ハラハラ・ドキドキですね。
その思いがこちらにも伝わってきます。
そして、ご長男の様子を拝読させていただき、涙が出そうになりました。
>「新学期になってから1回も学校に行ってへんのに、ホンマに修学旅行に行けるんかいな?」
という思いは一瞬我々も感じてしまいましたが、「しおりに必要事項を記入したり、ほとんど着ることがなかった学生ズボンを履いてみたり、学校指定の白い運動靴を買いに行ったりと着々と準備を進めています」という状況をお知らせいただき、その姿をイメージしただけで「頑張っているね」と胸が熱くなります。
ご長男も子どもながらに必死なのでしょう。
きっと親であればその思いは我々の何倍ものことでしょう。
カウンセリングの先生のおっしゃる通り、どんな結果であろうと今までの頑張りはなくなることはありません。
そこに焦点を当てて認めてあげましょう。
(良い、カウンセラーの先生ですね)