ここ数日忙しくて、今見ました。
言葉が大事だという事を気づかせていただいて、
というより、伊藤先生のサイトに出会ったのが、こちらのサイトに書き込ませていただいた二日くらい前で、それを読んだだけで私の言葉が変わったのでしょうか、娘に語り掛けるとベッドから出て、部屋からも出てきてシャワーも入ってくれました。
しかし、また仕事に心が行くとダメなんですね。
娘はさみしいのだと思います。
昔の物、小学生から高校までのありとあらゆる物を家中からかき集めて部屋に詰め込み自分の城を作っています。
過去の楽しかったことを思い出して、突然吹きだして笑いだします。
彼女の祖父の葬式の読経中さえも。
気が変になったのかと思ったりしましたが、過去の世界に生きている様です。彼女にとって過去がカラー写真の世界であり、現在がモノクロームの世界なのです。
こちらのサイトは本物だと思います。
本日の新宿の講演にも参加させていただきたいです。
今から申し込めますか?
誰にも相談できず、大変苦しい年月を過ごしてきました。
おばあちゃんの霊がついているとも言われました。
精神科にも連れていきました。
でも、本当に彼女に必要なのは私からの理解と愛情あふれた言葉だったのでしょう。
愛情あふれた言葉を伝えたつもりでも、彼女には陳腐な言葉に聞こえてしまう。
そういった葛藤から救っていただけたら、教えていただけたらどんなに有り難い事かと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。