』
そんな、仲間からのほめことばもあったのに。
なのにその翌朝、部員達の集合場所に現れた先生は、いきなりキレて息子を含む数名の生徒を自宅へ帰しました。
つまり、息子のしたことを否定したも同然でした。
それから、また学校へ行けなくなりました。
こんな事ってあるのですね。もちろんもっとおつらい思いをしている方々もいらっしゃいますが。
でも、ふと思うのは、なぜ他の部員達は先生に対して怒らないのだう・・・と。
なぜ黙って先生について行くのだろうと。そこに信頼関係が出来ているのなら別ですが。
すみません、今は何を書いても、”のに、のに”になってしまうようです。
”分かってもらえない”
”なぜ、わかってくれない”
そんな気持ちばかりです。
今はひとり自分の気持ちを見つめている方が良いようです。
ありがとうございました。