R指定の映画を見せてしまって反省されているとのこと。
でも、そこまで悲観的になる必要はありません。
もちろん、R指定されているにはそれだけの理由があります。
でも、見せてしまったのですから、今でいることは、暴力的なシーンや喫煙のシーンを見た際に親(成人)としての意見や助言を入れながら見ればいいのです。
一切情報をシャットアウトするのも難しい時代になっています。
隠れてコソコソ見られても嫌ですよね。
であれば、今回のように親子で共に見て、NGなシーンはなぜダメなのかを一緒に考える機会にするようにしたらいいと思います。