スクールカウンセラーの方と会われたとのこと。
カウンセラーの方のおっしゃることに共感します。
自分で動いてきていることを喜ぶ。
登校は子ども自身が決める。
その通りだと我々も思います。
出来たことに焦点を当てて親子で喜びながら、
一方で、子どもの自立を支援するために、極力、決定事項は本人に任せる。
任せた以上は子どもが決めたことを尊重する。
そして、それを継続する。
これらを意識してみてください。
そして、何よりも「焦らないこと」です。
焦りは禁物です。
三歩下がって二歩下がる・・・の精神です。
不登校支援の家庭教師の方には一度会ってみてください。
まずは親の目で見て・聴いて。
良いと思ったらお子さんにも会うことを促してみてください。