ご無沙汰しております。
この掲示板に書き込みをいただく元気もなかったとのことで一瞬、心配しましたが、まこやんさんご自身で乗り越えられたようですね。
そうです。
結局は「子どもの問題は子どもの問題として子ども自身が解決する」のです。
そのことにより、子どもの自立・自律が養われます。
当然、親はそのサポートをするのは大前提です。
無関心が最大の敵です。
ただし、それと同じくらいの敵は過干渉です。
以前もお伝えしたかもしれませんが、
「親」という字は「木」の上に「立って」「見る」です。
高い位置から俯瞰して子どもの成長を見守ってあげつつも
いざという時は木から降りてそっと背中を押したり、手を差し伸べてあげましょう。