返信ありがとうございました。
「こどもの心が響かないのではなく、子どもの心に響くことばを親が発していないだけ」
最もだと思います。
本人の心や真意が分らないため、ついつい結果を見て怒ってしまいます。また、親との考え方の相違(人の物でも使わない物を売るのは悪くない等)にどうしたらそんな考え方になるのか!?と悲しくなるばかりです。
過保護・過干渉を止める
という助言を実際どう役立てていくか?
「本人は好きなことだけしていて一向に困ることはない。放っておきなさい」という助言を受けて、一時、本人から要求のあった時の車の送迎を断ったことがあります。(遊びの送迎)その後、本人から私への会話・メールの拒否・帰って来ない等事態が悪化。現在は本人からの要求でできることは受けるように変えてきたところ、家にも戻り、会話も少しはできるようになり、私への暴力が無くなっている現状です。
なので、過保護・過干渉を止める
ということをどう取り組んだら良いのかと悩むところです。
今まで、学校へも遅刻ギリギリで(起こしても起きない。起きてもシャワー等の拘りの儀式が終わらないと出かけられない等)私が送迎していた現状があり、「起きる・次の日を予測して前日の行動を考える」という自律した生活が出来ていない現状があります。楽しいことだけめいっぱい予定を入れるためいつも肝心な所でつまづきます。
お金も貰うと直ぐにアクセや服につぎ込み困って盗みます。
何をしても堂々巡りな生活です。
ホストも2回何とか行きましたが…
今は見守っている状況です。